PR施策にインフルエンサーが起用されることは当たり前になってきました。星の数ほどいるインフルエンサー、一体何を基準に選定をすればいいのか悩んだことはありませんか?
今回は、これまで5,000件以上のタレントやモデルのキャスティングをしてきた弊社が、
「インフルエンサープロモーションのコツは?」
「どのSNSが一番効果的?」
「うちの商品はインフルエンサープロモーションと相性が良いのかな?」
という疑問を、インフルエンサーマーケティングのメリット・デメリットを織り交ぜながら紹介していきます。
これから新しくタレントやインフルエンサーを起用した広告制作やSNS PR投稿しようと考えている方は、最後までお読みいただけると理解が深まります!
目次
「SNSや動画共有サービスなどで大きな影響力を持つインフルエンサーに、サービスや商品の宣伝してもらう」という手法です。
芸能人を起用したCMなども消費者の購買意欲を高める手法として大きな効果がありますが、インフルエンサーマーケティングの場合はより身近に感じてもらうことや、二次拡散が見込めます。
企業や商品のメッセージを自然な形で伝えられること、どのSNSにも共有・拡散機能が備わっていることから、近年主流なマーケティング方法となってきました。
株式会社サイバー・バズが行った調査によると、インフルエンサーマーケティングの市場規模は2020年で約332億円でしたが、今後さらに需要が拡大し、2027年にはその市場規模は1,302億円にものぼると予測されています。
・SNSや動画共有サービスで多くのフォロワーを持っている人
・大きな影響力を持っており、有益な情報やトレンドを発信している人
のことを指します。
この場合の「影響力」とは、SNS上でのフォロワー数・エンゲージメントが指標となることが多いです。
インフルエンサーによってジャンルや専門性、投稿の内容、ファン層など特徴が異なっており、ジャンルごとに分けた〇〇系インフルエンサー(ex.美容系、ガジェット系)などと呼ばれることもあります。
また、インフルエンサーは大きく以下の4つに分けて表現されます。
・ナノインフルエンサー(1万人以下)
・マイクロインフルエンサー(1万〜10万人以下)
・マクロインフルエンサー(10万人〜100万人以下)
・メガインフルエンサー(100万人以上)
フォロワー数を目安にしたこの表現の仕方が、市場の大きさを物語っています。
一概に数が多ければ良いというわけではなく、PRの目的によって必要な影響力もまた違います。プロモーションにも大中小様々な段階がありますが、希望のレベルに合わせてインフルエンサーを選定できることもインフルエンサーマーケティングの強みです。
インフルエンサーの定義、キャスティング効果や費用感などについてはこちらの記事も参考にしてください。
SNSや動画配信・共有サービスを活用したマーケティングが企業によって活発化しています。インフルエンサーマーケティングに力を入れる企業の負担を軽減し、マーケティング効果の絶大アップに役立つ「インフルエンサーキャスティング」の効果・メリット、おすすめのキャスティング会社をご紹介します。
ここからは、インフルエンサーマーケティングにおけるメリット・デメリットを紹介します。
1つ目のメリットは、ターゲットを絞って訴求できることです。趣味・嗜好が一致している「フォロワー」という精度の高い属性がついていることがインフルエンサーの強み。特定の層に狙い撃ちで広告を届けることができ、無駄のない宣伝が可能になります。
2つ目のメリットは効果測定がしやすいことです。視聴者・ユーザーの反応をリアルタイムでチェックでき、リアクションに応じて軌道修正ができるなど次の戦略を練ることも容易になることが挙げられます。
3つ目のメリットはインフルエンサーが自分で投稿素材を作ってくれること。上位のインフルエンサーはクオリティの高いコンテンツを作ることに慣れています。さらに制作をインフルエンサーに委ねることで自然とインフルエンサー独自の色が反映され、唯一無二のPRコンテンツとなります。制作の面で、費用や時間のコストカットが可能となります。
デメリット1つ目は、誤情報の発信や、不適切な発言のリスクがあることです。全インフルエンサーに専門知識があるわけではないため、監修を怠ると炎上の危険性があります。インフルエンサーにお任せできることがメリットではありますが、投げっぱなしにはせず、最後までチェックすることが大切です。
2つ目はステマだと思われる可能性があることです。ステマとは「広告であるにもかかわらず、広告であることを隠すこと」で、視聴者はその点に敏感です。ステマ問題によって炎上してしまうことで、インフルエンサーと企業・商品どちらも信頼を失ってしまうこともあるため、投稿には必ずPRであることを明示してもらいましょう。
3つ目は、インフルエンサーの選定が難しいことです。一括りにインフルエンサーと言ってもその人口はとても多く、商品の特性・目的に合致したインフルエンサーを選ぶことが非常に困難です。
きちんとリサーチした上でインフルエンサーを選定しないと、想定とかけ離れた投稿になったり、商品の魅力を紹介しきれずに終わってしまうかもしれません。
インフルエンサーマーケティングを行うにあたり押さえておくべきポイント=コツをご紹介します。
プロモーションに共通して言えることですが、ターゲットを明確にすることが大切です。
自社製品・サービスをどの層に利用してほしいのでしょうか?
InstagramやX、tiktokなど、SNSごとにメイン利用層は変化します。
たとえば、「10〜30代の年齢層」を狙うなら若年層が厚めのtiktokが適切ではないでしょうか。
美容に興味がある女性、というターゲットに絞れるのなら、Instagramがマッチしそうです。
インフルエンサーの選定の前に、適切なプラットフォームを選ぶことが大切なので、ターゲットの整理はきちんと行いましょう。
プラットフォームを選んだら、ようやくインフルエンサーの選定です。ここで、商品と親和性の高いインフルエンサーを選定することが重要です。
インフルエンサーの人気コンテンツはどのようなものなのか?ファン層はそのインフルエンサーに何を求めているのか?を研究し、インフルエンサーとそのフォロワーの解像度を上げましょう。
・投稿コンテンツの内容と質
・フォロワーの反応(コメントなど)
・フォロワーの属性(性別、年齢、興味の度合など)
・投稿者とフォロワーの距離感(双方のやりとりの度合、親しみやすさなど)
というポイントで見ていくことも大切です。
効果的なPRをしてもらうために、商品の魅力をしっかり伝えるのも成功のコツです。商品のアピールポイントをインフルエンサーが理解し納得していれば、より充実したPRをしてもらえます。
一方で、PRの表現や投稿方法については、インフルエンサーに一任した方がベターです。インフルエンサーにはそれぞれ、言葉で説明できないようなフォロワー好みのテンポ感や表現があります。ナチュラルに魅力を伝えられることがインフルエンサーのメリットでもあるので、コンテンツ内容は基本的にはインフルエンサーにお任せしましょう。
ある程度自由にやってもらうからこそ、絶対に伝えたいアピールポイント、商品イメージを落とすような避けたい表現の2点は事前にすり合わせましょう。
いくつかのSNSを掛け合わせることは非常に効果的です。大抵のインフルエンサーは2つ以上のSNSを使っていますが、それはSNSによってユーザーの属性に違いがあるからこそ。商品PRにも同じことが言えます。ターゲットの年齢層が幅広い場合は、ツールを使い分け、万遍なくフォロワーに届くようにしましょう。
さらにSNSをかけあわせることでSNSを横断した「拡散」も見込めます。様々な媒体で目にする機会が増える程、商品のことを覚えてもらいやすくなります。
効果を最大にするインフルエンサーマーケティングのポイントについてはこちらの記事も参考にしてください。
インフルエンサーの起用は効果がない?今回はインフルエンサーのPR投稿について「インフルエンサーのPR投稿は効果がないって聞くけど、実際は?」などお悩みを持つ企業や自治体の方に向けて効果の高いPR投稿にするためのポイントや注意点・金額感などを徹底的にお教えします!
ここからは、SNS別のメリット・デメリットをご紹介します。
インフルエンサープロモーションにおける、Instagramのメリット・デメリットはこちらです。
◎ビジュアル面から攻められる
◎新しいトレンドやライフスタイルの発信に最適
◎ストーリーズ機能
△機能・アルゴリズムの知識のアップデートが必要
△競合が激しい
インフルエンサープロモーションにおける、YouTubeのメリット・デメリットはこちらです。
◎イメージを伝えやすい
◎効果測定がしやすい
◎購入までの導線が確保できる
△リソースの確保が必要
YouTubeでコラボ依頼する時にかかる費用と効果についてはこちらの記事も参考にしてください。
Youtube業界が急成長するとともに、YouTuberや芸能人のYoutubeチャンネルと企業がコラボ企画をすることも多くなっていますが、今回はそんなYoutubeのコラボ依頼について、依頼をする方法やメリット、費用、注意するポイントをご紹介します。
インフルエンサープロモーションにおける、TikTokのメリット・デメリットはこちらです。
◎短尺で高いエンゲージメントを獲得
◎新しいトレンドやライフスタイルの発信に最適
◎独自のレコメンドシステム
△長期的なブランド戦略は組みにくい
インフルエンサープロモーションにおける、X(旧Twitter)のメリット・デメリットはこちらです。
◎短時間で大量の情報を発信&共有できる
◎口コミマーケティングやコミュニケーションが可能
◎リアルタイムでのマーケティング活動やキャンペーンが可能
△情報が埋もれる
△可変部分が少ない
インフルエンサープロモーションにおける、Facebookのメリット・デメリットはこちらです。
◎精密な広告ターゲティングが可能
◎意思決定者へのアプローチ
△若年層の利用者は少ない
△拡散力と検索性が低い
SNSのPR事例のまとめについて、こちらの記事も参考にしてください。
近年ではインターネットの普及に伴いSNSを活用したPRなど様々な戦略的なPRを目にします。自社商品をPRしたい、PRにはどのような方法があるのか知りたいという方のために、今回はPRを成功させるためのPRの基礎知識からPR成功事例までご紹介します!
インフルエンサーマーケティングでは、商品の特性や企業の色に合った方を選定することが重要です。ここからはインフルエンサーの依頼方法を紹介していきます。
キャスティング会社は、インフルエンサーを専門にした会社、インフルエンサーを含めた全ジャンルのタレントを取り扱う会社等、特色はさまざまですが、基本的にどんなキャスティング会社でもインフルエンサーのキャスティング依頼は可能です。商品の特徴や届けたい層のイメージを伝えて、たくさんいるインフルエンサー中から最適な人物を選んでくれるという特徴があります。
キャスティング会社はキャスティングにおけるプロであるため、しっかりとヒアリングをして企業のイメージや費用の要望を確認した上で、イメージにぴったりと合うインフルエンサーを提案してくれるというメリットがあります。探す手間、交渉する手間、契約の手間などが省けるため、企業にとっては社員の時間や労力をかけずに、スムーズに案件を進めることが可能です。 また、キャスティング会社によってはPR投稿を行なった後の効果測定などアフターケアをしている会社もあるため、企業はより効果の高いPR施策を行うことができます。
YOU MAY Castingでもキャスティングのご相談から撮影チームのコーディネート、効果測定まで一手にお受けできますので、ぜひ検討してみてください。
下記コラムではキャスティング会社についてメリットなどを詳しくご紹介しています。あわせて参考にしてみてください。
今回は「キャスティング会社について」に焦点を当て、キャスティング会社とは?を詳しく解説します。依頼するメリットデメリット、キャスティング会社に依頼してからの流れをご紹介します!芸能人のキャスティングなら、YOU MAY Castingにお任せください!
結論から言うと「可能」です。しかし、正直なところ、あまりおすすめはできません。芸能界や広告業界に特化した会社がディレクションを行った方が、事務所やインフルエンサーとしても安心して任せられるので、直接ご依頼をした場合は、連絡が返ってこなかったり、前向きな検討がされない場合があります。
<引用:弊社実績「ドン・キホーテ様『ジェネリックフレグランス』」>
株式会社ドン・キホーテ様がプライベートブランド販売を展開する香水『ジェネリックフレグランス』のイメージキャラクターとして江頭2:50さんをキャスティングさせていただきました。広告起用のみならず、江頭2:50さん公式Youtubeチャンネル『エガちゃんねる』とのタイアップとして実現した今回の案件。Youtube撮影と広告撮影とを連動させた企画は、江頭2:50さん本来の面白さと新しいかっこよさを表現する最高の仕上がりとなりました。本案件はキャスティングに留まらず、企画のディレクション他、デザインや制作も一式担当させていただきました。コピーにもこだわったポスターやPOPと一緒に、Youtube動画も全国のドン・キホーテ店頭にて展開されています。
<引用:弊社実績「佐賀県武雄市『釣りよかでしょう。 武雄競輪場紹介』」>
佐賀県武雄市様が運営をする「武雄競輪場」の1ヶ月間SNSプロモーションを業務委託にて、佐賀県で人気のYouTuber「釣りよかでしょう。」さんのキャスティングを担当させていただきました。1ヶ月の間現地イベントへの出演やSNS、YouTubeにて現地の様子などをたくさん投稿をし、武雄競輪場の認知拡大や販売促進に貢献をしていただきました。普段の動画視聴者層とも年齢・地域的にマッチしたようで、視聴者も動画にたくさんのコメントを寄せ興味を示していました。
<引用:弊社実績「REMO Tech社様『OBSBOT Tiny 2』」><
元アイドルでYouTubeでのゲーム実況が人気の西村歩乃果さんにREMO Tech社のAI導入自動追跡カメラ『OBSBOT Tiny 2』をYouTubeでPRしていただきました。動画内では、西村さんの自宅のゲーム部屋で『OBSBOT Tiny 2』を実際に使用しながら商品をPRしていただき、西村さんのチャンネル内でも大きな反響呼ぶPR動画となりました。
<引用:弊社実績「東海旅客鉄道(JR東海) 様『そうだ京都、いこう。』」PR施策>
旅行のキャンペーンで2.5次元で活躍する俳優を起用したいと、JR東海様からご依頼を頂きました。そこで、舞台『ヒプノシスマイク』などで活躍し、2.5次元俳優として人気の阿部顕嵐さんをキャスティングし、XとInstagramの両方でPRを投稿して頂きました。2つのSNSを合わせたフォロワー数はおよそ30万人(※2024年10月時点)にものぼる阿部さんが京都の魅力を写真付きで発信することで、フォロワーの大多数を占める女性に向けてPRすることに成功した一例となっています。
<引用:弊社実績 LaBella CICIBELLA 様「CICIBELLA アイスクールリング」>
ファッション性クールリング「CICIBELLA アイスクールリング」のPRとして、くれいじーまぐねっとのエアさんにInstagramにてPR投稿を行っていただきました。投稿内コメントでは、「すぐ買います」や「同じ物を身につけます」など、販促活動に貢献ができました。
YOU MAY Castingは常にお客様の集客のことも考え、マーケティング(認知拡大・集客)の部分から人の手配をしています。
インフルエンサーをはじめとするインフルエンサーへのPR依頼は、ぜひ私たちYOU MAY Castingにお任せください!
私たちは、キャスティング経験の豊富なプロが揃ったキャスティングエージェンシーです。業界の中心に身を置いて最新の情報や流行を入手できているため、星の数ほどいるインフルエンサーの中から、企業や商品のイメージに合った、高い効果が期待できるインフルエンサーを提案することができます。
企画・提案の段階から、キャスティング交渉・契約、そして撮影がある場合は当日までのスケジュール管理やアテンドなど、全てワンストップでお任せ頂くことが可能です!一つ一つの作業に外注の業者を探すと、それこそ手間や費用がかかってしまいますが、私たちに一括してお任せ頂くことで、お得に&効果の高いPR案件を進めることができます。
なお、インフルエンサー専門のスタッフもいるため、インフルエンサー企業案件のマーケティング経験があまりない企業の方でも、安心してご依頼頂けます。
まずはどんな些細なことからでも、お気軽にお問い合わせください!
■インフルエンサーマーケティングとは
「SNSや動画共有サービスなどで大きな影響力を持つインフルエンサーに、サービスや商品の宣伝してもらう」という手法
■インフルエンサーとは?
・SNSや動画共有サービスで多くのフォロワーを持っている人
・大きな影響力を持っており、有益な情報やトレンドを発信している人
■インフルエンサーマーケティングのメリット
・ターゲットを絞って訴求できる
・効果測定がしやすい
・インフルエンサーが自分で投稿素材を作ってくれる
■インフルエンサーマーケティングのデメリット
・誤情報の発信や、不適切な発言のリスクがある
・ステマだと思われる可能性がある
・インフルエンサーの選定が難しい
■インフルエンサーマーケティングの効果的なプロモーションのコツ
・どの層にアプローチしたいかを明確にし、プラットフォームを選ぶ
・親和性の高いインフルエンサーを選定する
・商品の魅力と特徴をインフルエンサーに理解してもらう
・1つのSNSだけではなく2つ以上と掛け合わせる
■SNS別のメリットとデメリット
Instagram
◎ビジュアル面から攻められる
◎新しいトレンドやライフスタイルの発信に最適
◎ストーリーズ機能
△機能・アルゴリズムの知識のアップデートが必要
△競合が激しい
YouTube
◎イメージを伝えやすい
◎効果測定がしやすい
◎購入までの導線が確保できる
△リソースの確保が必要
TikTok
◎短尺で高いエンゲージメントを獲得
◎新しいトレンドやライフスタイルの発信に最適
◎独自のレコメンドシステム
△長期的なブランド戦略は組みにくい
X
◎短時間で大量の情報を発信&共有できる
◎口コミマーケティングやコミュニケーションが可能
◎リアルタイムでのマーケティング活動やキャンペーンが可能
△情報が埋もれる
△可変部分が少ない
Facebook
◎精密な広告ターゲティングが可能
◎意思決定者へのアプローチ
△若年層の利用者は少ない
△拡散力と検索性が低い
Q. どのインフルエンサーを使いたいなど決まっていないのですが大丈夫ですか?
A. はい、大丈夫です。ヒアリング後に貴社ターゲットにアプローチできるYouTuber・インフルエンサーをご提案させていただきます。
Q. 50〜100名の大人数のインフルエンサーに発注をしたいのですが可能ですか?
A. 可能です。弊社YOU MAY Castingが提携している事務所もしくはインフルエンサーマーケティングの会社と連携して、条件に合ったYouTuber・インフルエンサーをすばやくご提案いたします。
Q. PR投稿後の効果測定まで行ってもらえますか?
A. はい、弊社YOU MAY Castingではお客様のご希望がございましたら行わさせていただきます。
Q. インフルエンサーの男女比やリーチ数が見えるような提案をもらうことは可能ですか?
A. 可能です。弊社YOU MAY Castingが契約をしているツールを使いインフルエンサー様のフォロワー男女比率やエンゲージメント数(総投稿に対しての平均いいね数)をご提案資料に添えてご提案をさせていただきます。
Q. 投稿して欲しい内容やハッシュタグなど、指定することはできますか?
A. 可能です。お客様の販促・マーケティング計画に則り、ご指定頂いた内容且つ、イメージ通りの撮影までお客様へのヒアリングの上、ご提案を行います。
YOU MAY Castingキャスティングディレクター兼デザイナー。
Vtuberや声優コンテンツを扱う会社のデザイン部門にてデザイナーとして従事。二次元コンテンツのグラフィックを中心としたデザインの他、さまざまな案件のディレクション業務を行う。
2.5次元俳優をはじめとしたインフルエンサーマーケティング、PRプロモーション、PR業務全般でのディレクションも得意とする。