投稿者： きえ2023年12月06日
こんにちは！キャスティングディレクターのきえです。
早速ですが、皆さんは「スポーツ選手を起用したCM」と聞くと、どんなCMを思い浮かべますか？
野球選手やサッカー選手、オリンピックメダリストなど、色々なスポーツで活躍する方が多い中、知名度があるスポーツ選手はCMにも起用される機会が増加し、最近では大谷翔平さんなど一流選手を起用している企業CMを見る機会も非常に多くなっているかと思います。スポーツ選手を起用したCMは、実は企業にとって非常にメリットが多く、実際にCM起用によって成功した例もあります。
そこで今回は、スポーツ選手と企業CMの関係性やその効果、戦略など、実例を交えて詳しくご紹介していこうと思います。CMだけでなく、イベントや講演会にスポーツ選手を呼びたい企業の方も必見です！
さらに、いざスポーツ選手を起用した際にかかる費用についてなど気になる金額面も、キャスティング会社というプロの目線からお伝えします。
目次
企業がCMを作る際は“誰を起用するのか”、という部分が非常に重要になります。芸能人やインフルエンサーを起用する企業も多い中、スポーツ選手を選ぶことのメリットはどんなものがあるのでしょうか。
スポーツ選手は努力して成功を収めた人たちであり、クリーンで爽やかなイメージを持たれることが多くなっています。また、芸能人やインフルエンサーなどと比べると、人気の浮き沈みが少なく、安定して人気のある状態を維持できるというのも、スポーツ選手を起用するメリットの一つです。
中でも以下の2項目は、メリットとして企業に大きな恩恵を生み出してくれます。
一般にスポーツを観戦する際は特定のチームや選手を応援しますが、スポーツのファン層は非常に熱狂的で情熱的な傾向にあります。また、例えば大谷翔平さんのように、スポーツ選手個人を応援し、ファンになっているというパターンもしばしばあります。知名度が高ければ高いほどファンも多い傾向にありますが、スポーツ選手によるCMがファン層への訴求力・アピール力が高くなることはいうまでもありません。
訴求力が高いということは、ファンがスポーツ選手のグッズを購入するように、スポーツ選手がPRした商品やサービスが、ファン層をはじめ消費者に受け入れられやすいということです。CMに起用した際の効果は単純な売り上げアップだけにとどまらず、認知度を高めたり、ブランドイメージを向上させる効果も期待できます。
また、スポーツ選手は努力・成功・チームワークの良さなどを体現しており、自然と好感度が高い傾向があります。CMに選手が出演し、商品やサービスをアピールすることで、その企業に対する好感度もアップする可能性を秘めています。さらに効果を高める施策として、スポーツ選手がSNSをやっている場合、SNS上で商品を使用している様子などを投稿してもらうことで、消費者に親近感を持ってもらうと同時に、ブランドのメッセージを広く拡散することができます。
グローバル化が進む現代において、企業は国境を越えてブランド認知度向上、市場拡大を目指しています。海外への訴求力を高めることに対し、スポーツ選手をCMに起用することは、特に大きな効果を発揮します。大谷翔平さんや八村塁さん、イチローさんなど世界的に知名度のある選手を起用することで、その選手のファン層はもちろんのこと、海外の人に向けても広範囲にアピールすることが可能になります。
スポーツは、言語や文化の壁を越えて人々をつなぐ力を持っています。例えば、サッカーや野球、テニスなどの全世界で親しまれているスポーツは、世界中にファンを持ち、有名選手であれば海外でも広く認知されています。こういった一流のスポーツ選手を起用することで、海外の消費者に対して、製品やサービスの価値を訴求でき、ブランドの国際的なイメージを高めることができます。
スポーツ選手を起用するメリットに関して、詳しくは以下のコラムでも紹介しています。
ぜひあわせて参考にしてみてくださいね。
アスリートを広告起用するには？についてご紹介。アスリートがTVCMやその他広告へ出演する機会が増えた３つのポイントをお伝えします。広告起用する際の依頼先は大別すると３種類あり、私たちのようなキャスティング会社を使うこともおすすめです！
では実際に、スポーツ選手を起用した企業の成功事例の一部を、考察を含めご紹介します。なお、現役で競技をされている方はもちろんですが、現役を退いている方もCMに起用されることが多くなっています。
＜引用：Youtube CM［DECORTÉ×大谷翔平 スペシャルCM］＞
スポーツ選手のCM起用といえば、スポーツに関わるブランドやアパレル、食品系が多いイメージですが、こちらは株式会社コーセーが大谷翔平さんを CMに起用し、美容液のPRを行った一例です。今や大谷翔平さんといえば老若男女に愛され、日本を代表するスポーツ選手の一人ですが、その大谷翔平さんをあえて女性客が多い化粧品系のCMキャラクターに起用したことで、世間の注目を集め、インパクトを残しました。さらに、好感度が非常に高い大谷翔平さんの力を借りてCMを公開したことにより、企業や商品のイメージがアップすることはもちろんのこと、認知度も飛躍的に向上し、“大谷効果”と呼ばれるほどの効果を生み出しました。
実際に、このCMが公開された後には店舗や公式オンラインブティックで、売り上げが何倍、何十倍にも伸びたそうです。さらに、男性客が増加したことも、大谷翔平さんを起用したことによる効果の一つであるといえます。
＜引用：Youtube 颯CM「叫びたくなる緑茶 八村塁」編 15秒 八村塁＞
アサヒ飲料株式会社が、新商品「アサヒ 颯」の広告塔として、プロバスケットボールプレーヤーの八村塁さんを起用した一例です。
ロサンゼルス・レイカーズに所属する八村さんは、レベルの高いNBAの舞台で活躍し、その名を轟かせています。このCMではボン・ジョヴィ『リヴィン・オン・ア・プレイヤー』の音楽に乗せて、新商品「アサヒ 颯」を飲んだ八村さんが、爽快に「颯オオオオ！」と叫ぶ姿が話題を呼びました。
また、CMに加え、八村塁さんのサイン入りグッズが当たるキャンペーンなども同時展開し、売り上げアップの効果が発揮された一例となりました。
＜引用：Youtube エアウィーヴ公式「浅田真央 エアウィーヴ ともに歩む」篇（30秒）＞
株式会社エアウィーヴは、「The Quality Sleep～眠りの世界に品質を～」というコンセプトを掲げて、スポーツ選手の睡眠のサポートも行ってきました。マットレスパッド「エアウィーヴ」の販売を開始した数年後の2011年から、浅田真央さんをブランドアンバサダーとして契約し、これまで数多くのCMに浅田真央さんを起用しています。
好感度が非常に高い浅田真央さんが愛用している、というCMを放送することによって、世間に商品が認知されるだけでなく、商品に興味・関心を持ち、実際に購入へ至る消費者が多くなるという効果もありました。
なお、浅田真央さんの他、錦織圭さんや高梨沙羅さん、内村航平さんなど、数多くの一流スポーツ選手に商品が愛用されているというのも、信頼度が向上する一つのポイントとなっています。
＜引用：「ユンケル」ユンケルTVCM一覧＞
佐藤製薬株式会社が長年起用しているスポーツ選手は、イチローさんです。
滋養強壮飲料である「ユンケル」のCMキャラクターとして2002年からイチローさんを起用し、初めてCMが放映された当時のイチローさんはシアトル・マリナーズで2年目を迎え、国内でも海外でも活躍が非常に注目を集めていました。
イチローさんが出演するユンケルのCMはこれまで数多くありましたが、中でも話題を読んだのが神業を披露した回。約90m離れたゴミ箱に投げたボールが見事入るというもの、ホームに置かれた4本のバットをマウンドからボールを投げて次々倒していくものなど、まだ記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。この神業には国内・海外のファンが次々と反応し、「彼は魔法使いだ」「イチローは人間ではない」などコメントが寄せられるなど、大きな話題を呼び、海外のファン獲得、売り上げアップ、知名度アップに貢献したCMになりました。
スポーツ選手をCMに起用しただけでは、成功したとはいえません。CMを成功させて企業にとって莫大な効果を生み出すためには、スポーツ選手を起用した上で、その先の戦略も重要です。
一般に、企業はメリットを得るために相応の予算をかけてCMを制作しますが、その目的は企業によって差があります。設立して年数が少なく、認知度の低い会社であれば、企業名と看板商品の認知度拡大が大きな目標になりますが、世間に認知度のある企業であれば、新商品や新サービスをPRすること、ブランドイメージをさらにアップさせることなどが目的になるかと思います。
どの目的においても、スポーツ選手をCMに起用することである程度の効果が得られますが、目的を達成するためにはどのジャンルの、どのスポーツ選手を起用するか次第で、結果が変わってきます。
例えば、海外進出を考えている企業の場合は、海外でも知名度のあるスポーツ選手を起用する必要があります。いくら国内での知名度が高いスポーツ選手でも、海外の認知度が低いのであれば思うような効果が得られません。また、日本人選手だけでなく、海外の有名選手を起用すると、国内に向けても、海外に向けても良いアピールができることは言うまでもありません。
まずはCMの企画・提案の前に、自分たちの企業がCMを打つことによって、どんな効果を得たいのか、最終的な目的をどこに設定するのか、という部分をはっきりさせ、共有しておきましょう。
スポーツ選手は、そのスポーツが持つイメージにもリンクしやすい特性があります。例えば、ボクシングなど格闘技であれば肉体的も精神的にも強い人のイメージがつきますし、フィギュアスケートなど表現力が重要なスポーツであれば繊細なイメージがつくことが多い傾向があります。また、スポーツ選手一人一人にも個性があり、有名選手であればあるほどその個性も認知されています。
そのスポーツ選手やスポーツ自体が持つイメージと、商品・サービスのイメージをマッチングさせることが、CMを成功させるための戦略になります。わかりやすい例でいうと、スポーツドリンクや栄養補助品、スポーツのアパレルブランドなどは、実際に選手が摂取したり使用しているイメージがつきやすく、商品への信頼感が自然と向上する効果が得られます。
前述の実例であげた、大谷翔平さんを化粧品ブランドDECORTÉのキャラクターに起用するというパターンも稀にありますが、基本的にはスポーツ選手が持つイメージと企業のPRしたい商品やサービスとマッチングしていることが成功へのポイントとなります。
これまではCMについて実例も含め、メリットや戦略をご紹介してきました。実はCM以外にもスポーツ選手起用におすすめなシーンがたくさんありますので、実績を交えてご紹介します。
得られる効果はCMと同様、企業の認知度や信頼度向上に加え、講演会やトークショーなどのイベントであれば集客力アップにもなります。さらに、スポーツ選手が子供たちなどに競技を教えるイベントも開催されることが多いですが、こういったイベントを開催することで地域貢献というプラスイメージもつきますし、何より子供たちに挑戦することの楽しさや競技のやりがいを直接伝えることによって、将来のアスリートが生まれる可能性を生み出すことができます。
＜引用：弊社実績「平塚競輪場 様」キャスト／山田恵里さん・堀口恭司さん＞
例えば野球のイベントを行うのであれば、プロ野球選手を呼ぶことで集客力がアップするのは明らかです。仮に現役でなくても、かつてプロの場で活躍していた選手を一目見たいとイベントに参加するお客さんは多いはずです。
また、イベント内容が子供向けの場合は、一流の選手の動きや技を間近で見ることができるという貴重な機会を体験したいと思うお子さんも多く、地域貢献や次世代のトップアスリートを輩出する可能性など、開催した企業にとってもプラスに働く効果が期待できます。
そして、スポーツブランドが開催するイベントなどにおいては、スポーツ選手の知名度を借りて、新規顧客の獲得やブランドイメージの向上も可能になります。
以下は、当社実績の一例です。平塚競輪場「第77回日本選手権競輪」の開催に伴って、山田恵里さんと堀口恭司さんをゲストにキャステイングし、Youtubeの生配信を行いました。違う競技に関わる方をキャスティングしましたが、競技の垣根を超えて、魅力を存分に語って頂きました。
＜引用：弊社実績「ピー・シー・エー株式会社 様」キャスト／佐久間宣行さん＞
講演会やトークショーも、スポーツ選手が存分に活躍するシーンの一つです。
テーマは主に「努力や成功」「挫折」について語られることが多く、子供向けに「夢を持つことの大切さ」を伝えるトークショーなどもよく開催されています。
現役、または現役だったスポーツ選手の話を直接聞ける機会というのはなかなかないため、貴重な話を聞きたいと集客がアップする効果が狙えるだけでなく、そのスポーツに対するイメージ・認知度が向上し、競技人口が増える効果も期待できます。さらに、その講演会やトークショーを企画した企業のイメージもアップするという、相乗効果も狙えます。
当社の実績であるPCA株式会社のイベント「PCAフェス」でスペシャルゲストとして佐久間 宣行さん・松坂大輔さんに講演会を行って頂きました。メジャーリーグを経験した松坂さんの貴重なお話を聞こうと多くのお客様が集まり、大成功のイベントとなりました。
＜引用：弊社実績「有限会社 ひょっとこproduction様」キャスト／ウルフ・アロン様＞
雑誌などでスポーツ選手のインタビュー記事を掲載している媒体も多いですが、こういった活用方法は、講演会やイベントに足を運ばなくてもスポーツ選手の生の声が聞ける、というメリットがあります。
当社の実績として、おにぎりの歴史や科学などさまざまな角度から紹介する『おにぎり読本』の中で、柔道で活躍するウルフ・アロンさんのインタビュー記事を掲載しました。ウルフ・アロンさんは、お米が勝負飯と公言しており、お米やおにぎりへの思いを存分に語って頂きました。
輝かしい成績を持つ現役アスリートにお米を食べることの良さやメリットを紹介して頂くことで、お米やおにぎりの良さを再発見できるとともに、子供たちにもお米を食べさせたくなるような記事になりました。
＜引用：PRTIMES 大谷翔平選手、BOSS 2023年春夏キャンペーンに登場＞
アンバサダーとは、企業や自治体などから依頼され、広告塔として公式に、そして積極的にPR活動を行う人のことをいいます。
一例として、ヒューゴボスジャパン株式会社が大谷翔平さんを起用し、アパレルブランドBOSSのキャンペーンアンバサダーとして契約しました。スタイリッシュな洋服に身を包み、野球選手の顔とは違った一面を見せてくれる大谷翔平さんによる、ブランドイメージアップの効果は計り知れません。
下記表はあくまで相場になりますが、実はスポーツ選手の起用は、芸能人などと比べると比較的安価になりやすいという傾向があります。
ただ、ここで注意しなければならないのは、タレント化している現役／元スポーツ選手などは、この相場よりも金額が高くなることです。また、大谷翔平さんやイチローさんなど世界的な知名度があり、すでに複数の広告にも出ているような有名な方を起用する場合は、より一層金額は高くなります。つまり、上記の相場に加えて知名度や人気、成績、影響力によって、金額が上乗せされるイメージで良いかと思います。
ここで、コストを抑えるコツをお教えしましょう。
まず１つは、その地域が地元であったり、企業や地域に縁のある選手にオファーすること。縁のある土地や企業からのオファーであれば、地域貢献も含めて、他より安い金額で引き受けてくれる場合もあります。
２つ目は、ネクストブレイクの若手選手を起用すること。一流スポーツ選手に比べると知名度は低いかもしれませんが、将来成績を残して有名になる可能性も秘めていますし、何より安価にキャスティングすることが可能です。知名度が低い頃に長期的な契約をすることで、未来への投資ができるというわけです。
注意点①ブランドイメージ・予算と合っているか
ブランドイメージとのマッチングについては前述しましたが、スポーツ選手と企業のイメージが合致することによって、CMや広告を見ている人は商品や企業に対するイメージがしやすく、親近感を持つ効果が期待できます。
また、予算をあらかじめ決めておくことによって、どのくらいの知名度のスポーツ選手が起用できるか、CMの期間を短くするかなど、その後の企画をスムーズに進めることができます。
注意点②素行に問題がないか
芸能人と同様に、スポーツ選手でもたびたび不祥事が問題になることがあります。スポーツ選手という職業自体が爽やかでクリーンなイメージがあるため、不祥事の内容によっては想像以上に炎上してしまったり、人気が低迷してしまうだけでなく、CMを依頼した企業のイメージまでダウンしかねません。過去に素行が悪い問題を起こしていないかなど、あらかじめ調査してからキャスティングをしましょう。
注意点③競合などがないか
特にスポーツ系の商品やサービスに関わる企業は、スポーツ選手をCMに起用したいと考えるため、同業他社との競合の有無を確認しておくことが重要です。契約後に競合が発覚してしまうと、最悪の場合、契約破棄になってしまう恐れもあるため、トラブルのないように契約前に競合について確認しましょう。
スポーツ選手のキャスティングについてもっと詳しく知りたい方はこちら
◆スポーツ選手のCM起用がビジネスにもたらすメリット
①ファン層への強力なアピール
②海外市場への影響力も大きい
◆スポーツ選手起用CMの成功事例
・DECORTÉ×大谷翔平さん
・アサヒ飲料×八村塁さん
・エアウィーヴ×浅田真央さん
・ユンケル×イチローさん などなど…
その他、現役／元スポーツ選手のCM起用＆成功例は数多くあります！
◆スポーツ選手・アスリートを活用したPR戦略
・CMの目的を明確に設定する
・商品・サービスのイメージとスポーツ選手のマッチングが重要
☆その他、CMへの起用以外にもさまざまなシーンでスポーツ選手起用に効果があります！
①スポーツ系イベント：集客増加に加え、子供向けレッスンなどによって地域貢献もあり
②講演会やトークショー：貴重な話や成功体験が聞ける、直接会えるため集客アップ
③アンバサダーとしての起用：企業の顔になってもらうことで、ブランドイメージ向上
◆スポーツ選手キャスティングと費用
テレビCM：100万円～（1年）
トークショーや講演会などのイベント；10万円～など
なお、上記はあくまで相場であり、人気や認知度の高いスポーツ選手であればさらに高額になる傾向があります。タレント色の強い元スポーツ選手なども同様です。
スポーツ選手・アスリートをCMに起用したい！と考えている企業の方、自治体の方、ぜひ私たちYOU MAY Castingにお任せください！また、CMだけでなく、講演会やトークショー、イベントにスポーツ選手を呼びたいという方からのご相談も大歓迎です。
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キャスティングはもちろん、企画・提案の段階から、当日までのスケジュール管理、撮影やイベント当日のアテンド、編集作業まで、全てワンストップでお任せ頂けます！さらにスピード感のある対応も強みの一つですので、ご相談を頂いてから最短10日で撮影まで行うことも可能です。
○○選手をCMに起用するにはいくらかかるのか知りたい、講演会やイベントに呼ぶ場合の見積もりを出してもらいたいなど、どんな些細なことでもかまいません！まずはお気軽にお問い合せください。
Q. 海外アスリートや外国人を手配することは可能ですか？
A. 可能です。他社契約など場合によって手配が叶わないケースもございます。
Q. 希望のアスリートが決まっていない場合でも相談することは可能ですか？
A. 可能です。イメージやご予算などの諸条件をお伺いした後、ご提案をさせて頂きます。
Q. ウェアや靴のイメージキャラクターにアスリートは起用できますか？
A. アスリートがスポーツブランドと専属契約をしていたり、ブランド競合NGの契約をしていなければ可能です。
Q. 東京以外の撮影も可能ですか？
A. 可能です。撮影内容によっては、日本国内のみならず、国外での撮影も調整できます。
