投稿者: Rina 2026年04月23日
こんにちは!キャスティングディレクターのRinaです。
かつて“ジャニーズ”という名で日本のエンターテインメント界を席巻し、多くのスターを生み出してきたアイドルたちは、2023年の社名変更を経て、「STARTO ENTERTAINMENT」として新たなスタートを切り3年が経ちました。時代の変化とともに環境が大きく変わる中でも、彼らアイドルは変わらずさまざまな分野で活躍を続け、今もなお多くの人々に夢や感動を届けています。
本コラムでは、現在STARTO ENTERTAINMENTに所属するタレントの動向はもちろん、かつて旧ジャニーズ事務所に所属し、現在は新たな道を歩んでいるタレントたちについても取り上げ、現在の所属事務所や活動状況をまとめてご紹介します。さらに後半では、人気アイドルを広告やプロモーションに起用するメリットについても解説しています。アイドルの広告起用を検討している方にも、ぜひ参考にしていただきたい内容となっています。
目次

株式会社STARTO ENTERTAINMENTとは、旧ジャニーズ事務所の所属タレントのマネジメント・育成を担う新会社として株式会社SMILE-UP.から独立した形で設立されました。会社名は、ファンクラブ会員から公募を行い、14万156件が寄せられました。その中から決まった「STARTO ENTERTAINMENT(スタートエンターテイメント)」には、「STAR(スター)+と(未来へ向かう)今いるスターたちと、これから出現するスターたち。それぞれの個性や目標に寄り添い、伴走する。そして、ここから新たな伝説をスタートする。」そんな思いが込められています。
[参考:株式会社STARTO ENTERTAINMENT ]
STARTO ENTERTAINMENTの特徴のひとつに、タレントがマネジメント契約かエージェント契約かを自ら選択できる仕組みが導入されている点が挙げられます。エージェント契約では、営業活動やギャラの交渉は事務所が代行しますが、それ以外の業務や仕事の契約などは、タレント自身が行う契約形態です。マネジメント契約と比べると、タレントが担う業務が多くなる点がエージェント契約のデメリットと言えますが、一方で、マネジメント契約よりも仕事の自由度が高く、報酬の取り分も大きくなるという点がメリットとして挙げられます。
以下の記事ではエージェント契約について解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

エンタメ業界・芸能業界のタレントたちはどんな契約を事務所と締結している?今回は契約内容と「マネジメント契約」と「エージェント契約」の2つのメリットとデメリット、弊社YOU MAYキャスティングでのタレント・クリエイターのエージェントサービスについてお話します。

・20th Century[坂本昌行さん、長野博さん、井ノ原快彦さん]
・NEWS[小山慶一郎さん、加藤シゲアキさん、増田貴久さん]
・SUPER EIGHT(旧:関ジャニ♾️)[横山裕さん、村上信五さん、丸山隆平さん、安田章大さん、大倉忠義さん]
・Hey! Say! JUMP[山田涼介さん、知念侑李さん、有岡大貴さん、高木雄也さん、伊野尾慧さん、八乙女光さん、薮宏太さん]
・Kis-My-Ft2[藤ヶ谷太輔さん、玉森裕太さん、千賀健永さん、宮田俊哉さん、横尾渉さん、二階堂高嗣さん]
・timelesz(旧:SexyZone)[佐藤勝利さん、菊池風磨さん、松島聡さん、寺西拓人さん、原嘉孝さん、橋本将生さん、猪俣周杜さん、篠塚大輝さん]
・A.B.C-Z[五関光一さん、橋本良亮さん、戸塚祥太さん、塚田僚一さん]
・WEST.(旧:ジャニーズ WEST)[重岡大毅さん、桐山照史さん、神山智洋、濵田崇裕、小瀧望さん、中間淳太さん、藤井流星さん]
・SixTONES[京本大我さん、田中樹さん、松村北斗さん、髙地優吾さん、森本慎太郎さん、ジェシーさん]
・Snow Man[岩本照さん、渡辺翔太さん、深澤辰哉さん、佐久間大介さん、宮舘涼太さん、阿部亮平さん、目黒蓮さん、向井康二さん、ラウールさん]
・なにわ男子[西畑大吾さん、大西流星さん、大橋和也さん、藤原丈一郎さん、道枝駿佑さん、高橋恭平さん、長尾謙杜さん]
・Travis Japan[宮近海斗さん、七五三掛龍也さん、川島如恵留さん、吉澤閑也さん、松田元太さん、松倉海斗さん、中村海人さん]
・Aぇ! group[正門良規さん、末澤誠也さん、小島健さん、佐野晶哉さん]
・ふぉ〜ゆ〜[福田悠太さん、越岡裕貴さん、辰巳雄大さん、松崎祐介さん]
・DOMOTO(グループエージェント契約)[堂本光一さん、堂本剛さん]
・嵐(グループエージェント契約)[相葉雅紀さん、松本潤さん、櫻井翔さん、二宮和也さん、大野智さん]※2026年春に開催予定のコンサートツアーをもって5月31日に活動終了予定
・King & Prince(グループエージェント契約)[永瀬廉さん、髙橋海人さん]
<ジュニア>
・ACEes(エイシーズ)[浮所飛貴さん、那須雄登さん、作間龍斗さん、深田竜生さん、深田竜生さん、佐藤龍我さん]
・KEY TO LIT(キテレツ)[岩﨑大昇さん、井上瑞稀さん、中村嶺亜さん、猪狩蒼弥さん、佐々木大光さん]
・B&ZAI(バンザイ)[橋本涼さん、矢花黎さん、今野大輝さん、菅田琳寧さん、本髙克樹さん、鈴木悠仁さん、川﨑星輝さん]
・AmBitious[真弓孟之さん、永岡蓮王さん、岡佑吏さん、山中一輝さん、井上一太さん、浦陸斗さん、大内リオンさん]
・Boys be[伊藤篤志さん、池川侑希弥さん、角紳太郎さん、丸岡晃聖さん、北村仁太郎さん、中川惺太さん、亀井海聖さん、嵜本孝太朗さん、岩倉司さん、上垣廣祐さん、千田藍生さん]
・河合郁人さん
・木村拓哉さん
・堂本光一さん
・内博貴さん
・上田竜也さん
・中丸雄一さん
・長谷川純さん
・中島裕翔さん
・岡本圭人さん
・中島健人さん
・河合郁人さん
・草間リチャード敬太さん
・林翔太さん
・室龍太さん
・高田翔さん
・今江大地さん
・松本幸大さん
・冨岡健翔さん
・野澤祐樹 さん
・藤井直樹さん
・内海光司さん
・佐藤アツヒロさん
STARTO ENTERTAINMENは、2023年10月に設立され、現在も旧ジャニーズタレント・グループをはじめとした、多くの人気アーティストのマネジメントを手掛けています。所属アーティストには、Snow Man、SixTONES、なにわ男子、timeleszなどの人気グループが名を連ねており、音楽活動をはじめ、ドラマ、映画、バラエティ、舞台など幅広い分野で活躍しています。また、ジュニア育成にも力を入れており、2025年には新たにACEes、KEY TO LIT、B&ZAIの3グループを発表するなど、次世代アーティストの育成にも積極的に取り組んでいます。
さらに、2025年には経営体制の刷新も行われ、福田淳社長が退任し、元フジテレビ専務の鈴木克明氏が新社長に就任しました。組織体制を強化しながら、新しいエンターテインメントビジネスの展開を進めています。近年は、アーティストの活動領域を音楽・映像・ライブ・デジタルコンテンツなど多方面に広げながら、国内外でのエンターテインメント事業を展開しています。

<引用:株式会社TOBE 公式HP>
滝沢秀明さんが旧ジャニーズ事務所を退所し、新たに「株式会社TOBE(トゥービー)」という事務所を設立し、世間の注目を集めました。滝沢さんは、芸能界のしがらみや制約に疑念を抱き、新たなアーティストたちにより自由な環境を提供したいという思いがありました。その思いがTOBEの誕生につながったのではないでしょうか。株式会社TOBEは、所属タレントのマネジメントだけでなく、コンテンツの制作やコンサルティングまで、全て一社で行うことになっているようです。代表取締役は、滝沢秀明さんが務めています。
[参考:株式会社TOBE公式ウェブサイト]
・三宅健さん
・北山宏光さん
・Number_i[平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さん]
・IMP.[松井奏さん、影山拓也さん、鈴木大河さん、佐藤新さん、基俊介さん、椿泰我さん、横原悠毅さん]
・ISEEIさん
・CLASS SEVEN[横田大雅さん、近藤大海さん、高田憐さん、大東立樹さん、髙野秀侑さん、中澤漣さん、星慧音さん]
・wink first(TRAINEE)[島田泰我さん、藤代翔真さん、松﨑光さん、川田瑠輝さん、川田瑠輝さん]
・TRAINEE
2024年より開催されてきたTOBE所属タレントが一堂に会する祭典『to HEROes ~TOBE 3rd Super Live~』は、ファンも注目する大規模なイベントとなっています。今年で3年目を迎え、4月に愛知・バンテリンドーム ナゴヤ、5月に北海道・大和ハウス プレミストドームの計5日間にて開催を予定しています。2025は、東京ドームと京セラドーム大阪で開催され、公演の様子はAmazon Primeにて世界配信もされました。TOBEの更なる飛躍に多方面から注目が集まっています。

<引用元:株式会社CULEN(新しい地図) 公式HP>
株式会社CULENは、元SMAPのチーフマネージャーとして知られる飯島三智さんが旧ジャニーズ事務所を退社後に設立した芸能プロダクションです。社名の「CULEN(カレン)」は、「CULTURE & ENTERTAINMENT」に由来しており、同社の代表取締役も飯島三智さんが務めています。また、「新しい地図」は、稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんの3人による活動プロジェクト名であり、同時に公式ファンクラブの名称でもあります。現在3人は、SNSやブログ、YouTubeなどさまざまなメディアを活用しながら、多方面で活動を展開しています。
[参考:新しい地図公式ウェブサイト]

ここではSTARTO ENTERTAINMENTを退社し、独立して個人事務所で活躍するタレントをご紹介します。※2026年4月時点での情報です。
岡田准一さんはSTARTO ENTERTAINMENTを退所し、個人事務所「AISTON」を設立しました。AISTONの社長は岡田准一さんが務めており、現在の所属タレントは、岡田さん他、俳優の植木祥平さんと山﨑翠佳さんが所属されています。近年は映画『最後まで行く』(2023年)で主演を務め、さらにNetflix作品『イクサガミ』(2025)では主演・プロデューサー・アクションプランナーを兼任し、クリエイティブ全体にも関わった作品となりました。映像作品を中心に、演技・演出の両面で存在感を発揮し、今後も国内外を視野に入れた多角的な展開が期待されています。
山下智久さんは、2020年に旧ジャニーズ事務所を退所後、芸能プロダクション「HIGH HOPE ENTERTAINMENT」を設立しました。現在、所属タレントは山下さんだけですが所属タレントオーディションの募集を行なっており、今後所属タレントが増えていく予定です。俳優・アーティストの山下智久は、近年はHBO Maxドラマ『TOKYO VICE』に出演し、海外作品への本格進出を実現しています。さらに2023年のドラマ『今際の国のアリス』シーズン2にも出演し、2024年には主演ドラマ『ブルーモーメント』で気象研究官役を演じ、地上波作品でも存在感を発揮しました。俳優業だけにとどまらず、アルバムリリースやアジアツアーを行うなど、アーティストとしての活動も継続。俳優業と並行しながら、多方面での発信を続けています。
HIGH HOPE ENTERTAINMENT公式ウェブサイト
二宮和也さんはSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)から独立し、「株式会社オフィスにの」を設立しました。所属タレントは、二宮さんのみです。代表取締役は、スポーツジャーナリストの増田明美さんの夫である木脇祐二さんが務めており、設立・運営に関わっています。近年は映画やドラマでの主演に加え、バラエティやYouTubeなど幅広く活躍しています。そして現在、嵐はラストツアー『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』を開催中で、2026年3月に札幌公演からスタートし、東京・名古屋・福岡・大阪を巡る全15公演のドームツアーで、グループとしての活動の締めくくりとなる大規模な公演となっています。
風間俊介さんは、2023年末にSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)を退所し、現在はフリーランスとして活動しています。近年は『ZIP!』での長年のレギュラー出演に加え、ドラマや舞台、ナレーションなど幅広い分野で活躍しています。特に演技力には定評があり、主演に限らず作品の中で存在感を発揮する“実力派俳優”としてのポジションを確立しています。フリー転向後も、俳優・タレントの両軸で着実な活躍が期待される。
生田斗真さんは、長年所属した旧ジャニーズ事務所を経て、現在はフリーの俳優として活動しています。近年は映画・ドラマの主演を中心に、作品ごとに異なる役柄を的確に演じ分け、高い評価を獲得しています。直近では、2026年1月期のドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』でW主演を務め、2025年には『俺の話は長い ~2025・春~』で人気シリーズの続編に出演し、独特な会話劇で存在感を発揮しています。また、NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』への出演や、三谷幸喜脚本作品『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』への参加など、話題性の高い作品にも出演。グループに属さない俳優として独自の立ち位置を築いてきた生田斗真さんは、近年も話題作への出演を重ねながら、安定感と実力を兼ね備えた存在として業界内での信頼を維持している。今後も映画・ドラマを軸に、多面的な活躍が期待されています。
亀梨和也さんは、旧ジャニーズ事務所を経て現在はフリーとして活動し、映像・情報番組を中心に幅広い分野で存在感を発揮しています。KAT-TUN解散の発表と同時に亀梨さんの退社が発表され、人気グループの解散に多くのファンから驚きの声が寄せられました。直近では、2024年のドラマ『大奥』で徳川家治役を演じ、時代劇作品においても安定した演技力を発揮し、2023年の『正義の天秤 Season2』では主演としてシリーズを牽引し、社会派ドラマの中で重厚な役柄を演じ切りました。さらに情報番組『Going! Sports&News』では長年にわたりキャスターを務め、スポーツ分野における知見とコメント力でも評価を獲得。映画・ドラマ・報道系番組と様々なジャンルを横断しながら、華やかさと実力を兼ね備えた存在として、今後も多方面での展開が期待されています。
手越祐也さんは、2020年に旧ジャニーズ事務所を退所後「株式会社AVALANCHE」を設立しました。手越さんのファンクラブおよびオフィシャルサイト「YUYA TEGOSHI OFFICIAL FAN CLUB」が開設され、こちらのサイトではファン向けのコンテンツを発信しています。現在は音楽活動を軸に、デジタル領域やバラエティなど多方面で存在感を発揮しています。近年はソロアーティストとしてもライブツアーを継続的に開催し、全国規模での公演を成功させています。さらに自身のYouTubeチャンネルでも積極的に発信を行い、企画力と発信力を兼ね備えたクリエイターとしても注目を集めています。バラエィ番組への出演やイベント登壇など、メディア露出も安定しており、明るいキャラクターとトーク力で幅広い層からも人気を得ています。今後もセルフプロデュース力を活かし、多角的な展開を続けていくことが期待されています。

事務所名は変わり、旧ジャニーズ所属タレントの多くはSTARTO ENTERTAINMENT所属となりましたが、環境の変化があってもファンの応援が変わることはなく、タレントを支え続けています。長年積み重ねてきたファンとの強い結びつきは、広告やプロモーションにおいても高い効果が期待できる理由の一つとなっています。
トップアイドルやトップタレントを起用するキャスティングは、「影響力」「ファン」「SNS」を存分に活用することで、大きなメリットをもたらします。
メリット1:影響力
まず一つ目は、彼らが持つ「影響力」です。トップアイドルやトップタレントには、老若男女を問わず多くの熱狂的なファンが存在します。こうした大きなファンコミュニティを持つタレントを起用することで、コンテンツや商品に対して多くの注目や関心を集めることができます。そのため、彼らのような人気アイドルは広告やキャンペーンの成功において重要な要素の一つと言えるでしょう。
メリット2:ファンへの直接訴求
次に挙げられるのは、「ファン」の存在がもたらすメリットです。トップアイドルやトップタレントには多くの熱心なファンがおり、好きなタレントがコンテンツや商品に起用されることは、ファンにとって大きな関心や喜びにつながります。その結果、好きなアイドルが出演しているCMや広告の商品・サービスに興味を持ち、実際の購入や利用につながるケースも少なくありません。さらに、購入したファンがSNSや知人に商品を紹介することで、情報が自然と広がっていく効果も期待できます。このように、ファンコミュニティの存在は広告やプロモーションのリーチ拡大に大きく貢献し、ブランドの認知度や知名度の向上にもつながる重要な要素と言えるでしょう。
メリット3:SNSでの拡散力
さらに、タレントの「SNS」の活用も重要なポイントです。近年では多くのトップアイドルやトップタレントが自身のSNSアカウントを開設し、多くのフォロワーを抱えています。SNSを通じてファンと直接コミュニケーションを取りながら、日々の活動や最新情報を発信しています。こうしたSNSで、起用されたコンテンツや商品が紹介・シェアされることで、大きな露出効果やバイラルな拡散が期待できます。さらに、SNSの影響力によってファン層の拡大や、若い世代へのアプローチにもつながるなど、広告やプロモーションにおいて大きな役割を果たしています。
このように、トップアイドルやトップタレントの持つ影響力、熱心なファンコミュニティ、そしてSNSでの発信力は、広告やプロモーションにおいて大きな価値を生み出します。タレント・アイドルを起用することで、商品やサービスの認知拡大だけでなく、ブランドイメージの向上や新たな顧客層へのアプローチも期待できます。今後もエンターテインメントとマーケティングの結びつきはさらに強まり、タレント・アイドルと上手くコラボして、ファン達を盛り上げることが成功に繋がるでしょう。
また下記のコラムではアイドルキャスティングのノウハウを詳しく解説しています。ぜひあわせて参考にしてみてください。

今回は、自社のCMやイベントにジャニーズや有名なアイドルやタレントを起用したいと考えている方必見です!タレント・アイドルキャスティングの基本的な流れからアイドルを起用するメリット、気になる出演料まで全て解説します。ファンを数多く持つジャニーズを広告に起用する影響力はとても大きいでしょう。
広告におけるアイドル・タレントのキャスティングは大きな効果が期待できる一方で、注意すべきリスクも存在します。実際に、近年の芸能界における報道の影響により、CM契約の打ち切りや広告展開の見直しを余儀なくされた企業も少なくありません。こうしたリスクは、所属事務所に起因するケースだけでなく、起用したタレント本人による不祥事などによっても発生します。例えば、人気アイドルを起用した広告施策を展開した後に当該タレントに問題が発生した場合、企業や商品のブランドイメージに影響を及ぼす可能性があります。また、どれほど人気や好感度の高いタレントであっても、単一の出来事によって評価が大きく変動することも珍しくありません。このように、タレント起用には常に一定のリスクが伴うことを理解しておく必要があります。
弊社のようなキャスティング会社は、事前の情報収集や与信確認、過去実績の精査などを通じてリスク低減に努め、細心の注意を払ってキャスティングを行っていますが、起用後の問題を完全に防ぐことは難しいということを理解しておく必要があります。いざアイドルやタレントを起用したいと思っても、その方法に迷ってしまう企業の方もいらっしゃると思います。そこで、専門的な知見と実績を有する弊社のようなキャスティング会社を使うことをおすすめします! 弊社では、事前リサーチからリスクマネジメント、最適な人選のご提案まで一貫して対応し、クライアント様が安心して施策を実施いただけるよう、綿密な計画のもとご支援させていただいております。
またタレント起用の影響やキャスティング会社を使うメリットについては、下記のコラムで紹介しています。ぜひあわせて参考にしてみてください。

広告にタレントを起用したいけど、何から始めれば良いのかわからないというお悩みはないですか?タレントを起用した広告やイベントは、絶大な効果があります!今回はそんな広告やイベントのタレント起用に関するメリットやおすすめの方法を、昨今の芸能界事情を混ぜご紹介します。
私たちYOU MAY Castingは、キャスティングのプロが集結する総合キャスティングエージェンシーです。
トップアイドルを手配する、となると一見すると難しそうに感じますが、私たちYOU MAY Castingは300社以上の芸能事務所との厚いリレーションを持っており、スピーティーかつスムーズなやりとりを実現出来ます。煩雑になりがちな芸能人起用のための諸条件調整や契約書等の書類関係の整理手配までをもワンストップでご依頼いただくことが可能です。
また、キャスティング部門の他に広告制作部門があり、それぞれのスタッフが連携を取って、より良いCM制作等のお手伝いもできます!専門的な映像制作に加え、長年の芸能業界や広告業界での経験と広い視野を活かして、ヒットするコンテンツや効果的な芸能人選定などCM制作を成功に導くアドバイスもすることが可能です。これまでの成功実績をもとに、企画段階から芸能事務所への出演交渉、契約、撮影から制作まで、全てワンストップでお任せ頂くことが可能となります。
あのアイドルを自社広告に起用したい、、そんな皆様のご希望を叶えるべく、ぜひ私たちYOU MAY Castingにお任せいただければと思います。ご相談、お見積もりは無料ですのでまずはお気軽にお問い合わせください!
Q. アイドルを広告に起用することは可能ですか?
A. 可能です。タレント同様にご予算等の諸条件をお伺いし、手配や交渉に入らせて頂きます。
Q. 提案いただけるアーティストのリストがほしいのですが。
A. 弊社YOU MAY CastingではまずZoom等にて簡単にお打ち合わせをさせていただき、ご希望の条件をヒアリングいたします。その後条件に合ったタレント等を、弊社独自の提案資料にまとめご共有いたします。案件内容や出演の諸条件によって、契約料や出演料は事務所ごとに異なりますので都度お問合せいただけますと幸いです。
Q. CMなど動画制作も一緒にお願いできますか?
A. 可能です。弊社YOU MAY Castingは自社に制作事業部ももっておりますので、CMなどの動画制作に関しても全て一括してお任せいただけます。ご予算に合わせてご対応いたします。
Q. CMやWEBの広告枠の買い付けなども一緒にお願いできますか?
A. 可能です。弊社YOU MAY Castingは、広告枠のバイイングも一括してお任せいただけます。必要に応じて、広告を出したあとの運用及び効果測定に関してもご相談いただけます。
Q. 自社でのSNSの情報発信は依頼できますか?
A. タレント及び事務所から承諾頂ければ可能です。タレントが出演、発信する全ての内容についての諸条件をキャスティング会社がチェック・管理いたします。
Q. 東京以外の撮影も可能ですか?
A. 可能です。撮影内容によっては、日本国内のみならず、国外での撮影も調整できます。
ユウメイキャスティング キャスティングディレクター。
アイドルやインフルエンサーなど、Z世代を中心としたマーケットのキャスティングに多く携わる。
広報・プレスの一面も持ち、多角的視点から企業や商品の広報活動やプロモーションの提案も得意とする。