投稿者: きえ2025年01月31日
こんにちは!キャスティングディレクターのきえです。
今回はお笑い芸人に焦点を当ててお話ししていこうと思います。お笑い芸人の中でも、「一発屋芸人」と呼ばれる方がいますが、具体的にはどんな人たちのことをいうのでしょうか?実は、テレビなどメディアへの露出が減った現在でも営業や他方面で活躍を続け、需要のある方も多くなっています。
そこで今回は、お笑い芸人のキャスティング実績も十分な私たちYOU MAY Castingが、一発屋芸人について、起用のメリットや相場、おすすめ一発屋芸人をランキング形式でご紹介します!
ぜひ広告やイベントの起用の参考にしてみてください。
目次
一般的に、一発屋芸人と呼ばれる人たちは大ブレイクをして人気者の仲間入りを果たしてから、ある程度時間が過ぎると露出が減ってしまうようなお笑い芸人のことを指しています。“一発”という言葉にもあるように、キャッチーなフレーズやリズムなど、つい言いたくなるような、真似したくなるようなインパクトに残るネタであることが多くなっています。
一発屋と呼ばれるようなお笑い芸人は、一度ブレイクしてブームが過ぎたら一気にメディアなどで見かけなくなるイメージを持たれつつありますが、実は営業などで引っ張りだことなるくらいの活躍を見せている方も多かったり、芸人以外の分野で才能を発揮し、成功するような方も多くいます。
「ユーキャン新語・流行語大賞受賞ワード」は世間の注目度が高く、毎年話題に取り上げられることも多いコンテンツです。お笑い芸人の中でも特に一発屋芸人が生み出したワードがノミネートされることも多く、2003年のテツandトモさん『なんでだろう〜』から16年連続でお笑い芸人のギャグがノミネートされていました。中にはスギちゃんさんの『ワイルドだろぉ』など、年間大賞を受賞したフレーズなどもあり、一発屋芸人を含むお笑い芸人の世間への影響力が非常に大きく、その時代を代表するキーワードにもなっていることがわかります。
・過去のお笑い芸人(一発屋芸人)ノミネート
2004年:波田陽区さん『って言うじゃない…/…残念!!/ ○○斬り!』
2005年:レイザーラモンHGさん『フォーー!』
2007年:小島よしおさん『そんなの関係ねぇ』
2011年:楽しんごさん『ラブ注入』
2012年:スギちゃんさん『ワイルドだろぉ』
2014年:日本エレキテル連合さん『ダメよ〜ダメダメ』
2017年:ブルゾンちえみさん『35億』
例えギャグやフレーズの旬が多少過ぎてしまったとしても、人々の記憶からなくなるわけではありません。むしろインパクトのあるネタは印象に残りやすく、何年経っても鮮明に覚えているものです。そんな一発屋芸人が披露するネタは、懐かしさを生み出しながらも短時間で爆発的な盛り上がりを見せてくれること、間違いなし!です。
また、お笑い芸人のネタは世代が上になればなるほどなかなか浸透しにくいものですが、わかりやすく短いフレーズの一発屋芸人のネタであれば、子供から大人まで認知度が抜群に高くなっており、イベントや広告でその効果を大いに発揮してくれます。
さらに、一発屋芸人と呼ばれるお笑い芸人がすぐに消えずに芸能界での需要があり続ける理由の一つとして、その人柄の良さ・親しみやすさがあります。芸能界は、他者を思いやれない人などに仕事がどんどんと舞い込んでくるほど甘い世界ではありません。そんな厳しい芸能界で、一大ブームが去った後でも営業やイベントなどで長く活躍を続けている一発屋芸人の方たちは、人柄が良く、お客さんからの親しみやすさも抜群であるということがいえます。
ここからは、私たちキャスティング会社が注目・おすすめしている一発屋芸人と呼ばれるジャンルのお笑い芸人をランキング形式で10組ご紹介します。ぜひイベントや広告起用の参考にしてみてください。
<引用元:ニチエンプロダクション>
『なんでだろう~』のフレーズと軽快な動き、歌で一躍お茶の間の人気者となったテツandトモさんは、2000年前後に大ブレイクし、テレビで見ない日はないほどでした。しかし、その後はテレビへの露出が激減し、一発屋芸人と呼ばれることもあります。
たしかに現在もテレビなどメディアへの出演はほとんどありませんが、イベントなど営業で大活躍しています。その営業本数は年間200本にものぼるほどだそうです。
人気の理由は、その地域ごとの話題を取り入れたネタを披露したり、イベントの規模の大小に関わらず、常に全力で汗だくになりながらネタをやり切る姿に好感が持つ人が多かったりなど、さまざまです。1回1回の営業やイベントを大事にして全力でパフォーマンスをし続けたからこそ、ファンが増え、営業の依頼も増え、結果的に今では“営業の神様”と呼ばれることもあるんだそうです。
<引用元:株式会社ワタナベエンターテインメント>
ワタナベエンターテインメント所属のお笑い芸人で、2000年代後半には『な~にぃ〜?やっちまったな!』というフレーズのネタでブレイクしました。男臭い格好をした小野まじめさんが餅つきをするという内容で、現在は再ブレイクを果たしたともいわれています。企業の周年パーティや地方のイベントなどに引っ張りだこで、2024年1月には営業本数がコンビを組んでから歴代トップになったほどの人気っぷりです。わかりやすくコンパクトなネタであること、地方や企業特有の話題を盛り込みやすいこと、餅つきというスタイルがおめでたい席にもぴったりなことなどが再ブレイクの要因となっているようです。
<引用元:株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ>
ソニー・ミュージックアーティスツに所属するAMEMIYAさんは、2011年頃に『冷やし中華、はじめました〜』と歌ネタを歌い上げるネタで大ブレイク。一度はテレビなど表舞台で見かけなくなりましたが、実は企業イベントや結婚式などでの依頼が殺到し、現在は人気お笑い芸人となっています。
人気の理由は、企業の内輪ネタを事前にリサーチしたり、企業情報をしっかり調べた上でオリジナルソングを制作するので、企業のイベントは毎回大変盛り上がること。また、結婚式でも新郎新婦に向けたオリジナルソングを歌い上げるなど、依頼者に寄り添ったネタがウケて、今でも多くの営業案件をこなしているそうです。
<引用元:株式会社 サンミュージックプロダクション>
2007年に海パン一丁で『そんなの関係ねぇ!』『おっぱっぴー!』というギャグで一世を風靡した小島よしおさんは、ブレイクした時から現在に至るまで小学生をはじめ、子供に絶大な人気があります。絵本の読み聞かせをしたり、早稲田大学卒業というインテリな部分を活かしてYoutubeで子供が楽しく学べるようなチャンネル「小島よしおのおっぱっぴー小学校」を開設しています。チャンネル登録者数はおよそ16万人(※2024年12月時点)と、わかりやすく楽しい動画が人気となっています。
子供向けのイベントなどでは非常に人気が高く、集客力も抜群な方です。
<引用元:株式会社 サンミュージックプロダクション>
“元祖一発屋芸人”と呼ばれるダンディ坂野さんは、2003年頃に『ゲッツ!』のネタで大ブレイクしました。一発屋芸人と呼ばれてはいますが、実はテレビでの爆発的な露出が減っただけで、ブレイクを果たしてから20年以上、仕事がなくなって苦労したということもそれほどなかったそうです。営業やCMなど広告の仕事が途切れることなく、世間の一発屋芸人のイメージとは違い、現在でも活躍を続けています。短くコンパクトなネタで、営業先でも人気は健在だそうです。
<引用元:株式会社 サンミュージックプロダクション>
髭男爵さんが活躍したのは2008年頃で、ワインを掲げながら『ルネッサ〜ンス!』という掛け声で時の人となりました。現在は、コンビでの仕事はそれほど多くありませんが、お互いが別の方向で活躍を続けています。山田ルイ53世さんはエッセイなど執筆業や講演会、コメンテーターの仕事を中心に行っており、相方のひぐち君さんはワインエキスパートの資格を取得し、ワイン関係の仕事が増加傾向にあるそうです。
<引用元:有限会社 ヒロシ・コーポレーション>
ピン芸人のヒロシさんが悲壮感あふれる自虐ネタでヒットしたのは2004年頃。テレビなどメディアでだんだん見かけなくなっていましたが、2015年頃から始めたソロキャンプが話題となり、公式Youtubeチャンネル「ヒロシちゃんねる」のチャンネル登録者数は111万人(※2024年12月現在)にものぼっています。キャンプブームの火付け役ともいわれるヒロシさんは、現在もキャンプ関係の仕事などが多いそうです。
<引用元:吉本興業株式会社>
吉本興業に所属するお笑いコンビのジョイマンさんは、2008年頃に『ナナナナー』というリズムのショートネタで大ヒット。現在は脱力系のリズムネタがSNSなどでも再ブレイクし、営業でも大活躍しています。全国どこでも行くフットワークの軽さやネタの面白さが営業での人気の理由だそうで、BSよしもとの「営業―1グランプリ2023」では、営業出演回数で第1位を獲得しました。
<引用元:株式会社 サンミュージックプロダクション>
地球儀を持った派手な衣装で、国名ダジャレを言うネタでヒットしたゴー☆ジャスさんですが、現在はYoutubeでの活動も盛んです。公式チャンネル「ゴー☆ジャス動画」はチャンネル登録者数がおよそ55万人(※2024年12月現在)にのぼるほどの人気となっています。ゲームの実況動画などが特に人気で、実際にYoutubeきっかけでゲーム関係の仕事が入ることもあるそうです。
<引用元:株式会社浅井企画>
下ネタを歌い上げるネタで人気のどぶろっくさんは、2008年に『あらびき団』(TBS系)で注目されはじめ、2013年には『もしかしてだけど』というネタで大ヒットしました。キングオブコントでは2019年に王者に輝くなど、一発屋と呼ばれることがあるのが違和感を覚えるほどの実力です。どぶろっくさんは2人とも高い歌唱力を持ち、アーティストとしての一面も評価されているため、音楽イベントなどでの盛り上がりや集客力は抜群です。テレビで放送できないような際どいネタでも、オフラインイベントでは効果を発揮しやすく人気となっています。
テレビで大活躍するお笑い芸人さんやモノマネ芸人さんってイベントに来てもらえる?と思っている方必見!どんなイベントやシチュエーションに芸人さんを呼べるの?どのレベルのモノマネ芸人まで呼べるの?金額感は?どうやって依頼すればいいの?などにご回答します!
一発屋芸人と呼ばれる方たちは、愛されるキャラクターであることが多くなっています。というのも、テレビなどでのブームが過ぎたとしても、営業や広告などで依頼し続けるというのは実力もさることながら、人柄が良くないと継続的な仕事は入ってこないような世界だからです。人柄の良さが滲み出ているのでイベントなどで見てファンになったという方もいますし、ネタにも親しみやすさがあります。
また、基本的に一発屋芸人と呼ばれる方たちのネタはキャッチーで短い尺であることが多くなっています。一度聞いただけでも覚えやすいネタは、それだけ印象に残りやすく、イベントなどでも大きなインパクトを残すことが可能になります。
実は一発屋芸人と呼ばれる方は、テレビよりも営業やYoutubeなど、その他の舞台で活躍している方が多くなっています。そういったお笑い芸人の場合、メディアの第一線で活躍している人気お笑い芸人などと比べると、比較的相場がリーズナブルである傾向があります。
とはいえ、実力はしっかり備わっていますので、イベントの盛り上げなど案件の成功率は高いですし、結果的に費用対効果の高いキャスティングが可能になります。
年々お笑い芸人は増加傾向にあり、その流行やネクストブレイク芸人など入れ替わりが激しい世界となっています。そうなるとどうしても世代ごとに、知名度や人気の差が生じてしまうのが事実です。
しかし、一発屋芸人と呼ばれる方たちのネタは、当時を知らない人でも親しみやすく、世代を超えて笑いの渦に巻き込む力があります。また、企業や地方イベントなどの場合は、その企業や地域ならではのネタを盛り込むことによって、そのお笑い芸人を知っていても知っていなくても楽しめることになるため、幅広い世代にウケる可能性を秘めています。
ではここで、私たちYOU MAY Castingがこれまでに一発屋芸人と呼ばれるお笑い芸人をキャスティングし、成功した案件の一部をご紹介します。
<引用元:弊社実績「プレミアグループ株式会社様」>
プレミアグループ株式会社様から、社内忘年会にスペシャルゲストを呼びたいとご相談をいただきました。そこで私たちはテツandトモさんをご提案し、キャスティングに成功。イベント当日は社内のあるあるネタなどを盛り込んだ歌ネタを全力で披露していただき、社員の皆さんにも一緒にステージで踊る時間も作るなど、大盛り上がりのイベントとなりました。
<引用元:弊社実績「株式会社ゼネックコミュニケーション様」>
創業30周年記念式典を開催するにあたり、ゲストとして盛り上がる人をキャスティングしたいと株式会社ゼネックコミュニケーション様からご依頼をいただきました。AMEMIYAさんをキャスティングし、会社の歴史や創業者様の思いなどを盛り込んだオリジナルソングを披露していただきました。当日は約150名の社員の方が参加し、おなじみの「冷やし中華はじめました」のオリジナルネタで非常に盛り上がったイベントになりました。
<引用元:「ReBORNGROUP株式会社様」>
ReBORNGROUP株式会社様の新年度総会イベントにてサンシャイン池崎さんがサプライズゲスト出演!当日は100名以上の社員様が参加し、サンシャイン池崎さんが社員様を巻き込みステージ上で一緒にネタを行うなど笑いに包まれた空間に。思い出に残る総会として盛会にて幕を閉じました。
上記は芸能人をランクごとにざっくりと分けた相場の表になっています。一発屋芸人と呼ばれるお笑い芸人の方たちの起用にかかる費用は、上記の相場より低めに見積もっても大丈夫かと思います。詳しい相場を知りたい企業の方などは、お気軽にお問い合わせください!
ステップ①目的の設定
イベントの開催や広告制作において、企業や自治体ごとにその目的は違うかと思います。単純に売り上げアップなのか、認知度アップなのか、ブランドイメージの向上なのか…企画を進める前に、企業や自治体としての目的を設定しておきましょう。
そうすることで、どんな人をキャスティングするのか、ターゲットをどこにするのかなどが明確に定まってきます。
ステップ②キャスティング依頼
自分たちで直接芸能事務所に問い合わせて交渉するという手段もなくはありませんが、正直おすすめしていません。関係性のない企業などからのオファーは返事が来なかったというのも実際にあります。
そこで、私たちのようなキャスティング会社をご利用いただくことがおすすめです。キャスティング会社であれば、数多くの芸能事務所や広告業界との関係性が構築されているため、スムーズに交渉・契約を進めることが可能になります。
キャスティング会社ごとの実績や強みを調べて、オファーしたいジャンルの実績が十分にある会社に依頼すると良いでしょう。
ステップ③競合とのバッティング回避
競合他社と同じタレントを起用してしまった、ということは後々大きなトラブルに繋がってしまい、違約金などの問題に発展する恐れもあります。また、契約違反にならなくても、消費者にとっては、同じジャンルの企業が同じタレントを起用した広告などを放映した場合、固定のイメージがつきにくく、戦略として失敗してしまうこともあります。
キャスティングしたいお笑い芸人やタレントのスケジュールを確認し、競合他社との契約がないかなどは事前に調べておきましょう。
企業の社内忘年会やセミナー、PRイベントなどだけでなく、地元で開催される地域のイベントや、学園祭や講演会、結婚式などに芸能人を呼びたい方へ向けて、ここではイベントに芸能人を呼ぶ方法やメリット、注意点、料金・費用相場、手順を詳しく解説します。
一発屋芸人などお笑い芸人を広告・イベントに起用したいと考えた際、ぜひ私たちYOU MAY Castingにご相談ください!キャスティング会社として、トレンドなどの情報を駆使し、皆さまのイメージにぴったりと合うお笑い芸人をご提案することをお約束します。
また、キャスティングだけが私たちの仕事ではありません。企画の段階から手厚いサポートが可能ですし、キャスティング後のイベント・広告撮影当日までのスケジュール管理、当日のアテンド・進行など、全てワンストップでご依頼いただけます!
初めて一発屋芸人を起用してイベントを開催したい、と考えている企業や自治体の方なども、安心して全て一括でお任せいただくことが可能です。
私たちはキャスティング会社として、皆さまに寄り添ったサービスを心がけています。ご相談いただいてからスタッフが専属で丁寧にヒアリングし、企画の内容や予算、要望をしっかりと共有させていただきます。経験豊富なスタッフが揃っている上に、お笑い芸人に詳しいスタッフなどもいますので、初めての方でも安心です。
前述の実績にもあるように、これまでに数多くのお笑い芸人起用の案件を成功に導いてきた確かな実績をもとに、皆さま一人一人に合わせて柔軟に、そしてスピーディな対応をするというのが私たちの強みの一つです。
◆「一発屋芸人」とは
一般的に、一発屋芸人と呼ばれる人たちは大ブレイクをして人気者の仲間入りを果たしてから、ある程度時間が過ぎると露出が減ってしまうようなお笑い芸人のこと。現在も営業や他方面で活躍している方も多い。
過去の流行語大賞ノミネートの主なお笑い芸人
2004年:波田陽区さん『って言うじゃない…/…残念!!/ ○○斬り!』
2005年:レイザーラモンHGさん『フォーー!』
2007年:小島よしおさん『そんなの関係ねぇ』
2011年:楽しんごさん『ラブ注入』
2012年:スギちゃんさん『ワイルドだろぉ』
2014年:日本エレキテル連合さん『ダメよ〜ダメダメ』
2017年:ブルゾンちえみさん『35億』
◆キャスティング会社注目!イベント・広告で起用したい一発屋芸人ランキング
第1位:テツandトモさん『なんでだろう~』
第2位:クールポコ。さん『な~にぃ〜?やっちまったな!』
第3位:AMEMIYAさん『冷やし中華はじめました』
第4位:小島よしおさん『そんなの関係ねぇ!』
第5位:ダンディ坂野さん『ゲッツ!』
第6位:髭男爵さん『ルネッサ〜ンス!』
第7位:ヒロシさん『ヒロシです』
第8位:ジョイマンさん『ナナナナー』
第9位:ゴー☆ジャスさん『レボリューション!』
第10位:どぶろっくさん『大きなイチモツをください』
◆一発屋芸人を起用するメリット
メリット①親しみやすさ、インパクト抜群の存在感
メリット②コストパフォーマンスの良さ
メリット③世代を超えた共感力
◆起用の基本ステップ
ステップ①目的の設定
ステップ②キャスティング依頼
ステップ③競合とのバッティング回避
イベントや広告に一発屋芸人を起用して、案件を成功させたい企業や自治体の方は、ぜひ私たちYOU MAY Castingにお任せください!
私たちは、キャスティングのプロが揃ったエージェンシーです。これまでに培ってきたノウハウを存分に発揮し、皆さまのサポートを全力で行って、より良い案件になるようにお手伝いさせていただきます。
また、私たちは今回ご紹介した一発屋芸人の他にも、他のジャンルのお笑い芸人やタレント、アーティスト、インフルエンサーなど、どんなジャンルの方でもキャスティング交渉が可能です!まだどんな人を起用したいかぼんやりとしか決まっていない場合でも、イメージをお伝えいただければぴったりと合う人をご提案しますので、まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います!