こんにちは!キャスティングアシスタントディレクターのRinaです。
企業の顔である「広報」は華やかな印象がありますが、普段の仕事内容ややりがいなど気になることが多い職種ですよね。筆者も広報になったばかりで日々模索しながら業務を行っております。そこで今回は、広報の仕事内容から効果的な広報PRの方法まで徹底解説していきます!広報を目指している人、広報PRに困っている人必見の内容となっています!広報について一緒に勉強していきましょう。
目次
広報とは、言葉の通り「広く報じること」です。企業の活動を社内外問わず広範に公表すること「広報」と呼びます。ですが、ただ広く報じるだけではありません。広報は、「Public Relations(パブリック・リレーションズ)」の訳語です。
パブリック・リレーションズとは、組織と組織を取り巻く人間や集団と望ましい関係を築くためのコミュニケーションや行動のことである。
(引用:公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会)
広報は、「社外広報」と「社内広報」の2つの種類に分けられます。
〈社外広報〉
社外広報とは、社外に対して行う広報活動のことです。
広報の相手は株主や取引先、またはSNSなどを活用して不特定多数のユーザーにも広報活動を行います。また社外広報には、サービス広報とコーポレート広報があります。
▷サービス広報は、商品・サービスを広く世の中に知ってもらい、購買に繋げることが目的です。
▷コーポレート広報は、企業自体の認知が目的です。
近年、コーポレート広報がますます重要視されており、企業が広く認知されることによって、サービス広報の目的である商品やサービスの販売促進に繋がります。加えて、企業を応援してくれる人や「この企業で働いてみたい」という人々が増加し、ブランドイメージの向上にも期待できます。
〈社内広報〉
社内広報とは、社内に対して行う広報活動のことです。
最近では、リモートワークの普及に伴い、社内でのコミュニケーションが希薄になっている傾向があります。そこで、社内広報を通じて、社内の信頼性や団結力を向上させ、企業や団体としての組織力を一層強化することを目指します。主に、社内報の作成・拡散、競合他社などの情報共有、社内行事・イベントの運営などを行います。
広報の仕事に就くために、必ず必要な資格などはありません。ですが効果的に広報活動を行うためには自社について、そして商品についても深く理解していることが大切です。広報活動を行う上で持っていた方が有利なスキルを3つご紹介します。
①様々な方とコミュニケーションを取るスキル
広報は、正確な情報をマスコミ関係者に伝えるだけでなく、幅広い人々と交流する機会が多い職種です。自社の中心人物との情報共有はもちろんのこと、社内外でコミュニケーションを築く必要があります。そのため、多くの人々と円滑にコミュニケーションを取ることができる力が必要不可欠です。
②文章を作成するスキル
社内広報やニュース・プレスリリースの発信は文章を通じて行います。同時に、近年ではSNSなどを活用して自社をアピールする機会も増えています。文章の質は、自社のイメージに直結しまうため、文章を書く際には情報を収集し、それを的確かつ読み手を意識して分かりやすく伝えるスキルが必要です。
③何事にも柔軟に対応できる力
何かトラブルが発生した場合、広報担当者は事態を収拾し謝罪することが求められます。そこで、柔軟な対応力を発揮し、円滑に問題を解決に導くことが重要です。また、多様な意見を受け入れ、それを踏まえた上で判断するスキルも必要です。問題解決も担う広報は、トラブル等を解決するための柔軟性が不可欠となります。
では、具体的に広報は普段どのような仕事をしているのか詳しく紹介していきます。
プレスリリースは、企業が報道機関などに向けて公式な文章を発表する手段です。
新商品やサービス情報の提供だけでなく、イベントやCMの発表、新しい人事や事業設立の案内にも利用されています。様々な情報提供が可能であり、その都度適切なタイミングでプレスリリースを通じて発信することが重要です。以下では、プレスリリースの事例をご紹介します。
〈引用:PR TIMES『カルビー株式会社』発表「ポテトチップスのイメージキャラクターに川口春奈さんを起用し、新TVCMの放映開始!」〉
上記の事例のように、“人気のタレントを起用しました”など、多くの注目を集めるプレスリリースを配信することで企業の認知度拡大に繋がります。
記者会見・イベントの実施も広報の仕事です。例えば、大規模な商品のリリースがある場合、その発表をマスコミに向けて行うために、記者会見の企画や実施を担当します。他にも、新商品イベントに芸能人が登場しているニュースも見かけますよね。実は、そのようなイベントを広報の仕事となります。記者会見やイベントを実施することで、重要な情報を効果的に伝え、メディアを通じ広く一般の方々にも情報を届けることが可能になります。
ニュースでもよく取り上げられているタレントを招いたイベントを開催した事例をご紹介します。
〈引用:PR TIMES 『日本ロレアル株式会社』発表「YSL アイコンフレグランス“LIBRE”のスペシャルイベントの開催を祝し、ローラさんとJO1が登場するメディア向け会見を実施!」〉
上記の事例のように、企業イベントや新商品イベントに芸能人を呼ぶことにより、多くのメディアに取り上げられに一気に認知拡大に繋がります。
メディアリレーションズの構築は、広報活動において極めて重要な役割を果たします。経営者へのインタビュー依頼や、商品・サービスに関する取材等に臨機応変に対応する必要があります。メディア関係者との良好な関係を築くためには、取材に対しては注意深くかつ速やかに対応することが欠かせません。また、プレスリリースやメディアでの露出から取材の機会が生まれることもあります。プレスリリースは、メディア関係者等からのフィードバックを取り入れ、日々の改善に努めることで、より多くの取材チャンスを獲得できるでしょう。
企業や団体は、自社HPなどのメディアやSNSを活用した情報発信が必要不可欠とされています。X(旧Twitter)やInstagram、TikTokなどのSNSが広く普及したことで、ステークホルダーとの双方向のコミュニケーションが容易になりました。外部メディアへの露出をメディアリレーションを通じて図るだけでなく、SNSを活用して積極的なコミュニケーションを図ることが重要です。また、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSは、アカウント開設が手軽で、迅速に始めることが可能です。以下の例のようにSNSを活用した情報発信の例をご紹介します。
〈引用:株式会社資生堂『アネッサ』公式X(旧Twitter)アカウント「アネッサの新テレビCMにBE:FIRSTさんの楽曲を起用!」〉
上記の事例は、X(旧Twitter)で商品の公式アカウントを開設し、新CMに人気グループの楽曲を起用したことをコメントと共に公開しています。SNSを使用することで、迅速に多くのユーザーの元に情報を届けることが可能となり、認知拡大に繋がります。
また、有名人やインフルエンサーを使ったSNSでのマーケティングもPR活動としては主流になりつつあります。
下記コラムではインフルエンサーマーケティングについて詳しく紹介していますので、興味のある方はぜひあわせて参考にしてみてくださいね。
近年ではインターネットの普及に伴いSNSを活用したPRなど様々な戦略的なPRを目にします。自社商品をPRしたい、PRにはどのような方法があるのか知りたいという方のために、今回はPRを成功させるためのPRの基礎知識からPR成功事例までご紹介します!
また、弊社YOU MAY Castingのホームページでも、弊社の魅力をお伝えするためにコラムや実績を掲載しております。
〈引用:弊社HP https://youmaycasting.com/〉
広報担当者は、社内に対して情報を伝達する役割も担っています。自社のビジョンや目標を社員に明確に理解してもらうために、社内の動向や各社員の成果に焦点を当て、個々の意欲や熱意を把握し、共有していく必要があります。近年、リモート勤務の普及などにより、企業や団体は直接顔を合わせる機会が限られています。そこで、モチベーションを向上させるためには、全体的な視点を持つ広報担当者が各方面に対して情報を効果的に発信することが重要です。そのために社内報の作成がとても重要なのです。
ここまで広報の仕事内容を紹介してきましたが、広報はどのような役割を果たすために業務を行っているのかをご説明していきます。
情報を単に発信するだけでなく、広報の重要な役割の1つは、広く一般の人々に自社の存在をアピールし、認知してもらうことです。企業の認知を高めるためには、ユーザーが注目しやすいタイミングにSNSに投稿するなど、工夫が必要となります。
広報の役割は、ただ認知度を拡大するだけではありません。企業と商品・サービスに良い印象を持ってもらい、ユーザーからの信頼を得るのが目的です。認知度が高くても、ポジティブな印象がなければ、企業の成長には繋がらないでしょう。ポジティブな印象を増やすためには、「どうすれば自社のファンを増やせるか?」や「商品やサービスを好きになってもらえるか?」といった視点で考えることが大切です。
広報の仕事は、様々なステークホルダー(※)とコミュニケーションをとる必要があります。経営者が直面する課題や目指す方針を誰よりも理解し、ステークホルダーと経営者の双方に配慮した広報活動が重要です。現在の情勢に対して常に敏感になり、経営者や社会全体と同じ視点を持つよう心掛ける必要があります。時には現状を考慮して、経営者をサポートすることも求められます。
(※)株主・経営者・顧客・取引先ほか、金融機関・行政機関・各種団体など企業全般の利害関係者を指す言葉。従業員も含まれる場合がある。
広報は社会と経営者とのかけはしのみならず、従業員と企業や団体との架け橋ともなります。経営方針を従業員に浸透させ、従業員エンゲージメント(企業への愛着心)の向上に尽力することも、広報の重要な使命の一環です。また、社員同士のコミュニケーションの活性化のために、社内イベントなどの企画も担当することもあります。
ここでは、広報という仕事の魅力についてご紹介していきます。
広報PRの業務では、企業のイメージや存在感を戦略的に構築し、ステークホルダーとの良好な関係を築く役割が求められます。市場のニーズや不満に対応し、自社の商品やサービスをどのように広め、問題を解決するかを計画します。自社や商品を広く知ってもらうことで、社会に貢献に繋がるので沢山の魅力がある仕事です。
広報は幅広い職務を担当し、企画、交渉、調整業務など、多岐にわたるスキルが身につきます。広報の経験がある方は、広報業務だけでなく、フリーランス活動や異なる職種への転職においても、総合的なスキルを有効に活用できるでしょう。
広報の仕事を通して、社内外の多様なステークホルダーとの関係を築くことができ、素晴らしい出会いが豊富なのが広報の魅力でもあります。メディア関係者との交流では、専門知識や経験から得られる情報があり、時には企画のアイデアを向上させてくれることもあります。また、広報担当者が参加するコミュニティも多くあり、お互いに励まし合ったり、広報活動を共有したりすることで、非常に心強い存在となるでしょう。
広報の効果測定というのは難しいですが、見える形で効果が表れたときや、ステークホルダーからのポジティブな反応を受けたときの喜びは特に大きいでしょう。また、メディアで好意的に取り上げられたときや、ユーザーや従業員、その家族からの喜びのフィードバックを得たときは、すべての取り組みが報われたと感じることでしょう。
ここでは気になる広報担当者の方の声をご紹介していきます。広報担当者は、実際にどんなやりがい・悩みを感じているのでしょうか。
・協業や問い合わせなどで、数字で見える成果が得られた時。
・自身の熱意がメディア関係者やユーザーに伝わり、貢献できたと感じた時。
・認知してくださるお客さまが増え、求人応募が増加したり、社内のモチベーションが向上したなど、間接的な効果を感じた時。
・人脈が広がるので、新しい視点や情報を得ることができ、刺激受ける機会が多い。
実際に広報担当者が感じたやりがいの一部紹介しましたが、他にもさまざまなやりがいを感じている方が多く、魅力のある職種ですね。
広報は、やりがいを感じる仕事ですが、その一方で様々な悩みを抱えながら業務を行っています。ここでは、広報担当者の悩みと解決方法についてご紹介していきます
・ノウハウや知識不足
企業の広報担当者が抱える最も多くの割合を占める悩みは、ノウハウや知識の不足です。大企業では、専門の広報部署やチームが存在することが一般的ですが、中小企業の場合、広報業務は一人の担当者に任され、その担当者が多岐にわたる業務をこなすことが求められることもあります。解決のためには、自分で学んで知識やノウハウを身につける必要があります。そのために、広報に関する本を読んだりセミナーに積極的に参加することをオススメします。
・目的やゴールが明確になっていない
「目的やゴールがはっきりしていない」というのも、広報担当者がよく直面する悩みの一つです。目的やゴールが明確になっていないと、日々の広報活動も漠然としたものになりがちです。こうなると成果を上げることが難しくなるので、早めに目的や目標をはっきりさせることが必要です。マーケティングや営業担当チームにヒアリングを行い、目的やゴールを明確にしていくのもオススメです。目的やゴールが明確になったら、広報活動の年間計画を作成してみると良いでしょう。
・効果が見えづらい
「成果が分かりづらい」、「効果が実感しにくい」なども広報担当者が抱えやすい悩みの1つです。地道に広報活動を頑張っていても、ユーザーからの反応を得られなかったり、メディアからの問い合わせがなかったりすると「このアプローチは正しいのだろうか」と悩む広報担当者の方が多いです。ですが現代は、SNSや企業のブログ、プレスリリースサービスなど、インターネットを活用した広報活動がますます盛んになっています。これらを用いることで、細かなデータの収集が容易になります。
広報担当者が抱える悩みをお伝えしましたが、効果的な広報PRはどのように行えば良いのか、、とお困りの方も多いと思います。ここでは、そんな悩みを解決するために効果的なPR事例をご紹介していきます。
また下記コラムでは実際のPR成功事例を詳しく紹介しています。ぜひあわせて参考にしてみてくださいね。
近年ではインターネットの普及に伴いSNSを活用したPRなど様々な戦略的なPRを目にします。自社商品をPRしたい、PRにはどのような方法があるのか知りたいという方のために、今回はPRを成功させるためのPRの基礎知識からPR成功事例までご紹介します!
〈引用:PR TIMES『株式会社JCB』発表「女優の永野芽郁さんを起用した新CMを全国で放映開始!」〉
PR TIMESに、人気女優をCMに起用したプレスリリースを配信した事例です。人気タレントを起用したプレスリリースを配信することで、多くの注目を集めることができ企業や商品の認知拡大に繋がります。
〈引用:弊社実績 『株式会社丸井様』「スペシャルイベントに2.5次元俳優の輝馬さんをキャスティング!」〉
株式会社丸井様が運営する韓国コスメショップ「KOREAJU」のPRのために2.5次元俳優・舞台俳優として大人気の“美容好き”俳優、輝馬さんをキャスティングした事例です。輝馬さんとのスペシャルコラボイベントを渋谷MODIにて開催し、女性を中心に多くのファンや来場者集うイベントとなりました。イベントにタレントを呼ぶことにより、集客が期待できます。
〈引用:株式会社セガ公式X(旧Twitter)アカウント「『ペルソナ』シリーズの公式アンバサダーに志尊淳さんが就任!」〉
志尊淳さんがアンバサダーに就任したことをX(旧Twitter)で発信した事例です。人気タレントがアンバサダーに就任したことをSNSで発信することで多くの注目が集まります。SNSを活用して情報発信をすることにより、迅速に情報をユーザーに届けることができ認知拡大が期待できます。
今回は、広報と効果的なPRについて解説しました。
♦広報とは?
広報とは、言葉の通り「広く報じること」です。企業の活動を社内外問わず広範に公表すること「広報」と呼びます。ですが、ただ広く報じるだけではありません。広報は、「Public Relations(パブリック・リレーションズ)」の訳語です。パブリック・リレーションズとは、「組織と組織を取り巻く人間や集団と望ましい関係を築くためのコミュニケーションや行動」とされています。
♦広報の役割
○認知度の拡大
○企業と商品・サービスを信頼してもらう
○社会と経営者のかけはし
○企業と従業員のかけはし
♦広報の仕事内容
・プレスリリースの配信
・メディア関係者への対応
・自社ホームページやSNSでの発信
・社員への情報発信やフォロー
・記者会見・イベントの実施
♦効果的な広報PR方法
▷“人気のタレントを起用しました”など、多くの注目を集めるプレスリリースを配信することで企業の認知度拡大に繋がる!
▷企業イベントにタレントを呼ぶことにより、集客が期待できる!
▷SNSを活用した情報発信で認知拡大!
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興味のある方はぜひあわせて参考にしてみてくださいね。
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