インフルエンサーという言葉もすっかり定着してきましたが、「メガインフルエンサー」という単語はご存じでしょうか?簡単に言うと、 フォロワー数が桁違いに多く、知名度・影響力が突出して高いインフルエンサーのことを指します。
今回は、これまで5,000件以上のタレントやモデルのキャスティングをしてきた弊社が、
「日本のメガインフルエンサーは誰なの?」
「メガインフルエンサーはどんな投稿をしているの?」
「有名なインフルエンサーに依頼したいけど、どんな人がぴったり?」
というインフルエンサーにまつわる疑問を、SNSの種類別TOP5をご紹介しながらキャスティング会社目線で紐解いていきます。 SNSの動向や最近のエンタメ状況ついて知りたいという方は、最後までお読みいただけると理解が深まります。
目次
メガインフルエンサーとは、SNSにおいて100万人以上のフォロワーがおり、知名度や影響力が非常に高いインフルエンサーのことを指します。具体的にはメディアで活躍し、露出度が高いタレントや芸人、歌手、アスリート、有識者など、そもそも知名度が高い方々が多くを占めている傾向にあります。 インフルエンサーはSNSを中心に活動しているというイメージを持たれると思いますが、メガインフルエンサーは芸能人・タレントとほぼ同じですので、金額を伏せて依頼をする・極端に低い金額で依頼をするなどは避けた方が無難です。
YOU MAY Castingでは、そういったキャスティングにおける不安な部分もサポートしながら、ぴったりのメガインフルエンサーをご提案可能ですので依頼を検討中の場合はご相談ください。
ここからは、【日本で人気】のYouTuberのTOP5をチャンネル登録者数を基に紹介していきます。TOP5の多くは 言葉を使わないリアクション動画や、ストーリー仕立てのショート動画が人気な傾向にあります。なお、チャンネル登録者数は2024年9月現在の数字です。
チャンネル登録者数:4,240万人
@issei0806
YouTubeやTikTokを中心に活躍するYouTuber。2024年には日本のYouTubeチャンネルで初めて、登録者数が4,000万人を突破しました。ショート動画が人気で、言語を使わないリアクション中心の動画が多いため、言語の壁を越えて海外の視聴者が多いのが特徴です。注目すべきは動画の再生回数で、累計再生数は300億を超えるとのこと。他のYouTuberと比べても桁違いの人気です。
チャンネル登録者数:3,740万人
@junya1gou
日本人で初めて1,000万人のフォロワーを達成したYouTuberです。じゅんやさんは体を張ったリアクション中心のショート動画がメインで言葉を使わないため、海外の視聴者が多いことが特徴です。いわゆる「お約束」なオチが楽しみで動画を見てしまう…という視聴者が多く、短時間で楽しみを摂取できる動画を日々投稿してくれています。
チャンネル登録者数:3,340万人
@sagawa
海外の子供たち絶大な人気を誇るYouTuber。さがわさんも言葉を使わず、オーバーな表情や動きで笑いを誘うショート動画を投稿しています。 チャンネル開設から登録者数が200万人を突破するまでわずか一カ月という驚異の伸び率で、今もコンスタントに動画をアップし続けています。視聴者はインド、インドネシア、アメリカ、ブラジルの方が多いそうで、日本の視聴者は全体の1%程度と、海外に比重を置いて活動されているようです。
チャンネル登録者数:2,920万人
@BayashiTV_
「ASMR × 料理 × 大食」をキャッチコピーに掲げ、ASMRを中心に投稿しているYouTuberです。元々TikTokで人気で、現在は5,500万人のフォロワーがいます。2021年にYouTubeチャンネルを開設すると瞬く間に人気を博し、約2年半で登録者数1,000万人を突破しました。Bayashiさんも動画内では言葉を話さないため、日本にとどまらず世界中に視聴者がいるようです。動画の中の料理はどれも美味しそうで、目も耳も幸せになれる動画がいっぱいです。
チャンネル登録者数:2,410万人
@saito09
YouTubeやTikTokを中心に、動画を投稿している動画クリエイターです。Saitoさんも言葉を使わず、面白グッズやお菓子、身振り手振りで楽しませてくれるYouTuberです。なかなかネット上から本人に関する情報をキャッチできず謎に包まれたYouTuberですが、チャンネル開設から約3年で登録者数は2,410万人と、人気の高さがうかがえます。
これまで5,000件以上のタレントやモデルのキャスティングをしてきた弊社が、「今人気のYouTuberは誰?」 「人気YouTuberはどんな動画を出しているの?」「YouTuberにタイアップ投稿を依頼するには?」をキャスティング会社目線で紐解いていきます。
「YouTube企業案件」はCMよりもじっくり、テレビ番組よりもラフにPR動画を作成、視聴できるとあって、近年人気のマーケティング方法です。今回はそんなYoutube企業案件について、依頼方法や相場、注意点、成功例などを詳しく説明していきます。
次に【日本で人気】のインスタグラマーTOP5をフォロワー数を基に紹介していきます。Instagramは世界で活躍する歌手が上位を占めています。なお、フォロワー数は2024年9月現在の数字です。
フォロワー数:1,504万人
@momo
世界規模で人気のKPOPガールズグループ『TWICE』の日本人メンバーのMOMOさん。愛らしいビジュアルと卓越したダンススキルでファンを魅了しています。最近は同じ日本人メンバーのサナさん、ミナさんと共にMISAMOとして日本活動を積極的に行い、ファンがさらに拡大しています。2023年2月3日にインスタにおけるフォロワー数が日本人1位となり、同月6日には日本人初の1,000万人を突破しました。 MISAMOの3人の中でも投稿頻度が高く、投稿内容はTWICEの活動のオフショット、日常に加え、ブランドアンバサダーとしてのポストも数多く、クオリティの高い投稿に溢れた絶対的メガインフルエンサーです。
フォロワー数:1,220万人
@m.by__sana
1位のMOMOさんに続き、『TWICE』の日本人メンバー、SANAさんが2位にランクイン。女神のようなビジュアルと親しみやすさのあるトークなどで大人気です。 投稿内容はMOMOさん同様TWICEの活動のオフショットやブランドアンバサダーとしてのポストがメインで、ハイブランドのアンバサダー投稿の多さから彼女の注目度の高さがうかがえます。
フォロワー数:1,083万人
@39saku_chan
韓国で大人気の女性アイドルグループ・LE SSERAFIM(ルセラフィム)の日本人メンバーとして活動する宮脇咲良さんのアカウント。 2011年からHKT48として日本で活動し、2018年からはIZ*ONEのメンバーとして韓国での活動を開始。その後、2022年LE SSERAFIMのメンバーとしてデビューし、合わせて3つのアイドルグループの結成・メジャーデビューを経験。多彩な経歴からファンの数も非常に多く、第3位にランクインしました。MOMOさんやSANAさん同様、オフショットやアンバサダーとしての投稿が多いです。投稿の度にスタイリングや雰囲気がガラっと変わる彼女の姿に、ファンの熱量も高い印象です。
フォロワー数:1,007万人
@mina_sr_my
MOMOさん、SANAさんに続き、『TWICE』の日本人メンバーのMINAさんが第3位にランクイン。 美しい黒髪と高貴なビジュアルが印象的で、日本では資生堂のSK-Ⅱのアンバサダーとして活動していたため、見たことがある方も多いのではないでしょうか。 投稿内容はTWICEの活動のオフショット、日常に加え、ブランドアンバサダーとしてのポストがメインです。
フォロワー数:1,008万人
@watanabenaomi703
吉本興業所属の日本のお笑いタレントの渡辺直美さん。衣装やメイクなど、キャッチーでポップなファッションは幅広く支持を受けており、現在はアメリカ在住で海外から投稿を発信しています。最近の投稿内容は現地で開催したお笑い公演の動画やオフショットなど。どれもクスっと笑えて元気をもらえる投稿ばかりです。また、インスタライブも定期的に行っており、彼女の人気コンテンツの一つです。
次に【日本で人気】のTikTokerTOP5をフォロワー数を基に紹介していきます。 TikTokは動画メインゆえにYouTubeと同じく言葉を使わない面白動画の投稿が人気なようです。なお、フォロワー数は2024年9月現在の数字です。
フォロワー数:5,540万人
@bayashi.tiktok
すでにYouTuber部門でご紹介したBayashi TVさんのTikTokアカウントです。YouTubeのショートで投稿しているものと同じ内容がTikTokでも投稿されています。TikTokから活動をスタートしていることもあり、2023年2月から現在までもなお、TikTokのフォロワー数が日本一となっています。
フォロワー数:4,430万人
@junya1gou
同じくYouTube部門でご紹介したJunya.じゅんやさんのTikTokアカウントです。
YouTube同様、言葉を使わず短尺でTikTokと相性のいい動画をアップしており、高い人気を維持しています。
チャンネル登録者数:1,320万人
@uespiiiii.1115
吉本興業所属のピンのお笑い芸人です。裸体をテーブルに見立て、際どい3箇所にティーカップを置きテーブルクロス引きをする「世界一危険なテーブルクロス引き」の動画がバズり、海外のメディアから注目を集めました。 2018年にフランスのテレビ番組『La france a un incroyable talent』(『アメリカズ・ゴット・タレント』の仏版)で決勝進出を果たしました。以降も動画をアップし続け、日本トップインフルエンサーとなっています。
チャンネル登録者数:1,290万人
@michael.jackton.official
独学でマイケル・ジャクソンのダンスを学び、2015年より彼さながらの恰好でダンスしたり、マイケルにまつわるおもしろ動画をアップしています。コメント欄は世界各国の言葉が飛び交っており、世界で人気のTikTokerです。
チャンネル登録者数:1,220万人
@issei0806
YouTube部門でご紹介したJunya.じゅんやさんのTikTokアカウントです。言語を使わないリアクション動画やお話仕立ての動画が多いため、言語の壁を越えて多くの海外視聴者がいます。
最後は、【日本で人気】のX(旧Twitter)アカウントTOP5をフォロワー数を基に紹介していきます。投稿可能な文字数が限られているため、端的に有益な情報、面白いことを伝えることが得意な有識者、芸人さんが多いようです。なお、フォロワー数は2024年9月現在の数字です。
フォロワー数:982万人
@yousuck2020
日本の実業家で経営者の前澤友作さんが国内人気1位にランクインです。「100人にそれぞれ100万円ずつ(総額1億円)のお年玉をプレゼントする」という独自のフォロー&リポスト(リツイート)施策を実施し、リポスト数の世界新記録を作るなど大きな話題となりました。その後さらにパワーアップした同企画を行いフォロワーを獲得。投稿内容は社会問題や経済に関するものが多めです。
チャンネル登録者数:973万人
@matsu_bouzu
2位は言わずと知れた吉本興業所属のダウンタウンの松本人志さんです。芸歴も長く、同業からもファンの多い松本さんのSNSとなればフォロワー数も多くなるもの。松本さんのオフの様子が見られるため、SNSを通じて親しみやすさも増したのではないでしょうか。
チャンネル登録者数:769万人
@ariyoshihiroiki
太田プロダクション所属のお笑いタレントの有吉弘行さん。2020年4月まではTwitterのフォロワー数が最も多かった日本人でした。投稿内容は同業のお笑い芸人にまつわる小ネタや写真が多く、お笑い好きにとっては嬉しいポストが盛りだくさんです。
チャンネル登録者数:715万人
@hikakin
YouTuberでヒューマンビートボクサーのヒカキンさんが4位にランクインです。メイン活動はYouTubeで、他のSNSを合わせるとフォロワーは計3,600万人と驚異的な数字です。子供から大人まで楽しく安心して見られる動画を配信しており、その人気は確かなものです。ポストは動画の告知がメインですが、いち早く情報を得られるツールとしてXのフォロワーも多くいらっしゃいます。
チャンネル登録者数:538万人
@hajimesyacho
YouTuberとして、Hikakinさんと並ぶ日本トップYouTuberです。若年層からの支持が圧倒的で、企業とのコラボも多く、目にする機会も多いインフルエンサーではないでしょうか。ポスト内容は動画の告知がメインですが、日々のつぶやきも多いためファンにとっては嬉しいアカウントです。
メガインフルエンサーを起用するメリットは主に3つあります。
メガインフルエンサーは何と言っても拡散力の高さが武器です。100万人以上のフォロワーがいる場合、1つの投稿が100万に見てもらえるポテンシャルを持っているということになります。XやInstagramにはリポストなどの拡散機能もあるため、更に多くの人に商品やサービスのPRを届けることができるのではないでしょうか。
メガインフルエンサーの数はまだまだ少なく、その希少さゆえに案件依頼が多く舞い込みます。特にSNS普及の初期の頃は、メガ・トップの方に依頼が集中しがちなこともありました。そのため、一般的なインフルエンサーに比べて、メガインフルエンサーの多くはPR案件投稿の経験がすでにあり、依頼から投稿までスムーズに行うことが可能な傾向にありますです。
フォロワーは、フォローしているインフルエンサーに好感をいただいている状態です。普段であればスルーしてしまうようなサービスや商品でも、好意を抱いているインフルエンサーを通じて見ると印象がよりポジティブなものになる傾向にあります。このように、人物や物事を評価する際、目立ちやすい特徴(この場合はメガインフルエンサーによる紹介)に引きずられて、対象の評価が変化することをハロー効果と言いますが、インフルエンサーマーケティングはその効果の期待が顕著な傾向にあります。
では逆にメガインフルエンサーを起用するデメリットは何があるのでしょう?主に3つのデメリットを説明します。
メリット①で述べた拡散力の大きさは、炎上した際に影響してきます。それだけ大きな人数にマイナスイメージが瞬時に広がってしまい、たとえ炎上原因が自社のサービスや商品でなくとも、そのインフルエンサーを起用しているというという理由で商品のイメージに影響し、売り上げにも関わる事態となるのです。
インフルエンサーを起用する際は、過去に炎上を起こしていないか、ITリテラシーはあるのか等をしっかり確認しておくことが重要です。
一般的にSNSによる企業案件は、「フォロワー単価」によって金額が決まります。フォロワー単価とは、フォロワー1人あたりの金額のことを指しますが、SNSの媒体によって単価も変わります。メガインフルエンサーは、このフォロワー単価が高めに設定されています。 フォロワー数が多いため、なかなかの費用感となることは免れません。 なお、一般的なインフルエンサー起用の相場については、こちらの記事でも紹介していますのであわせて読んでみてください。
今回は「企業案件」について、その実態やメリット・デメリット、金額の相場、成功させるためのポイントなどを解説したいと思います!後半では当社のキャスティング成功事例と効果も一部ご紹介しますので、ぜひ企業案件を企画する上での参考にしてみてください。
SNSにおける「エンゲージメント」とは、いいね!やコメントやリポストなど、投稿に反応することを意味します。メガインフルエンサーは多数のコアなファン以外に、ライトなファン層もフォロワーとして大勢ついている状態であることが多いです。数字通りのフォロワー全員が、期待通りにPRに反応してくれるわけではないため、どんな人の目にも止まるようなPR内容や、反応が得られる施策を考えることも大切でしょう。
メガインフルエンサーをはじめとするインフルエンサーマーケティングでは、商品の特性や企業の色に合った方を選定することが重要です。ここからはインフルエンサーの依頼方法を紹介していきます。
キャスティング会社は、インフルエンサーを専門にした会社、インフルエンサーを含めた全ジャンルのタレントを取り扱う会社等、特色はさまざまですが、基本的にどんなキャスティング会社でもインフルエンサーのキャスティング依頼は可能です。商品の特徴や届けたい層のイメージを伝えて、たくさんいるインフルエンサー中から最適な人物を選んでくれるという特徴があります。
キャスティング会社はキャスティングにおけるプロであるため、しっかりとヒアリングをして企業のイメージや費用の要望を確認した上で、イメージにぴったりと合うインフルエンサーを提案してくれるというメリットがあります。探す手間、交渉する手間、契約の手間などが省けるため、企業にとっては社員の時間や労力をかけずに、スムーズに案件を進めることが可能です。 また、キャスティング会社によってはPR投稿を行なった後の効果測定などアフターケアをしている会社もあるため、企業はより効果の高いPR施策を行うことができます。
YOU MAY Castingでもキャスティングのご相談から撮影チームのコーディネート、効果測定まで一手にお受けできますので、ぜひ検討してみてください。
下記コラムではキャスティング会社についてメリットなどを詳しくご紹介しています。あわせて参考にしてみてください。
今回は「キャスティング会社について」に焦点を当て、キャスティング会社とは?を詳しく解説します。依頼するメリットデメリット、キャスティング会社に依頼してからの流れをご紹介します!芸能人のキャスティングなら、YOU MAY Castingにお任せください!
結論から言うと「可能」です。しかし、正直なところ、あまりおすすめはできません。芸能界や広告業界に特化した会社がディレクションを行った方が、事務所やインフルエンサーとしても安心して任せられるので、直接ご依頼をした場合は、連絡が返ってこなかったり、前向きな検討がされない場合があります。
ここからは弊社のインフルエンサー投稿の実績一部を紹介します。
<引用:弊社実績「ドン・キホーテ様『ジェネリックフレグランス』」>
株式会社ドン・キホーテ様がプライベートブランド販売を展開する香水『ジェネリックフレグランス』のイメージキャラクターとして江頭2:50さんをキャスティングさせていただきました。広告起用のみならず、江頭2:50さん公式Youtubeチャンネル『エガちゃんねる』とのタイアップとして実現した今回の案件。Youtube撮影と広告撮影とを連動させた企画は、江頭2:50さん本来の面白さと新しいかっこよさを表現する最高の仕上がりとなりました。本案件はキャスティングに留まらず、企画のディレクション他、デザインや制作も一式担当させていただきました。コピーにもこだわったポスターやPOPと一緒に、Youtube動画も全国のドン・キホーテ店頭にて展開されています。
<引用:弊社実績「佐賀県武雄市『釣りよかでしょう。 武雄競輪場紹介』」>
佐賀県武雄市様が運営をする「武雄競輪場」の1ヶ月間SNSプロモーションを業務委託にて、佐賀県で人気のYouTuber「釣りよかでしょう。」さんのキャスティングを担当させていただきました。1ヶ月の間現地イベントへの出演やSNS、YouTubeにて現地の様子などをたくさん投稿をし、武雄競輪場の認知拡大や販売促進に貢献をしていただきました。普段の動画視聴者層とも年齢・地域的にマッチしたようで、視聴者も動画にたくさんのコメントを寄せ興味を示していました。
<引用:はじめしゃちょーYouTubeチャンネル>
YouTuberとして知らない人はいないであろう、人気YouTuberのはじめしゃちょーも人気サバイバルゲームのUndawn(アンドーン)とタイアップ動画をはじめしゃちょーのYouTubeチャンネルにて公開しました。はじめしゃちょーのYouTubeチャンネル登録者は1070万人(2023年11月現在)、Undawnとのタイアップ動画の視聴回数は2023年11月現在で713,000回を超えています。はじめしゃちょーの3億円の自宅がUndawnのゲーム上で忠実に再現され、そこでサバイバルゲームが起きる内容の動画はファンからも大反響を受け、ゲームやブランドへの認知度・イメージも向上し他にはない大規模なタイアップ施策となりました。
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=NwSoGZuTeCk
<引用:HikakinTV YouTubeチャンネル>
日本YouTube界の看板Hikakinさん。職業YouTuberという言葉の先駆者であり、日本のYouTubeを引っ張り続ける超人気インフルエンサー。2024年2月に結婚報告動画をアップしており、その反響は大きく、ニュースにも大きく取り上げられ多くの祝福の声が寄せられました。2時間の長編動画は140万回再生されています。弊社ではこちらの動画内に登場するタイキック選手をご紹介しました。(動画内 1:18:18〜)
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=VRCugqSi7nA
YOU MAY Castingは常にお客様の集客のことも考え、マーケティング(認知拡大・集客)の部分から人の手配をしています。
メガインフルエンサーをはじめとするインフルエンサーへのPR依頼は、ぜひ私たちYOU MAY Castingにお任せください!
私たちは、キャスティング経験の豊富なプロが揃ったキャスティングエージェンシーです。業界の中心に身を置いて最新の情報や流行を入手できているため、星の数ほどいるインフルエンサーの中から、企業や商品のイメージに合った、高い効果が期待できるインフルエンサーを提案することができます。
企画・提案の段階から、キャスティング交渉・契約、そして撮影がある場合は当日までのスケジュール管理やアテンドなど、全てワンストップでお任せ頂くことが可能です!一つ一つの作業に外注の業者を探すと、それこそ手間や費用がかかってしまいますが、私たちに一括してお任せ頂くことで、お得に&効果の高いPR案件を進めることができます。
なお、インフルエンサー専門のスタッフもいるため、インフルエンサー企業案件のマーケティング経験があまりない企業の方でも、安心してご依頼頂けます。
まずはどんな些細なことからでも、お気軽にお問い合わせください!
◆メガインフルエンサーとは
SNSにおいて100万人以上のフォロワーがおり、知名度や影響力が非常に高いインフルエンサーのこと
◆YouTubeにおけるメガインフルエンサー TOP5
1位)【ISSEI / いっせい】チャンネル/いっせいさん
2位)【Junya.じゅんや】チャンネル/じゅんやさん
3位)【Sagawa /さがわ】チャンネル/さがわさん
4位)【Bayashi TV】チャンネル/バヤシさん
5位) Saitoチャンネル/saitoさん
◆InstagramにおけるメガインフルエンサーTOP5
1位) TWICE/MOMOさん
2位) TWICE/SANAさん
3位) LE SSERAFIM/SAKURAさん
4位 )TWICE/MINAさん
5位) 渡辺直美さん
◆TikTokにおけるメガインフルエンサーTOP5
1位)バヤシ🥑Bayashi さん
2位)Junya/じゅんやさん
3位)ウエスP(Mr Uekusa/Wes-P)さん
4位)Michael jacktonさん
5位)ISSEI/世界の英雄になる男さん
◆X(旧Twitter)におけるメガインフルエンサー
1位)前澤友作さん
2位) 松本人志さん
3位 )有吉弘行さん
4位 )HIKAKIN😎ヒカキン【YouTuber】さん
5位 )はじめしゃちょー(hajime)
◆メガインフルエンサーを起用するメリット
メリット①拡散能力が抜群
メリット②案件に慣れている
メリット③消費者の心に響きやすい
◆メガインフルエンサーを起用するデメリット
デメリット①炎上時の影響が大きい
デメリット②費用が高い
デメリット③エンゲージメント率(反応)が低い
Q. どのインフルエンサーを使いたいなど決まっていないのですが大丈夫ですか?
A. はい、大丈夫です。ヒアリング後に貴社ターゲットにアプローチできるYouTuber・インフルエンサーをご提案させていただきます。
Q. 50〜100名の大人数のインフルエンサーに発注をしたいのですが可能ですか?
A. 可能です。弊社YOU MAY Castingが提携している事務所もしくはインフルエンサーマーケティングの会社と連携して、条件に合ったYouTuber・インフルエンサーをすばやくご提案いたします。
Q. PR投稿後の効果測定まで行ってもらえますか?
A. はい、弊社YOU MAY Castingではお客様のご希望がございましたら行わさせていただきます。
Q. インフルエンサーの男女比やリーチ数が見えるような提案をもらうことは可能ですか?
A. 可能です。弊社YOU MAY Castingが契約をしているツールを使いインフルエンサー様のフォロワー男女比率やエンゲージメント数(総投稿に対しての平均いいね数)をご提案資料に添えてご提案をさせていただきます。
Q. 投稿して欲しい内容やハッシュタグなど、指定することはできますか?
A. 可能です。お客様の販促・マーケティング計画に則り、ご指定頂いた内容且つ、イメージ通りの撮影までお客様へのヒアリングの上、ご提案を行います。
YOU MAY Castingキャスティングディレクター兼デザイナー。
Vtuberや声優コンテンツを扱う会社のデザイン部門にてデザイナーとして従事。二次元コンテンツのグラフィックを中心としたデザインの他、さまざまな案件のディレクション業務を行う。
2.5次元俳優をはじめとしたインフルエンサーマーケティング、PRプロモーション、PR業務全般でのディレクションも得意とする。