投稿者: Rina2023年11月10日
こんにちは!キャスティングアシスタントディレクターのRinaです。
昨今、ジャニー喜多川氏の性加害問題の報道があり所属タレントのCM契約解除などの異例の事態が世間を騒がせました。ジャニーズ事務所はその報道に言及し、「SMILE-UP.」へと会社名を変更しました。また、ジャニーズ事務所を退所した滝沢秀明さんは、「TOBE」という新会社を設立しましたね。めまぐるしい変化を見せるアイドル業界ですが、「SMILE-UP.」「TOBE」とは、一体どのような会社なのでしょうか?今回は、現在多くの注目を浴びているこの2つの新会社と気になるアイドルキャスティングについても徹底解説していきます。
目次
ジャニー喜多川氏の性加害問題が明るみになり、ジャニーズ事務所は世間の注目を一気に集めました。この報道により、ジャニーズ事務所所属のタレントのCM契約解除など異例の事態が起きました。ジャニーズ事務所は、「株式会社ジャニーズ事務所」から「株式会社SMILE-UP.(スマイルアップ)」へと会社名を変更しました。同社は、ジャニー喜多川氏の性加害問題の被害者へのケアや補償のみに専念し、終了後廃業する方針であると発表しました。代表取締役社長は、東山紀之さんが務めています。所属タレントは、「SMILE-UP.」とは異なる今後設立予定の新マネジメント会社に移籍し、活動する方針です。
ジャニーズ事務所は、「株式会社SMILE-UP.(スマイルアップ)」へと社名を変更しましたが、タレントが所属する会社ではなく、「SMILE-UP.」は性加害問題の被害者へのケアや補償のみに専念した会社です。ジャニーズ事務所に所属していたタレントは、今後設立予定の新マネジメント会社に所属し、活動するということです。
〈引用元:https://www.smile-up.inc/〉
では「SMILE-UP.」とは、どのような由来で名付けられたのでしょうか?
「”Smile Up=ほほ笑む”
エンターテイメントに触れていただく時間も、困難な状況が訪れた時も、どんな時でも“一人でも多くの皆様が笑顔になれる”時間が提供できる企業でありたいと思っております。〈引用元:株式会社SMILE-UP.公式HP〉」
「SMILE-UP.」は、一人でも多くの人が笑顔になれるようにという願いがこめられているのですね。また、この社名はジャニーズ事務所がコロナ禍に社会貢献を行うために立ち上げた「Johnny’s Smile Up! Project」が由来となっています。このプロジェクトでは、医療事業者に物資を提供したり、チャリティーソングを発売しました。いち早く被害者の補償を行うために社名をすぐに変更したという流れです。
ジャニーズ事務所が「SMILE-UP.」へと社名を変更し、世間に衝撃を与えましたがファンたちはどのように思っているのでしょうか?
・ジャニーズという名前を公に使わないために会社名を変えるのは必要なことである。
・「ジャニー」という言葉を聞くたびに、性被害のことを思い出してしまうので会社名変更に賛成。
・ジャニーズに親しみがあるので変更は寂しいですが、被害者の事を思えば変更は仕方ないことだと思う。
賛成派の意見の方は、「SMILE-UP.」という名前についてというよりは、「ジャニーズ」という名前を変更することへの賛成意見が多いです。また会社名だけでなく、「ジャニーズWEST」は「WEST.」に変更するなどグループ名への影響もありました。グループ名変更に対しても、“グループ名が変わっても本人たちの価値は変わらない”などの賛成意見も多くありました。
・ジャニーズというイメージがみんな共通であるので名前が変わるのは反対。
・被害者のための会社なのに、スマイルと入っているのは違うのではないか。
・ジャニーズは私の青春なので名前が変わってしまうのは寂しい。
「SMILE-UP.」という会社名に対しての不信感や違和感を感じる方や、「ジャニーズ」という会社名がなくなってしまうことに対して反対している方も多い印象です。やはり馴染のある名前がなくなってしまうのは寂しいですよね。
ジャニーズ事務所の社名がSMILE-UP.へと変更となりましたが、所属していたタレントは変わらずテレビやドラマへの出演、コンサートを開催し多くのファンを魅了し日々沢山の元気を届け続けています。今後設立予定のタレントが所属する新マネジメント会社は、東山紀之さんが社長、井ノ原快彦さんが副社長を務める予定です。新マネジメント会社は、ファンからの公募で社名を決めることが明らかになりました。沢山の応募があると思いますが、どんな名前になるのか注目ですね。新会社でも、変わらずアイドル達はキラキラ輝いて多くのファンに元気を与えてくれることでしょう。
ジャニー喜多川氏に関する騒動の渦中、ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)を退所し、「TOBE」への所属を発表したタレントがいました。滝沢秀明さんがジャニーズ事務所を退所をし、新たに設立した事務所が「株式会社TOBE」です。一体、「TOBE」とはどのような会社なのでしょうか?ここでは、「株式会社TOBE」について解説していきます。
滝沢秀明さんがジャニーズ事務所を退所し、新たに「株式会社TOBE(トゥービー)」という事務所を設立し、世間の注目を集めましたね。滝沢さんは、芸能界のしがらみや制約に疑念を抱き、新たなアーティストたちにより自由な環境を提供したいという思いがありました。その思いがTOBEの誕生につながったのではないでしょうか。株式会社TOBEは、所属タレントのマネジメントだけでなく、コンテンツの制作やコンサルティングまで、全て一社で行うことになっているようです。
〈引用元:https://tobe-official.jp/〉
滝沢さんは、インスタライブを行った際にタッキー&翼のファーストシングル「To be, To be, Ten made To be」が由来だと話していました。TOBEの公式ホームページには、「新たな時代へ」・「この時代に生きる全員が主役である」というメッセージが記載されています。「to be」は、「何かになる」という意味を持っているので、全員が主役になれるようにという思いが込められているのではないでしょうか。また、「TOBE 」はトゥービーと読みますが、ローマ字読みでは「とべ」とも読めることから新たな時代へと羽ばたいていくという意味も込められているかも知れません。
現在、「TOBE」には、三宅健さん、北山宏光さん、IMP.、Number_iが所属しています。
<三宅健さん>
デジタルシングルをリリースし、bayfm 「BAYSIDE FREEWAY」などのラジオ番組に出演しています。
<北山宏光さん>
ファンクラブを発足し、公式X(旧:Twitter)、Instagramアカウントを開設しました。
<IMP.>
7人組グループでデジタルシングルをリリースしました。また、SKY-HIさん主催の音楽イベント「D.U.N.K.」への出演が決定しています。
<Number_i>
は、平野紫耀さん・神宮寺勇太さん・岸優太さんで結成されたグループで、注目が集まっています。
このように新事務所でも活躍の場を広げている元ジャニーズのメンバーたち。今後、新たに「TOBE」に所属するタレントはいるのかどうか注目です。
King&Princeを脱退し、平野紫耀さん・神宮寺勇太さんが「TOBE」に合流したことが報道され、大きな注目を集めましたね。実は2人は、事務所への所属ではなく「TOBE」とのエージェント契約を結びました。一体、エージェント契約とはどのような契約なのでしょうか?
エージェント契約は、日本では珍しくあまり馴染みのある契約形態ではないかもしれませんが、ハリウッドをはじめ海外では一般的な契約形態です。具体的には、営業、交渉(ギャラ・契約内容・稼働内容)はエージェント契約を結んでいる芸能事務所が行い、マネジメント、プランニング、ブランディング等は自身で行うというものです。日本においては、2019年頃から吉本興業がこのエージェント契約を導入し話題となりました。
エージェント契約のメリットは、仕事の選択権やスケジュール管理を自分自身で行えるので自分で選択できることが多く活動の自由度が高いことです。一方でデメリットもあります。責任の所在が全て自分自身にあるので、トラブルやスキャンダルが起こった際の責任を自分たちで取る必要があるため、より節度をもった行動が求められます。
〈引用元:https://tobe-official.jp/artists/number_i〉
「TOBE」とエージェント契約を結んだのが、平野紫耀さん・神宮寺勇太さんです。エージェント契約は、契約内容によりますが「TOBE」だけでなく複数の芸能事務所とのエージェント契約を結ぶことが可能です。海外進出を目指す平野さんにとって、海外事務所とのエージェント契約は必要不可欠なので、エージェント契約を選択したのではないでしょうか。また、平野さんは個人事務所を設立しているので、自分自身でスケジュール管理などを行いプロデュースしていくことになります。「TOBE」と上手く連携し合い、目指すビジョンに向かって進んでいくのですね。
また、平野紫耀さん・神宮寺勇太さん・岸優太さんの3人で「Number_i」というグループを結成し、活動していくことを発表しました。「Number_i」はファンクラブを発足し、その会員数は100万人を越えているのではと言われており、やはり相当な人気です。彼らの今後の活躍に目が離せませんね。
このように刷新的なスタイルで活動の場を広げる「TOBE」のメンバーですが、ファンたちからは以下のような声が挙がっています。
・キンプリを脱退して、事務所を退所する必要あったのか?
・Number_iとして活動していくことを決めた3人 King & Princeを残してくれた2人どっちにもありがとうと言いたい。
・どんなことがあってもファンです。これからも応援し続けます。
新たな場所で活動してくれるのは嬉しいけど、残されたメンバーがかわいそうなどやはり賛否両論ありますね。グループを脱退してしまったことは悲しいけれど、また活動してくれることを前向きに捉えているファンも多くいるようです。
…ここまで新たな事務所で活躍の場を広げるタレントたちをご紹介してきました。「TOBE」はまだできたばかりの事務所ですが、既に多くのファンがタレントの活動を楽しみしており、今後どのように活躍の場を広げていくのか注目ですね。「TOBE」では常時、オーディションも行っており今後新たなグループが誕生するかもしれません。芸能界に新たな風を吹かせる存在となりそうですね。
昨今のジャニー喜多川氏の報道により、ジャニーズという名前は変更となりましたが、ファンは所属タレントのことを変わらず応援してくれています。こういうときだからこそ、ファンは好きなアイドルが出演していたCMの商品を買ったり、その様子をSNSで投稿するなど推しのことを少しでも応援しようとしていました。一部店舗では完売している商品もありました。変わらず応援してくれる多くのファンがいるからこそ、広告にアイドルを起用する効果は大きいと言えます。
トップアイドルやトップタレントを起用するキャスティングは、「影響力」「ファン」「SNS」を存分に活用することで、大きなメリットをもたらします。
●影響力
まず一つ目は、彼らの持つ「影響力」です。トップアイドルやトップタレントは、老若男女問わず多くの熱狂的なファンがいます。そんな多くのファンを持つ彼らの影響力を利用することで、起用したコンテンツや商品に対して沢山の注目と関心が集まります。そのため彼らの存在は、広告やキャンペーンの成功には欠かせないでしょう。
●ファン
次に、彼らの「ファン」がもたらすメリットは大変大きいと言えます。トップアイドルやトップタレントには、多くの熱狂的なファンがおり、好きなアイドルがコンテンツや商品に起用されることは、ファンにとっては大変喜ばしいことです。ファンは、好きな芸能人が出演するCM等の商品やサービスは思わず購入してしまいます。また商品・サービスを購入した人が他の知り合いやSNSのフォロワーにすすめることで、その商品・サービスの認知度が広がっていきます。ファンが多ければ多いほど売上向上の効果は絶大でしょう。ファンのサポートにより、広告効果やプロモーションのリーチが拡大し、ブランドの知名度や認知度が格段に向上します。
●SNS
さらに、彼らの「SNS」の活用も重要です。トップアイドルやトップタレントは、自身のSNSアカウントを保有しており、数多くのフォロワーを持っています。SNSを通じて彼らはファンと直接コミュニケーションを取り、最新情報や近況を発信しています。起用したコンテンツや商品を彼らのSNSで紹介・シェアされることによって、大きな露出効果やバイラルな広がりが期待できます。また、SNSのインフルエンス効果により、ファン層の拡大や若い世代へのアプローチも可能となります。
トップアイドルやトップタレントを起用し、「影響力」「ファン」「SNS」を活用することで、認知度の向上や売り上げアップ、ファン層の拡大など目に見える効果が生まれることでしょう。彼らの人気とファンの支持を最大限に活かし、彼らと上手くコラボして、ファン達を盛り上げることで成功に繋がるでしょう。
また下記のコラムではアイドルキャスティングのノウハウを詳しく解説しています。ぜひあわせて参考にしてみてください。
今回は、自社のCMやイベントにジャニーズや有名なアイドルやタレントを起用したいと考えている方必見です!タレント・アイドルキャスティングの基本的な流れからアイドルを起用するメリット、気になる出演料まで全て解説します。ファンを数多く持つジャニーズを広告に起用する影響力はとても大きいでしょう。
以上のように、広告にアイドルをキャスティングすることの効果は絶大ですが、注意すべき点もあります。
昨今のジャニー喜多川氏の報道を受け、ジャニーズ事務所側が性加害問題について初めて言及したことによりCM契約を打ちきった企業も多々ありました。このような大きな問題は、いつ起こるか分かりません。
事務所側の問題だけでなく、起用したタレントが問題を起こした場合もイメージダウンのリスクがあります。例えば、自社商品のPRのために人気アイドルを起用し、TVCMを制作したとします。しかし、その後、起用したアイドルが問題を起こした場合、商品や企業のイメージに影響を与える可能性があります。人気アイドルでもたった1つの問題で好感度が下がってしまうことがあります。それは、タレント自身の問題だけでなく、所属事務所に問題が起こり得ることもあります。
キャスティング会社は細心の注意を払ってキャスティングを行っていますが、起用後の問題を完全に防ぐことは難しいということを理解しておく必要があります。いざアイドルやタレントを起用したいと思っても、その方法に迷ってしまう企業の方もいらっしゃると思います。そこで、キャスティング会社を使うことをおすすめします!事前に十分なリサーチやリスクマネジメントを行い、慎重に判断いただけるよう、我々キャスティング会社は綿密な計画性を立ててご提案を進めさせていただいております。
またタレント起用の影響やキャスティング会社を使うメリットについては、下記のコラムで紹介しています。ぜひあわせて参考にしてみてください。
広告にタレントを起用したいけど、何から始めれば良いのかわからないというお悩みはないですか?タレントを起用した広告やイベントは、絶大な効果があります!今回はそんな広告やイベントのタレント起用に関するメリットやおすすめの方法を、昨今の芸能界事情を混ぜご紹介します。
では、実際に私たちYOU MAY Castingが関わった多くのファンをもつアイドルや二次元俳優のキャスティングの成功事例の一部をご紹介させていただきます。
<引用:弊社実績より>
若年層のファンに絶大な人気のある、歌手・2.5次元俳優でもある7ORDERの阿部顕嵐さんをキャスティングさせて頂きました。阿部顕嵐さんは、以前ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)に所属していましたが、現在は新たな事務所で6人組のグループの7ORDERとしても活動しています。「そうだ、京都行こう。」のプロモーション施策として実際に京都へ行き、写真を撮ってX(旧Twitter)に投稿をしていただきました。阿部顕嵐さんの投稿により、女性を中心とした多くのファンから反響があり「今週末に京都行きます!」や「同じ場所へ巡ります」などのコメントが殺到し非常に多くの方の注目を集めることができました。
<引用:弊社実績より>
輝馬(てるま)さんは、人気2.5次元俳優として活動しており、ミュージカル『テニスの王子様』など数多くの作品に出演しています。輝馬さんは美容が好きということでも有名だったため、株式会社丸井様からの依頼で、丸井様が運営している韓国コスメショップ「KOREAJU」とのイベントにキャスティングさせて頂きました。2.5次元俳優は熱狂的な女性ファンが多いことでも知られていますが、主に女性客向けのコスメ商品のコラボイベントに輝馬さんを起用することで、多くの女性来場者が集まり、ターゲット層の集客アップに貢献して頂きました。
今回は、「TOBE」「SMILE-UP.」とアイドルキャスティングに関する情報をお伝えしてきました。この2つの会社とアイドルキャスティングについておさらいしていきます。
♦「SMILE-UP.」とは?
ジャニーズ事務所は、「SMILE-UP.」へと社名を変更しましたが、タレントが「SMILE-UP.」に所属するのではなく、性加害問題の被害者へのケアや補償のみに専念した会社です。ジャニーズ事務所に所属していたタレントは、今後設立予定の新マネジメント会社に所属し、活動する予定です。
♦「TOBE」とは?
滝沢秀明さんがジャニーズ事務所退所し、新たに設立した事務所が「株式会社TOBE(トゥービー)」です。株式会社TOBEは、所属タレントのマネジメントだけでなく、コンテンツの制作やコンサルティングまで、全て一社で行うことになっています。
♦アイドルキャスティングのメリット
トップアイドル・トップタレントを起用し、「影響力」「ファン」「SNS」を活用することで、認知度の向上や売り上げアップ、ファン層の拡大など目に見える効果が生まれます。彼らの人気とファンの支持を最大限に活かし、上手くコラボするこことで、多くのファン達が盛り上がり成功に繋がるでしょう。
♦注意点
起用したアイドルが問題を起こした場合、商品や企業のイメージに影響を与える可能性があります。キャスティングする際は、起用する人物によって商品や企業のイメージダウンのリスクを念頭に置く必要があります。それは、タレント自身の問題だけでなく、所属事務所に問題が起こり得ることもあるのです。
私たちYOU MAY Castingは、キャスティングのプロが集結する総合キャスティングエージェンシーです。
トップアイドルを手配する、となると一見すると難しそうに感じますが、私たちYOU MAY Castingは300社以上の芸能事務所との厚いリレーションを持っており、スピーティーかつスムーズなやりとりを実現出来ます。煩雑になりがちな芸能人起用のための諸条件調整や契約書等の書類関係の整理手配までをもワンストップでご依頼いただくことが可能です。
また、キャスティング部門の他に広告制作部門があり、それぞれのスタッフが連携を取って、より良いCM制作等のお手伝いもできます!専門的な映像制作に加え、長年の芸能業界や広告業界での経験と広い視野を活かして、ヒットするコンテンツや効果的な芸能人選定などCM制作を成功に導くアドバイスもすることが可能です。これまでの成功実績をもとに、企画段階から芸能事務所への出演交渉、契約、撮影から制作まで、全てワンストップでお任せ頂くことが可能となります。
あのアイドルを自社広告に起用したい、、そんな皆様のご希望を叶えるべく、ぜひ私たちYOU MAY Castingにお任せいただければと思います。ご相談、お見積もりは無料ですのでまずはお気軽にお問い合わせください!
Q. アイドルを広告に起用することは可能ですか?
A. 可能です。タレント同様にご予算等の諸条件をお伺いし、手配や交渉に入らせて頂きます。
Q. 提案いただけるアーティストのリストがほしいのですが。
A. 弊社YOU MAY CastingではまずZoom等にて簡単にお打ち合わせをさせていただき、ご希望の条件をヒアリングいたします。その後条件に合ったタレント等を、弊社独自の提案資料にまとめご共有いたします。案件内容や出演の諸条件によって、契約料や出演料は事務所ごとに異なりますので都度お問合せいただけますと幸いです。
Q. CMなど動画制作も一緒にお願いできますか?
A. 可能です。弊社YOU MAY Castingは、自社に制作事業部ももっておりますので、CMなどの動画制作に関しても全て一括してお任せいただけます。ご予算に合わせてご対応いたします。
Q. CMやWEBの広告枠の買い付けなども一緒にお願いできますか?
A. 可能です。弊社YOU MAY Castingは、広告枠のバイイングも一括してお任せいただけます。必要に応じて、広告を出したあとの運用及び効果測定に関してもご相談いただけます。
Q. 東京以外の撮影も可能ですか?
A. 可能です。撮影内容によっては、日本国内のみならず、国外での撮影も調整できます。
ユウメイキャスティング キャスティングディレクター。
アイドルやインフルエンサーなど、Z世代を中心としたマーケットのキャスティングに多く携わる。
広報・プレスの一面も持ち、多角的視点から企業や商品の広報活動やプロモーションの提案も得意とする。