世界中で愛されているファストフードチェーン店の『マクドナルド』。テレビなどでCMを見かけると「もうそんな季節か〜」「新商品食べに行きたいな〜」などと、ついついお店に足を運びたくなってしまいますよね。
マクドナルドのCM内では単に商品を紹介するだけでなく、注目度の高い俳優・女優など豪華なタレントをイメージキャラクターに起用して季節感のある趣向を凝らした演出が印象的で、最新CMが放映される度に話題を呼んでいます。
そこで今回の記事では、マクドナルドの最新CMから過去に話題となったCMまで見ていき、どんなタレントが出演しているのかに注目してご紹介していきたいと思います。
これまで5,000件以上のキャスティング実績があるわたしたちYOU MAY Castingが弊社のタレントを起用した広告の制作実績や、キャスティングの具体的な方法などもお伝えしていきますので、これからタレントや有名人を起用した広告を制作しようとしている方は最後までお読みいただけるとキャスティングへの理解が深まります。ぜひご一読ください!
目次
<引用:マイナビニュース(株式会社マイナビ)>
株式会社東京企画が運営するCM総合研究所では、 昨年2023年度にCMを放送した全2,601社を対象に調査し、2023年度のCM好感度ランキングを発表しました。
その中でもCM好感度がNo.1の企業である「ベスト・アドバタイザー」を受賞したのが、今回の記事で取り上げている『日本マクドナルド』なんです。
女優の伊藤沙莉さんとバンドグループ・King Gnuの井口理さんが共にダンスを踊る『三角チョコパイ』のCMや、広瀬すずさんが出演している『McCafé®』のCMなど、年間を通し多彩なCMを放映しました。このような人気度の高いタレントのキャスティングや季節を感じさせるような表現が功を奏し、同社として過去最高のCM好感度を記録しました。
日本マクドナルドは2022年度に引き続き2年連続の総合1位獲得となっており、視聴者からの支持を得ていることがこの調査からもわかります。
ランキング総合2位には日清食品が続き、こちらも同社で過去最高のスコアを獲得しています。
SNSで話題となったコンテンツやコミカルなアニメーションなど、流行を敏感に取り入れた中毒性のあるCMが毎回若年層を中心に支持されています。
また、前年よりランクアップし3位になったサントリーでは、大泉洋さんと広瀬すずさんの共演が話題となった『ザ・プレミアム・モルツ』や、山﨑賢人さんや上白石萌音さんなどの豪華な俳優陣を起用した『サントリー生ビール』のCMなどが視聴者からの好感を得ました。
そもそも、なぜこんなにマクドナルドのCMがお茶の間から愛され続けているのか気になりますよね。
家族連れや学生〜若者を中心に人気のマクドナルドですが、以前のマクドナルドのCMといえば価格の安さや商品のシズル感を全面に出したものが多く打ち出されている印象がありました。
しかし昨今のCMでは木村拓哉さんや堺雅人さん、広瀬すずさん、最新CMでは赤西仁さんや山下智久さん、Number_iら旧ジャニーズ勢など、有名人を起用しイメージキャラクターを中心としたCMの方向性にシフトしているように伺えます。
<引用:ビルボード・ジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)>
近年のビッグネームタレント・芸能人起用の傾向は、2019年10月の消費税増税や軽減税率導入に対するマクドナルドが企業としての対応を伝えるCMが起点となっているとのことです。
一部商品の値上げなどが決まる中、「真摯で誠実なイメージ」として人気アイドルグループ・嵐の大野智さんをアンバサダーに起用し、マクドナルドのこれからの方針をお客様に伝えました。
以降、キャンペーンや商品に合わせて様々なイメージキャラクターが登場していき、現在のようなCMの形に至ります。
イメージキャラクターを中心としたCM戦略への変化には、2018年8月より日本マクドナルドのCMOに就任したズナイデン房子さんがキーマンとなっています。
日本マクドナルドが更なる成長を目指す中、広告スタイルもそれまでの価格や商品訴求ではなく親しみのあるストーリーテリング型にシフトしていくことで、ブランドと顧客との結びつきをより強くする目的がありました。
『就任後から一貫して“LIKEからLOVEへ”というテーマを掲げ、小さなお子様からご年配まで幅広いお客様に、マクドナルドの代わりはないと感じて頂けるブランドを目指してマーケティングを行っています』とズナイデンさんは語っています。
<引用:日経xwoman(株式会社日経BP)>
ズナイデン房子さんは長崎県島原市出身で、長崎県立島原高等学校、筑波大学第二学群農林学類を卒業後、1987年に大手化粧品メーカーの資生堂に入社しました。
約200人の新入社員の中で唯一マーケティング部に配属され、若手ながら『TSUBAKI』などのヒット商品の開発に数多く携わりました。
その後結婚や退社、他社での勤務を経たのちに日清食品に移り、女性目線での商品開発でラタトゥイユ風味やバーニャ・カウダ風味などを生み出しヒットさせるなど、こちらでも持ち前の敏腕を振るい様々なヒット施策を導きました。
2018年に日本マクドナルドのCMOに就任後も『サムライマック』『濃厚とろ~り月見』などのヒットメニューを開発し、2023年には取締役上席執行役員CMOに就任しました。現在の日本マクドナルド人気の牽引には欠かせないキーパーソンとなっています。
下記のコラムでは、日本の企業における“印象に残るCM制作”について広くご紹介をしています。ご興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。
そこで今回は、印象に残るCMについて、ランキング形式にして徹底的にご紹介します!さらにタレントを起用した効果の高いCMについても、その方法やポイント・メリットなどについても詳しくご紹介します。
有名な俳優などを中心としたストーリーテリング型のCMが話題のマクドナルドのCM。
次からはいよいよ過去に話題になったCMをどんどんご紹介していきたいと思います。
<引用:中日スポーツ・東京中日スポーツ(株式会社中日新聞社)>
2020年にマクドナルドのアンバサダーとなった木村拓哉さんは、CMの中で見せた中指と薬指の間にハンバーガーを挟む独特な持ち方が格好良すぎると話題になり、一気に人気のCMシリーズとなりました。
実は、この持ち方はCM上の演出ではなく木村さんが実際に20代の頃からやっている持ち方なんだそうですよ。
その後もビッグマックやダブルチーズバーガー、スパイシーマックチキンなどの定番商品を中心に約3年間に渡り数々のシリーズに出演していましたが、2023年9月、故・ジャニー喜多川氏の性加害問題を受け、木村拓哉さんのCM契約は終了しました。
マクドナルドの秋冬限定の人気商品「三角チョコパイ」の2023年のCMには、ロックバンド・King Gnuの井口理さんが初登場。2020年から三角チョコパイのCMに出演している女優の伊藤沙莉さんと初共演を果たしました。
二人が歌っている「三角チョコパイの歌」は、RIP SLYMEの“太陽とビキニ”の替え歌です。一面の落ち葉の中を転げ回ったり、舞い上げてはしゃいだりしながら揃ってコミカルな歌とダンスを披露。年に一度の「三角チョコパイ」の季節到来の喜びを全身を使って表現した楽しげなCMとなっていました。
春の定番商品「てりたま」のCMには、2022年に女優の宮崎あおいさんが約30年ぶりに登場し話題となりました。
EPOの“う、ふ、ふ、ふ、”の曲に乗せて、宮崎さん扮する先輩社員と後輩社員との淡い恋模様のストーリーが描かれており、期間限定商品のてりたまと共に春の訪れを感じさせる内容となっています。
最後はお馴染みの「たらったったったー♪」というメロディを「うふっふっふっふー♪」とアレンジして幕を閉じました。
このCMの大反響を受け、宮崎さんはその後2024年のてりたまのCMにも登場。大胆に短く切り揃えられた前髪と春らしい装いでハンバーガーを頬張ります。その幸せそうな笑顔に、視聴者からは『昔から変わらず可愛すぎる!』との声が上がっていました。
<引用:音楽ナタリー(株式会社ナターシャ)>
日本マクドナルドの第1号店オープンから丸50周年を迎えた2021年、その記念として女優の宮崎美子さんが出演するCMが公開されました。
精巧に再現された銀座1号店を舞台に、宮崎さんは“50年前のマクドナルドでデートする少女”と“家族と一緒にマクドナルドを楽しむ現代の女性”の2役を熱演。
こちらはマクドナルドで実際に起きたお客様の実話が基になっているそう。年齢を問わず、また時代を超えて愛され続けるブランドの魅力とマクドナルドからの感謝が込められた温かなストーリーとなっていました。
広告にタレントを起用したいけど、何から始めれば良いのかわからないというお悩みはないですか?タレントを起用した広告やイベントは、絶大な効果があります!今回はそんな広告やイベントのタレント起用に関するメリットやおすすめの方法を、昨今の芸能界事情を混ぜご紹介します。
過去に多くの話題CMがあるマクドナルドですが、最新のCMでも話題なものがたくさんあります。
ここからは、2024年に公開されたマクドナルドCMをご紹介していきます。
<引用:THE FIRST TIMES(株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ)>
2021年のレギュラー登場から累計2億食を突破した「サムライマック」の新CMには歌手で俳優の赤西仁さんが出演し、販売当初よりアンバサダーを務めている堺雅人さんとの初共演が話題となりました。
雄大な海を前にした二人。堺さんは赤西さんへ、「やりたいこと見つかりました?」と問いかけます。
「やりたいことなんて、やってみないと見つからないんですよね」とアドバイスされた赤西さんは、台詞はなく表情と絶妙な間の動作のみで感情を表現しサムライマックにかぶり付きます。
「好きな方へ、一歩」大人だからこそ挑戦し、進んでいく人を後押しするようなメッセージが込められたストーリーのCMとなっていました。
<引用:THE FIRST TIMES(株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ)>
広瀬すずさんと山下智久さんがアンバサダーを務める「McCafé®」では、新商品のオレオ®︎クッキー チョコミントフラッペの魅力を全力で訴える新CMが放映中です。
爽やかなミントグリーンの衣装を纏った二人は、ステージに集まった大勢のチョコミントファンに向け「チョコミン党の皆さ〜ん」と呼びかけ、チョコミントの美味しさを演説します。山下さんは「愛してるぜー!」とライブさながらに叫び、熱いパフォーマンスで観衆を盛り上げました。
“ごろっとももシリーズ”で初めてタッグを組んだCMが大好評となり、再び二人揃ってのCM登場となりました。今後のシリーズからも目が離せませんね。
<引用:モデルプレス(株式会社ネットネイティブ)>
人気グループNumber_iの平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんが夏の定番商品「ハワイアンバーガー」のCMに揃って登場。解放感のある“夏のハワイ”をイメージしたセットの中でハワイアン商品と共に夏を満喫する様子が描かれています。
砂浜で横並びになってバーガーにかぶりつき「めっちゃハワイやん!」と舌鼓を打ったり、くつろぎながらウクレレの音色に耳をかたむけたりと、グループの仲の良さが滲み出た和気藹々とした雰囲気のCMと仕上がっていました。
今年4月に放映されたチキンナゲットのCMにNumber_iが登場した際には、2023年10月のグループ結成以来3人揃ってのテレビCM出演は初ということでファンからは大きな喜びの声が上がりました。
次のCM出演はどんな内容になるのかにも注目が集まります。
<引用:マクドナルド公式サイト(日本マクドナルド株式会社)>
毎年好評の期間限定商品「チキンタツタ」からは、なんと人気アニメの「名探偵コナン」との初コラボレーションが実現しました。
コラボCMは今回のための描き下ろし作品となっており、名探偵コナンの人気キャラクターが集結したチキンタツタ編、怪盗キッドが登場するごはんチキンタツタ編の2作が放映。コナンのお馴染みのセリフからもコラボレーションを感じられる内容になっています。
またオリジナルコラボデザインの限定パッケージやXキャンペーンなど各種施策も用意され、双方のファン必見の企画となっていました。
ここまで話題のCMをご紹介してきてお分かりのように、マクドナルドのCMにおけるタレントキャスティングは、ブランドのイメージ構築であったり広告効果の最大化に直結していると言えます。
次では、タレントキャスティングの重要性をいくつかのポイントに分けてご説明していきたいと思います。
タレントや有名人の持つイメージというのは、視聴者のマクドナルドブランドに対する印象に大きな影響を与えます。ポジティブなイメージを持つタレント、俳優などを起用することでそれがマクドナルドのイメージ向上につながり、相乗効果を生み出すことができます。
イメージキャラクターにどんなタレントを選択するのかというのは、ターゲットとする層に適切にアピールするためにとても重要です。
例えば若年層をターゲットにした商品のCMには広瀬すずさんやNumber_iといった今勢いのある若手俳優や人気アイドルなどを起用。
さらに少子化や健康志向の影響からマクドナルドを避けがちな年齢層の再来店を促すために木村拓哉さんや堺雅人さんら大御所の俳優を起用するなど、アピールしたい層に合わせてキャスティングがされているのが伺えます。
単純に商品のみを訴求するのではなくタレントを起用しストーリー性をプラスすることで、視聴者がタレントに共感の気持ちを覚え、CMのメッセージをより効果的に伝えることができます。
タレントを起用するとそのCMに対する好感度が上がったり、記憶に残りやすくする効果もあります。
タレントの知名度や人気度は、CMの広告効果に直結します。
誰もが知っているタレントをキャラクターとして起用することで、より多くの視聴者がタレントに興味を持ってCMを観たいと思う可能性が高まります。
タレントとマクドナルドブランドとの相性が合っているかというのも非常に重要なポイントです。
タレントの持つイメージや価値観などがマクドナルドのブランド価値とぴったりと一致している場合、視聴者がCMをより好意的に受け止めやすくなる可能性があります。
昨今SNSが急激に普及したこともあり、各企業は多種多様な方法で新商品プロモーションを行っています。「効果的な新商品プロモーションを行うためにはどうしたら良いのか」今回は、新商品プロモーションの極意と正攻法についてを解説していきます。
私たちYOU MAY Castingではブランドとタレントとのマッチングによる広告効果の最大化を目指して日々キャスティングを行なっています。
「色で遊ぶ、コーデを楽しむ」をコンセプトに掲げるカラーマスクブランド『MASMiX』(川本産業株式会社様)のイメージモデルとして、タレントの藤本美貴さんをキャスティング。公式ブランドサイト、CM、展示会パネル、販促用POPなどのデザインと制作一式を弊社にて担当させていただきました。
ママ世代をターゲットの軸とし、普段のライフスタイルを表現したCMはWEBサイトとも連動するストーリー性あるクリエイティブとなり、マスクが日常に溶け込むだけでなく、おしゃれにも合うデザインであることが藤本さんの演技を通じて表現されています。
株式会社ドン・キホーテ様がプライベートブランド販売を展開する香水『ジェネリックフレグランス』のイメージキャラクターとして江頭2:50さんをキャスティングさせていただきました。広告起用のみならず、江頭2:50さん公式Youtubeチャンネル『エガちゃんねる』とのタイアップとして実現した今回の案件。Youtube撮影と広告撮影とを連動させた企画は、江頭2:50さん本来の面白さと新しいかっこよさを表現する最高の仕上がりとなりました。YOU MAY Castingではキャスティングに留まらず、企画のディレクション他、デザインや制作も一式担当させていただきました。コピーにもこだわったポスターやPOPと一緒に、Youtube動画も全国のドン・キホーテ店頭にて展開されています。
YOU MAY Castingでは俳優のキャスティングだけでなく、お笑い芸人、アスリート、文化人、インフルエンサーなどあらゆるジャンルのタレントを手配することが可能です。
全国各地のタレント事務所との強いリレーションがあるため、各事務所の有名タレントのみならずこれからブレイク必至な新人タレントの起用も得意としています。
また制作部署を併設していることから出演者の手配だけにとどまらず、CM企画を始めとしスチールや動画の撮影〜制作までをもワンストップでまるっとお任せいただくことが可能です。
キャスティングやCM制作にお悩みの際はぜひ私たちYOU MAY Castingにお任せください!
キャスティング会社とはクライアントからヒアリングをし、企画や広告のイメージに合うタレント・芸能人を選出し、提案するキャスティング業務を専門的に行っている会社のことです。
提案だけではなく起用したい芸能人が決まった場合の出演交渉や日程調整、契約、そして当日の現場立ち会いまでを責任を持って行うため、キャスティングのノウハウがない方でも簡単にタレントを起用することが可能になります。キャスティング会社がクライアントとタレント事務所との懸け橋のような役割となることで、交渉や契約、撮影を円滑に進めることができるのです。
今回は「キャスティング会社について」に焦点を当て、キャスティング会社とは?を詳しく解説します。依頼するメリットデメリット、キャスティング会社に依頼してからの流れをご紹介します!芸能人のキャスティングなら、YOU MAY Castingにお任せください!
今回はマクドナルドのCMに焦点を当て、出演している人気タレントやその好感度の高さについてご紹介してきました。
なぜマクドナルドのCMが視聴者に好印象をもたらすのか、過去から最新のCMを通してその魅力がお分かりになったかと思います。
ブランドの価値観や想いを伝えるために、イメージキャラクターとなるタレントというのは重要な役割を果たしています。
もしCMや広告へのタレント起用でお悩みの際はぜひ私たちYOU MAY Castingへ一度お問い合せください。
キャスティングのプロが皆様の疑問や不安に親身になってお答えいたします。
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Q. 契約料以外に発生する費用は何ですか?
A. タレントの契約料にはほとんどの場合初回の撮影料が込になっていますが、カメラマンやヘアメイク、スタイリストなどクリエイターの金額、スタジオの金額などが発生します。タレントによって専属のヘアメイク、スタイリストが指定になる場合があります。また、都内以外での撮影時は別途交通費がかかる場合があります。 上記のような契約料以外にかかる費用に関しては、ご契約前に予めお伝えいたしますのでご安心ください。
Q. 提案いただけるタレントのリストがほしいのですが。
A. 弊社YOU MAY CastingではまずZoom等にて簡単にお打ち合わせをさせていただき、ご希望の条件をヒアリングいたします。その後条件に合ったタレント等を、弊社独自の提案資料にまとめご共有いたします。案件内容や出演の諸条件によって、契約料や出演料は事務所ごとに異なりますので都度お問合せいただけますと幸いです。
Q. CMなど動画制作も一緒にお願いできますか?
A. 可能です。弊社YOU MAY Castingは自社に制作事業部ももっておりますので、CMなどの動画制作に関しても全て一括してお任せいただけます。ご予算に合わせてご対応いたします。
Q. CMやWEBの広告枠の買い付けなども一緒にお願いできますか?
A. 可能です。弊社YOU MAY Castingは広告枠のバイイングも一括してお任せいただけます。必要に応じて、広告を出したあとの運用及び効果測定に関してもご相談いただけます。
YOU MAY Casting専属グラフィックデザイナー。
大手モデルエージェンシーのデザイン部門にてデザイナーに従事後独立。現在はモデル・芸能業界にてグラフィックを中心としたデザイン全般を手がける他、飲食業界・スイーツ業界にてロゴやパッケージ、WEBなどその範囲は多岐に渡る。
高級ブランドからサブカルまで、さまざまなタイプの提案を得意とする。