こんにちは、キャスティングディレクターのMoeです。
今回は、テレビで大活躍するお笑い芸人さんやモノマネ芸人さんって自分達が企画や主催するイベントに来てもらえたりするの?と思っている方、必見です!
・どんなイベントやシチュエーションに芸人さんを呼べるの?
・どのレベルのモノマネ芸人まで呼べるの?
・金額感は?
・どうやって依頼すればいいの?
などなど、そんな疑問にまるっと答えちゃいます!
おすすめ芸人や弊社が芸人さんをキャスティングした実例もご紹介したいと思います!
目次
イベントといってもさまざまな種類のイベントがあります。
まずは、どんなイベントやシチュエーションに芸人さんを呼べるのか、例を挙げてみます。
こちらは企業の社内イベント(インナーイベント)と言われるものです。例えば、周年祭や表彰式、忘年会や社内運動会など、基本的には社員やその家族、一部取引先など、会社関係者などに向けたプライベートイベントになります。
こちらを企画運営される企業の担当者の方は毎回どんな企画を立てて、社員のみなさんに喜んでもらおうかと頭を悩まされていることと思います。
・通年は自分達で余興などを用意しているが、今回は〇〇周年の記念祭なので、スペシャルゲストを呼んで、イベントをより盛り上げたい!
・芸人を呼んでイベントへの参加率を上げたい!
・ネタの披露だけでなく、司会も一緒に頼んでイベントをスムーズに進行したい!
などのリクエストをよくいただきます。
また下記コラムではイベントに欠かせないMC/プロ司会者派遣のポイントをご紹介しています。
ぜひあわせて参考にしてみてくださいね。
企業のイベントや式典、展示会などで欠かせない『司会者』。ビジネスイベントには、経験豊富で進行がスムーズなプロの司会者を派遣することで企業のイメージUPにも繋がります。今回は様々なビジネスイベントに合わせて、プロの司会者を派遣するメリットや具体的な方法をご紹介します。
百貨店やイオンモール、ららぽーとなどに代表される全国の商業施設では、定期的にさまざまなイベントが開催されています。
特に地方の大型ショッピングモールでは、買い物や食事など家族連れで楽しまれるお客様が多く、大人から子供まで認知度が高いお笑い芸人さんをイベントに呼ぶことで話題になり、たくさんの人たちに施設に来てもらうことが期待できます。
北海道から九州まで全国のたくさんの自治体の担当者様からご相談をいただきます。
主に地域活性化を目的としたイベントが多く、都道府県、市町村と規模はさまざまですが、いずれもテレビなどで知名度のある芸人さんを呼ぶことによって、大きな集客が期待できます。特に地方の市町村のイベントでは生で芸人さんを見る機会が少ないので、大人から子供まで幅広い世代に喜んでいただけます。
自身の結婚式でパートナーに内緒で! または友人の結婚式にサプライズで!など、人生の一大イベントである結婚式で有名人に来ていただけたら、盛り上がること間違いなしですよね!
ただ、個人のお客様の結婚式に、有名アーティストや有名タレント・芸人さんにご出演いただくのはかなりハードルが高く、受けていただけないことがほとんどです。ビデオメッセージなどもお断りされている方が多いようです。
新人〜中堅の芸人さんであれば、十分可能性があります。モノマネや歌ネタなど、その結婚式に合うネタやメッセージで式を盛り上げてくれれば、思い出に残るものになるでしょう!
毎年大学を中心とした学園祭には多くの芸人さんが出演しています。学校にとっては、旬の人気芸人さんを呼ぶことで学園祭にたくさんの人たちが来てくれるので、大きな宣伝効果が得られます。
芸人の事務所にとっても、学園祭に出演することで知名度を上げたり、場数を踏ませることができるので、特に新人や売り出し中の芸人さんを積極的に提案していただけます。前年に学園祭で見た芸人さんが翌年大ブレイクしたと言ったこともよくあり、秋の学園祭シーズンには出演本数などで、もうすぐブレイクする芸人の予測ができるほどです!
どんなイベントに芸人を呼べるかがわかったところで、気になる費用感についてご紹介します。
イベントの種類や内容によって、出演料は異なりますが、基本的に出演料は芸人さんの事務所の部署やそれぞれ担当マネージャーによって設定され、キャリア、知名度、ランクなどによって変わってきます。
その時の旬や人気などによっても変動するので、ここではおおよその金額感をご紹介します。
新人や若手といってもデビューしてすぐにブレイクする芸人もいるので、まだテレビなどにほとんど出演歴がないような芸人の場合の費用感になります。
事務所も舞台での実績や経験を積ませたいので、10万円前後で出演してくれることもあります。ただ単体で呼ぶ場合、知名度がないことが多いので集客が難しかったり、ネタの良し悪しによってはイベントが盛り上がらなかったりと少しリスクがあります。
最近ちらほらテレビ出演し始めたばかりの芸人や、昔テレビに出ていて知っているような芸人になると30万円以上になってきます。出演依頼をした数ヶ月前にはまだそこまで知名度はなかったけれど、イベント出演時にはブレイクしていたなど先物買いの魅力があります。
テレビでよく見るような世間的にも知名度のある芸人やイベントに定評があるような中堅芸人になると少なくても50万円以上、人気度によっては150万円以上になる芸人もいます。
やはりこの辺りのクラスになってくると集客も期待でき、ネタやトークも面白く、間違いなく盛り上げてくれるので、イベントがうまくいく確率も高くなります。
テレビで見ない日はないような超売れっ子芸人は150万円以上になります。
この辺りのクラスの芸人はスケジュールを押さえることが難しいので早めのオファーが必須になります。ただ大御所芸人になると広告契約が絡んだイベント以外の、たとえば企業の社内イベントや商業施設のイベントなどのいわゆる“営業”と呼ばれるような仕事は受けていないことも多く、出演自体が難しい場合もあります。
出演料以外にかかる費用としては、まずは会場費があります。
イベントを自社のスペースや学校などで行う場合は別ですが、そのほかの場合は会場を用意する必要があります。ホテルやイベントスペースなどの会場レンタル料に加え、その会場の設備によっては追加で音響や照明機材などの費用も必要になってくる場合もあるので、あらかじめリサーチをして、イベントのゲストの芸人さんにいくらくらい予算をかけることができるのかも知っておくことも大切です。
そのほかの費用としては、イベントが地方の場合は交通費や宿泊費、当日の食事や飲料代などがかかります。
こちらは芸人さん人数に加え、マネージャーが同行することも多く、歌ネタの芸人さんなどはさらに音響スタッフ分もということがあります。売れっ子芸人になると専属のヘアメイクやスタイリストの同行が必須だったりといった場合もあるので、こちらも確認が必要です。
人気芸人のキャスティングはYOU MAY Castingにお任せ!
実際に、メリットにはどんなものがあるでしょうか?なんとなくイベントが盛り上がりそうだな、など想像できるものもあるかと思いますが、ぜひこちらもチェックしてみてください。
芸人を呼ばずにイベントを開催した時と、芸人を呼んで開催した時、どちらがより話題になるかと言われると、その答えは明白です。特に近年はSNS社会となっているため、主催者側が開催情報を発信することも多いですが、参加者側が自身のSNSに投稿するなど、情報が拡散しやすい世の中になっています。
イベントを開催する際の大事なことの一つに、“十分な集客が見込めるかどうか”があります。芸人をキャスティングすることで、その芸人のファン層は足を運んでくれますし、ファンではなくても、例えば地域のイベントに芸人が来るなら行ってみようかなと興味を持つ人も格段に増えるはずです。
企業のイベントや学園祭、地域活性化のイベントなどに芸人が登場、というニュースをしばしば目にしたことがあると思います。レアなケースですが、ドッキリ系などの番組で結婚式に芸人が登場したり、芸人が母校をサプライズ訪問したりなどという場面も見たことがあるかと思います。
前述のようにSNSで拡散されることも大きな効果を生み出しますが、テレビ番組などメディアが持つ力は大きく、同じイベントでも芸人が参加することで番組に取り上げられる可能性が高くなります。
例えば、新商品やサービスのPRイベントだった場合、メディアに取り上げられるとそのイベントに参加していない人にも商品を認知してもらえることになり、売り上げアップに繋がるなど、より高い効果を狙えます。また、芸能人のファン層が新商品やサービスのターゲット層だった場合の訴求力は抜群で、はっきりと目に見える効果が出てくることでしょう。
意外なメリットに思われるかもしれませんが、これはかなり重要なポイントです。
例えば、企業のイベントに芸人を呼んだり、企業のCMに芸人を起用することで、働いている社員は自分の会社が芸能人を呼べるほどの会社なんだと自社に誇りを持ち、仕事に対するモチベーションが上がるという効果もあります。また、営業で他社に行った際に「〇〇さんが出ているCMの会社です」と自己紹介することで初対面でも話が広げやすく、営業がしやすくなったという声も多くあるようです。
また、学園祭や結婚式、地方自治体でのイベントでも同じようなことがいえます。好感度が高かったり、若い世代に人気のある芸能人を呼ぶことで、学校やその地域のイメージアップにもつながり、通っている学生やその地域の住民が、自分の学校やまちを好きになってくれるという効果も生まれ、最高の思い出作りにもなります。
以下のコラムで芸人をはじめとする芸能人をイベントに呼ぶ際のポイントを詳しく解説しています。ぜひあわせて参考にしてみてくださいね。
企業の社内忘年会やセミナー、PRイベントなどだけでなく、地元で開催される地域のイベントや、学園祭や講演会、結婚式などに芸能人を呼びたい方へ向けて、ここではイベントに芸能人を呼ぶ方法やメリット、注意点、料金・費用相場、手順を詳しく解説します。
弊社独自の視点で、イベントで絶対盛り上がるおすすめのお笑い芸人とモノマネ芸人の挙げてみます。
バラエティー番組で見ない日はないお笑い芸人さん。
その中でも特にいろいろなイベントにも引っ張りだこの芸人さんをピックアップしてみました。
(敬称略で失礼いたします!)
●ぱーてぃーちゃん
「ギャル2人とチャラ男のパリピ漫才」。 手でイヴサンローランのロゴを模したサインを作るのが決めポーズ。
●東京ホテイソン
ショーゴの冷静なボケにたけるが備中神楽の囃子ことばの口調にアレンジを加えたものとポーズで例えツッコミをするスタイル。
●インディアンス
田淵が最初から最後の「シェー」の決めポーズまで、軽いノリで調子良くボケ倒しまくるネタが特徴。
●どぶろっく
「もしかしてだけど」に代表される下ネタ中心の歌ネタが有名。イベントでは漫才やコントも盛り込むなどバリエーション豊か。
●なすなかにし
いとこ同士のコンビで、昔から正統派のしゃべくり漫才には定評あり。2021年には約170本のロケをこなすなど、ロケ技術を高く評価され注目を浴びる。
●流れ星☆
ちゅうえいの「ガンダム」「エヴァンゲリオン」「ウーパールーパー」など、会話の流れと無関係なところで繰り出される一発ギャグが特徴。
●ナイツ
代表的な「ヤホー漫才」だけではなく、土屋の歌に塙が随所に歌詞にツッコミを入れていくネタや下ネタ、芸能人の不祥事ネタ漫才など、バリエーション豊かで常に新しいパターンを披露する。
●テツandトモ
トモがギターを弾きながら歌う「なんでだろう〜」のフレーズと、テツのおかしな踊りは子供から大人まで幅広く人気で、全国各地のイベントに引っ張りだこ。
●AMEMIYA
「冷やし中華はじめました」や「〇〇に捧げる歌」など替え歌をギター一本で弾き語るスタイルでイベントでも大人気。
テレビのモノマネ番組で大活躍するモノマネタレントやモノマネ芸人さん。みなさんレパトリーも多いので、イベントの客層や年齢層によってバリエーションが豊富で観ている人を飽きさせません!
(敬称略で失礼いたします!)
●ラパルフェ
都留拓也が「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」で優勝し注目度急上昇。レパートリーは阿部寛、大泉洋、森泉などで、ウッディのネタは子供にも大人気。
●松浦航大
2020年の「モノマネ王座決定戦」に初出場、初優勝。「THEカラオケ★バトル」でも4度優勝するなど歌唱力にも定評あり。レパートリーは米津玄師、平井堅、松山千春など
●Mr.シャチホコ
和田アキ子のしゃべりものまねでブレイク。ミスチル桜井和寿と桑田佳祐をはじめ、木山裕策、加山雄三などレパトリーも広い。
●みかん
2013年「サンデージャポン」の西川史子のモノマネで話題になり、松嶋尚美、土屋アンナ、黒柳徹子、鈴木奈々など、モノマネメイク、歌マネ、アニメキャラなど多数のレパートリーあり。
●ミラクルひかる
抜群の歌唱力に裏打ちされた「歌マネ」から本人が憑依したような「しゃべりマネ」までクオリティが高く、宇多田ヒカル、工藤静香、JUJUほか、広瀬香美との歌ってみた動画も話題に。
●JP
昨年「ワイドナショー」での松本人志の代役出演で話題に。その4日後に「ラヴィット!」に麒麟川島の代役で出演しブレイク。動物の鳴き声や効果音なども得意でレパートリーは500個を超える。
●原口あきまさ
代表的なモノマネの明石家さんまをはじめ、志村けん、ナイナイ矢部、極楽とんぼ加藤など、アドリブにも定評があり、本人役でテレビの再現VTRにも多く出演するなど安定感抜群。
●コージー冨田
タモリのモノマネで一躍有名に。そのほか、島田紳助、大橋巨泉、石橋貴明、桂歌丸、笑福亭鶴瓶など「重箱の隅をつつくメドレー」と称する細かいマニアックなモノマネを得意としている。
●神奈月
武藤敬司や原辰徳などのスポーツ系、吉川晃司や大友康平などのアーティストのモノマネを得意とするが、吉田鋼太郎などの役者やアニメキャラまでレパートリーは幅広い。
当社YOU MAY Castingが実際に芸人さんをキャスティングしたイベントの実例を一部ご紹介します。
《「ケアリッツ・アンド・パートナーズ」様 https://www.careritz.co.jp/》
有名なお笑い芸人を呼んだ「社内お笑いイベント企画」を開催したい!そんな一言から始まった企画は、企画・会場制作・美術・演出・キャスティングまで全てワンストップでご提供させて頂きました。さらば青春の光、どぶろっく、三拍子、なすなかにし、流れ星☆、金の国と、事務所を超えた6組をキャスティングし、投票で優勝者を決めるなど参加者全員で楽しんでいただけました。
《「ゼネックコミュニケーション」様 https://www.genech.co.jp/》
事前にゼネックコミュニケーション様の企業の成り立ちや代表様の想いなどの情報をいただき、「冷やし中華始めました!」などのオリジナルソングに合わせて、さらにこのイベントオリジナルの歌をご披露いただきました!創業以来の幹部の方の中には涙ぐむ方もおられたほど感動に包まれる場面もありました。
また、以下の記事では企業がイベントに芸能人を呼んで大盛況となった最新事例について解説しています。大手企業も続々とイベントに芸能人を招き、参加者の満足度も大幅に上がったという声もあります。ぜひ最新のトレンドを掴んでみてください。
イベントに呼びたい芸人さんがピンポイントで決まっている場合は、直接その芸人さんの事務所に問い合わせをすることも可能です。
問い合わせの際に必要な情報として以下のような事柄があります。
・お客様の情報(会社名や団体名、お名前、ご住所、電話番号など)
・イベントの目的(企業周年イベント、社内表彰式、社内運動会など)
・実施日
・実施場所
・出演(登壇)時間
・出演回数
・お客様の参加人数
・ご予算感
そのほか、会場のステージや音響設備の状況などを確認されることも多く、人気芸人のマネージャーや事務所になればなるほど忙しいため、まだ企画の段階で事務所に直接問い合わせの場合、ご返信をいただけないこともあります。
出演交渉がうまくいき話が進んだとしても、契約の際の取り決めや当日までに準備しなければいけないこと、当日のアテンドの問題など慣れていない企業や担当者様にとってはかなり負担になります。
そこで利用して欲しいのが、当社のような「キャスティング会社」です。
わたしたちYOU MAY Casting(ユウメイキャスティング)は、
・まだ企画段階でとりあえず金額感だけ知りたい!
・どんな芸人に出演してもらったら盛り上がるかなど、企画から一緒に考えて欲しい!
・会場の手配や当日のアテンドもお願いしたい!
そんな方々からのご相談を多くいただいております!
弊社のようなキャスティング会社は事務所とパイプが多く、日々たくさんの案件でやり取りをしているため出演の可否や金額感など確認もスムーズに行うことができます。
イベント当日までのスケジューリングや当日の運営のアテンドなど、イベント経験豊かなスタッフが抜かりなくサポートさせていただきます。
また、以下のページではお笑い芸人起用に際してご利用までの流れやよくある質問についてもまとめております。お問い合わせの前に気になることがあればぜひそちらも合わせてご確認いただけますと幸いです。(こちらのページからもお問い合わせが可能です!)
【お笑い芸人・コメディアン】のキャスティングならお任せください!マルチな才能で、企業広告からPRイベント、TVから映画から声優まで全てをこなすタレント/芸人はどんなシーンにも適用できます。まずはお気軽にお問い合わせください。
ご相談をお待ちしております!
Q. 提案いただけるタレントのリストがほしいのですが。
A. 弊社YOU MAY CastingではまずZoom等にて簡単にお打ち合わせをさせていただき、ご希望の条件をヒアリングいたします。その後条件に合ったタレント等を、弊社独自の提案資料にまとめご共有いたします。案件内容や出演の諸条件によって、契約料や出演料は事務所ごとに異なりますので都度お問合せいただけますと幸いです。
Q. 小規模なイベントでも依頼できますか?
A. 可能です。キャスティングを希望されるお笑い芸人によってご希望に沿えない場合もございます。
Q. イベントを開催したいのですが、会場手配など全てお願いできるの?
A. はい、可能です。イベントの企画や会場の手配、当日の進行までマルっとお手伝いさせていただきます。
Q. イベントの司会はプロに任せた方がいいの?
A. 公開イベントの場合は、司会経験が豊かなプロにお任せすることをお勧めします。イベント本番での機材や照明やマイクのトラブル、思いがけないハプニングによるプログラムの変更など、様々なアクシデントにも柔軟に対応してくれます。ただ社内の新年会や忘年会などのインナーイベントの場合は、予算の関係もありますので、社内で司会者を立てて行われる場合も多いです。
Q. イベントにタレントを呼ぶ際の当日のアテンドや控室には何を用意すればいいの?
A. タレントにイベント出演をしていただく場合は、個室の控室のご用意が必須です。姿見やハンガーラック、お食事やお飲み物などタレント事務所と連携を取り、確認させていただきます。
ユウメイキャスティング キャスティングディレクター。
企業イベントやファッションショーなど、大規模イベントのキャスティングに多く携わる。
キャストジャンル別の提案経験も豊富で、現場キャストや事務所とのコミュニケーションを重視する姿勢で、キャスティング支援を続ける。