こんにちは!キャスティングディレクターのきえです。
さて、今回は外国人タレントのキャスティングについて深掘りしていこうと思います。
「外国人のエキストラを呼びたいけど、方法がわからない」「外国人タレントってどんな人がいるの?キャスティングできるの?」などといった疑問を解決するべく、これまでに5,000件以上の成功実績がある私たちYOU MAY Castingがおすすめする外国人タレント、キャスティングのポイントなどを詳しくご紹介します!ぜひ参考にしてみてください。
目次
そもそも外国人タレントと呼ばれる人たちは、生まれた国を離れ、外国(この場合は日本)で芸能活動を行っているタレントのことをいいます。1970年頃にはロイ・ジェームスさんやイーデス・ハンソンさんが活躍し、諸説ありますが外国人タレントの元祖と呼ばれることもあるようです。
なお、営業や宣伝活動などで、一時的に日本を訪れたタレントのことを外国人タレントと呼ぶこともありますが、基本的には日本に住んでいるタレントを指す場合が多いです。また、時にはハーフやクォーターのタレントが外国人タレントと認識されていることもありますが、今回スポットを当てるのは両親ともに外国人であるタレントに限ります。
外国人タレントが活躍するシーンはたくさんありますが、主な活躍シーンは以下の通りです。
活躍シーン①コメンテーター・講演会の講師
情報番組や討論番組など、コメンテーターという立ち位置でメディアに出ている外国人タレントは多くいます。自国の情勢にも詳しく、国際的な立ち位置で第三者として日本を俯瞰して意見する外国人タレントは、非常に需要があります。知識のある外国人タレントを呼び、知見を広げるために開く講演会も人気が高くなっています。
活躍シーン②広告など宣伝活動
例え日本語が話せなくても、外国人タレントは顔立ちがはっきりしており、強いインパクトを残せることが多いかと思います。現在も広告に多くの外国人タレントが起用されていますが、そういった宣伝活動でも外国人タレントが活躍できます。
活躍シーン③歌手としての活動
歌唱力の高い外国人タレントであれば、自国の言葉で歌ったり、日本語で歌ったりとレパートリーを増やしながら活躍できるシーンがたくさんあります。
活躍シーン④バラエティ番組
バラエティ番組での外国人タレントは、日本語があまり達者でなくても笑いを取れる可能性があるため、かなりの需要があります。少し前ですが、『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)では外国人タレントが複数出演し、爆発的な人気を誇りました。
メリット①強いインパクトを残せる
日本人とは顔立ちやスタイルが違うので、一度見たら印象に残りやすく、強いインパクトがあるのが外国人の強みです。ですので、企業の認知度アップなどの目的で広告など宣伝活動に起用されることも多くなっています。
メリット②番組が盛り上がる
バラエティ番組などに出演する外国人タレントは、カタコトの日本語でもウケる場合が多いですし、流暢にしゃべることでも笑いが生まれることがあります。多国語を巧みに使い分けることで番組を盛り上げてくれるでしょうし、何より外国人タレントは陽気なキャラクターであることが多いので、1人いてくれるだけでも番組が大いに盛り上がるはずです。
メリット③有益な情報を得られる
コメンテーターとして活躍するような外国人タレントは、国際的な観点の知識量が豊富なことも多く、自国と日本を比較して意見を述べることで、私たちに学びや気づきを与えてくれます。
キャスティングとは広告やイベントに芸能人を起用することを意味します。今回はSNSが普及する昨今に効果的なPRを行うために必要不可欠なキャスティングついて解説します。キャスティングの意味やメリット、手順についても詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください!
「WHY JAPANESE PEOPLE!?」というフレーズで一躍人気者となったお笑い芸人・厚切りジェイソンさんは、17歳の時にミシガン州大学に飛び級で入学した後、イリノイ大学の大学院に進んで博士課程を修了した経歴があります。ITや金融関係の知識も豊富で、著書『ジェイソン流お金の増やし方』は70万部以上もの売り上げがあり、講演会などでも人気の講師となっています。
“パックン”の愛称で知られているパトリック・ハーランさんは、ハーバード大学を卒業後、日本語が話せない状態で来日し、お笑いコンビ「パックンマックン」を結成しました。現在では、コメンテーターをはじめ、司会者や俳優、DJ、作家など幅広い分野で活躍しており、東京工業大学の非常勤講師としての一面もあります。
情報番組でコメンテーターとして目にする機会が多いモーリー・ロバートソンさんは、1981年には東京大学・ハーバード大学に同時に合格するという偉業を成し遂げています。国際ジャーナリストとして豊富な知識を元に見解を述べるほか、ラジオパーソナリティやDJといった分野でも活躍しています。
ニューヨーク出身のアイクぬわらさんは、ワシントン州の大学を飛び級で卒業したのち、「日本でお笑い芸人になる」という夢を持って来日しました。ゴールドマンサックスでエンジニアとして勤務した経験もあり、現在は超新塾のメンバーとして活動しています。
ソフトバンクの人気CMシリーズ「白戸家」のお兄ちゃん役として一躍人気者となったダンテ・カーヴァーさんは、その後モデルや声優、役者として活躍の場を広げていきました。俳優としての主な出演作品には『感染列島』『ダーリンは外国人』などがあります。
エジプト出身のフィフィさんは、バラエティ番組を中心に活躍し、一時期はテレビで見ない日はないくらいの人気ぶりでした。SNSで炎上したこともしばしばありますが、ズバッと切り込む姿が徐々に受け入れられ、現在では、国際問題や日本が抱える問題について、忌憚のない意見を述べるなどコメンテーターとして活躍する場面が多くなっています。
アメリカ出身のダコタ・ローズさんは、YoutubeなどのSNSで日本風のメイクや髪型を多く投稿し、“リアルバービー人形”だと注目を浴びたことがきっかけで来日しました。日本では主にモデルとして活躍し、バラエティ番組にも数多く出演して流暢な日本語でのトークを披露しています。
ロシア出身の小原ブラスさんは6歳から日本で育ち、流暢な日本語で情報番組などに多く出演しています。端正な顔立ちで外国人らしい見た目ですが、関西弁でしゃべるというギャップに加え、めんどくさいキャラクターとしてお茶の間を賑わせています。ゲイであるというセクシャリティもオープンにしており、若い世代からも人気です。
イラン出身のサヘル・ローズさんは、イランの孤児院で過ごしたのちに来日しました。高校生の頃に芸能活動を始め、映画や舞台など女優として活躍しています。主な出演作品である映画『西北西』、『冷たい床』は国際映画祭で評価され、イタリア・ミラノ国際映画祭では最優秀主演女優賞を受賞するなど、輝かしい経歴を持っています。国際人権NGO団体の活動もしており、講演会などでも人気の外国人タレントです。
ケイン・コスギさんは、ハリウッド俳優を父親に持つアメリカ出身の俳優です。高い身体能力を活かし、スポーツバラエティ番組『筋肉番付』(TBS系)では一躍有名人となりました。また、1999年からはリポビタンDのCMキャラクターとして起用され、「ファイト一発!」の掛け声とともに歴代最長の出演期間を誇りました。
世界的人気を誇るアイドルグループ・BTSさんは、2013年に韓国人7人組アイドル「防弾少年団」としてデビューし、2017年からは「BTS」に名前を変えて活動しています。世界有数の音楽チャートやMV再生数などで、驚異的な数字を記録し続けており、日本だけでなく世界中で人気のアイドルグループです。
ミャンマー出身の森崎ウィンさんは小学校の頃に来日し、中学生でスカウトされたことがきっかけで芸能界での活動を始めました。ダンスボーカルユニットや俳優など幅広い活動を続け、俳優としての主な出演作品は『ごくせん』シリーズや『闇金ウシジマくん』などがあります。また、スティーブン・スピルバーグ監督の『レディ・プレイヤー・ワン』でも抜擢されるなど、才能溢れる外国人タレントです。
韓国出身で、モデルとして活躍するヨンアさんは2004年から日本で活動しています。有名ファッション誌をはじめ、バラエティ番組やCMなど多くのメディアに出演しています。SNSでも積極的に発信しており、Instagramのフォロワー数は約93万人(※2024年8月現在)にものぼっています。
K-POPを代表するといっても過言ではないアイドルグループ・TWICEさんは世界的人気を誇っています。1億回以上再生されたミュージックビデオの数は24本にものぼり、これは世界中のガールズグループで最も多いそうです。日本人3人を含めた9人組で活動し、ワールドツアーも複数回行っています。
韓国の8人組ボーイズグループStray Kidsさんは、2017年に放送されたサバイバル・リアリティ番組から選ばれたメンバーで結成されました。2020年には日本デビューも果たし、その年にはオリコン週間ランキング1位を獲得しました。これは海外の男性アーティスト史上で4組目という偉業だったそうです。
ここでは、前述の外国人タレントが所属している代表的な芸能事務所、プロダクションを詳しくご紹介します。外国人タレントに仕事を依頼したい際は、以下のような事務所であれば力になってくれることでしょう。
<引用:株式会社ワタナベエンターテインメント>
超大手芸能事務所として知られる株式会社ワタナベエンターテインメント。所属している主な外国人タレントは、厚切りジェイソンさんやアイクぬわらさんなどです。外国人タレント以外にも、俳優やアーティスト、お笑い芸人など幅広いジャンルの方が所属し、近年話題となっているe-sportsのチームも所属しているそうです。芸能スクールやお笑い芸人になるためのスクールを開講するなど、次世代のスターを育成する取り組みも積極的に行っています。
<引用:吉本興業株式会社>
お笑い芸人が多く所属する吉本興業株式会社は、世間的にも非常に認知度の高い事務所です。所属している外国人タレントは、チャド・マレーンさんなどとなっています。大手事務所ゆえに、業界や世間への影響力も高いといわれており、全国に劇場を持っていたり、新人育成に力を入れていたりなど、エンタメ業界の重鎮としての位置を確立させています。
<引用:株式会社スターダストプロモーション>
総勢1,000名を超えるタレントが所属している大手芸能事務所の一つで、上記の外国人タレントでは、森崎ウィンさんなどが所属しています。どんなジャンルのタレントでも取り扱っており、新人のオーディションを常時行うなど、次世代のスターを発掘する事業にも力を入れています。
<引用:株式会社YM2エージェンシー>
株式会社YM2エージェンシーには、ダンテ・カーヴァーさんなどが所属しています。国内タレントも所属していますが、外国人タレントも多く、例えばモデルや文化人、アーティストなど幅広いジャンルの外国人タレントが所属しています。
<引用:株式会社Almost Japanese>
前述の小原ブラスさんが所属している事務所で、「ほとんど日本人」なタレントを中心にマネジメントやキャスティングを行っています。YouTuberなど外国人インフルエンサー、そして海外で活躍する日本人なども多く所属し、SDGsやサステナビリティなど多様性をテーマに人材を取り扱っています。
芸能プロダクションについて、私たちキャスティング会社が選ぶ123社を一気にご紹介します。また大手芸能プロダクションについて、芸能プロダクションで働く人々の仕事内容、そしてタレントの種類と特徴なども詳しく説明します。
<引用:株式会社稲川素子事務所>
外国人タレント事務所といえば、まずはじめに名前が上がってくるほどの有名な事務所です。今では5,000人を超える外国人タレントを抱える大手事務所の一つとなっています。稲川素子さんが50歳の時に立ち上げたこの事務所は、これまでにセインカミュさんやゾマホンさん、フィフィさんなど多くの人気外国人タレントを輩出しました。
<引用:株式会社アクアグループ(アクアモデル)>
東京に本社を置く外国人モデル・外国人タレント事務所で、就労ビザを持っている外国人タレント・モデルが2,000名も登録している大規模な事務所です。モデルやタレントのマネジメントの他、外国人エキストラのキャスティングも行っており、英語が堪能なスタッフも在籍しているので、海外のクライアントとのやり取りもスムーズです。
<引用:株式会社フリー・ウエイブ>
登録している外国人タレントはおよそ2,500名と、こちらも規模が大きい事務所で、創業から約30年と実績と信頼は確かなものがあります。外国人を専門に扱っており、モデル部門・タレント部門・エキストラ部門・ダンサー部門など多数の部門ごとに、それぞれ要望通りにキャスティングしてくれます。
ファッションモデル、CMモデル、サロンモデル…など、プロモーションを出す上で商品やお店、サービスの『顔』ともなるのがモデル。昨今では、モデルにも様々な形の起用の方法があり、その中の一つとして【派遣モデル】があります。派遣モデルについて詳しくご紹介します。
<引用:HYBE>
韓国の大手事務所として日本でも認知度のある会社です。BTS以外にも、ENHYPENやSEVENTEEN、LE SSERAFIMなど人気グループが所属しています。本社は韓国ですが、日本のHYBE JAPAN、アメリカのHYBE AMERICAの3つで構成されているグローバルな事務所となっています。
<引用;JYP Entertainment>
アジア最高のプロデューサーといわれるJ.Y. Parkさんが設立した韓国の大手事務所で、TWICEやStray Kidsが所属しています。『スッキリ!』(日本テレビ系)で特集していた「NiziU」も所属しており、日本での認知度も非常に高くなっています。世界的に活躍するアーティストを育成・輩出すべく、日本やアメリカ、中国にそれぞれ拠点があります。
前述の2つの事務所と並ぶ、韓国の超大手事務所で、東方神起やNCT、aespaなど人気アーティストが多数所属しています。K-POP界の重鎮ともいえる事務所で、K-POPアイドルの海外進出をいち早く始め、昨今のK-POPブームの礎を築き上げた事務所といっても過言ではありません。2001年に日本でデビューし一世を風靡したBoAさんもこの事務所に所属しています。
広告やイベントなどにタレントをキャスティングする際、重要なポイントは“ブランドイメージと合致しているか”という点です。外国人タレントの起用においてもこの点は重要で、特に外国人らしい顔立ちや外見を活かしてインパクトを残す場合は、企業や自治体が持つイメージとマッチングする人を選ぶ必要があります。
端正な顔立ちをしている外国人モデルなどの場合は、企業のイメージをより華々しくしてくれるので、ブランドイメージの向上の効果も期待できます。もちろん、あえて真逆のイメージあるタレントを起用し、インパクト勝負で広告を作ることもありますが、この場合は印象に残すという目的において良い戦略になるかと思います。
まずはタレントのキャスティングを進める前に、自社が世間に持たれているイメージの現在地と、今後イメージをどう作り上げたいのか、どの方向に向上させたいのか、俯瞰して確認することも重要かと思います。
今回は「タレント」「芸能人」を広告に起用(キャスティング)する際の流れと費用、そしてその効果をわかりやすく説明してみたいと思います。はじめてタレント起用を検討されるお客様必見、弊社YOU MAY Castingにお任せください!
ブランドとタレントのイメージをマッチングさせる他にも、キャスティングにおいて成功するためのポイントはいくつかあります。
ポイント①予算と合致しているか
いくらイメージ通りのタレントが選出できても、予算を大幅にオーバーしてしまっては費用対効果が高くなりません。外国人タレントへのギャラはもちろんのこと、海外を拠点にしている場合だと渡航費など移動にかかるお金や宿泊費、ヘアメイクなどスタッフの手配もしなければならないので、あらかじめ予算をどのくらいギャラに避けるのか、確認しておきましょう。
ポイント②炎上リスクはないか
これは外国人タレントに限らず、全てのタレントに当てはまりますが、SNS社会の現代では一昔前よりも炎上リスクが高くなってしまっています。SNSや過去の言動で、炎上した経験はないかなど最低限のことは事前に調べておきましょう。
また、外国人タレントの場合は本人のせいでなくても、国際問題を引き合いに出されて炎上してしまうこともあるため、リスクをなるべく回避したキャスティングを行うのはもちろんですが、いざ炎上してしまっても早めに対策できるように、備えておくことは大切なポイントです。
ポイント③外国人タレント特有の注意点も確認!
よく耳にするのが、宗教やアレルギーの問題で食べられないものがある、毛皮が禁止されているので衣装であっても着用できない、などです。日本に比べてシビアな面もあるので、キャスティング前にしっかりと確認しておきましょう。
外国人タレントの起用をお考えの方は、キャスティング会社への相談をおすすめします!というのも、私たちのようなキャスティング会社は常日頃から数多くの芸能事務所とのやり取りがあり、関係性がすでに構築されているので、キャスティング交渉や契約をスムーズに進められるという強みがあるからです。また、数多い外国人タレントの中からぴったりの一人を探し当てるのは骨が折れる作業ですが、キャスティング会社であれば独自のデータを駆使し、要望通りのタレントを探し当てることが可能です。
キャスティング会社を利用した際の大まかな流れは図の通りですが、キャスティング会社が橋渡し役になるようなイメージです。また、単に外国人タレントを探して提案するだけでなく、広告制作やイベント開催におけるほとんどのタスクをお任せいただくことが可能です!具体的には、経験豊富なスタッフが丁寧にヒアリングし、企画の段階からサポートします。また、撮影当日・イベント当日までのスケジュール管理や、当日のアテンドなども私たちが行いますので、自社の負担を大幅に削減することができるかと思います。
◆外国人タレントとは?
生まれた国を離れ、外国(この場合は日本)で芸能活動を行っているタレントのこと。(ハーフやクォーターのタレントが外国人タレントと認識されていることもある)
◆外国人タレントが活躍するシーン
活躍シーン①コメンテーター・講演会の講師
活躍シーン②広告など宣伝活動
活躍シーン③歌手としての活動
活躍シーン④バラエティ番組
◆外国人タレントを起用するメリット
メリット①強いインパクトを残せる
メリット②番組が盛り上がる
メリット③有益な情報を得られる
◆<2024年度最新>活躍する外国人タレント一覧(敬称略)
厚切りジェイソン、パトリック・ハーラン、モーリー・ロバートソン、アイクぬわら、ダンテ・カーヴァー、フィフィ、ダコタ・ローズ、小原ブラス、サヘル・ローズ、ケイン・コスギ、BTS、森崎ウィン、ヨンア、TWICE、Stray Kidsなど多数
◆主要プロダクション紹介
1.タレントプロダクション編
①ワタナベエンターテインメント
②吉本興業
③スターダストプロモーション
④YM2エージェンシー
⑤Almost Japanese
2.モデル事務所・エキストラ事務所編
①稲川素子事務所
②アクアモデル
③Free Wave
3.アーティスト事務所編
①HYBE
②JYP Entertainment
③SMエンタテインメント
◆外国人タレント キャスティング成功へのポイント
ポイント①ブランドイメージと合致しているか
ポイント②予算と合致しているか
ポイント③炎上リスクはないか
ポイント④外国人タレント特有の注意点も確認!
私たちYOU MAY Castingは、キャスティングのプロが集結したキャスティングエージェンシーです。ご相談いただいてから、最短で翌営業日(非営業日は除く)の返信が可能という、スピード感のある対応も強みの一つです。ヒアリングを大事にしているので、不安な点や疑問点などがあれば、事前に解決できるように対応させていただきます。
今回ご紹介した外国人タレントのキャスティングは、ぜひ私たちにお任せください!数多くある事務所・外国人タレントの中から、ご満足いただけるタレントを提案することをお約束します。
もちろん、外国人タレント以外にも、日本人のキャスティングも行っていますので、まずはどんな些細なことからでも、お気軽にお問い合わせください!
早速外国人タレント起用についてYOU MAY Castingに相談する!
Q. 提案いただけるアーティストのリストがほしいのですが。
A. 弊社YOU MAY CastingではまずZoom等にて簡単にお打ち合わせをさせていただき、ご希望の条件をヒアリングいたします。その後条件に合ったタレント等を、弊社独自の提案資料にまとめご共有いたします。案件内容や出演の諸条件によって、契約料や出演料は事務所ごとに異なりますので都度お問合せいただけますと幸いです。
Q. CMなど動画制作も一緒にお願いできますか?
A. 可能です。弊社YOU MAY Castingは自社に制作事業部ももっておりますので、CMなどの動画制作に関しても全て一括してお任せいただけます。ご予算に合わせてご対応いたします。
Q. CMやWEBの広告枠の買い付けなども一緒にお願いできますか?
A. 可能です。弊社YOU MAY Castingは、広告枠のバイイングも一括してお任せいただけます。必要に応じて、広告を出したあとの運用及び効果測定に関してもご相談いただけます。
Q. 自社でのSNSの情報発信は依頼できますか?
A. タレント及び事務所から承諾頂ければ可能です。タレントが出演、発信する全ての内容についての諸条件をキャスティング会社がチェック・管理いたします。
Q. 東京以外の撮影も可能ですか?
A. 可能です。撮影内容によっては、日本国内のみならず、国外での撮影も調整できます。