こんにちは!キャスティングアシスタントディレクターのRinaです。
キャスティングといえば映画やドラマの配役を決めることを思い浮かべると思いますが、広告やイベントに芸能人を起用することもキャスティングの1つです。SNSが普及した現代は、ただ有名な芸能人キャスティングするだけでは、ブランディングが思うようにいかず効果が得られないこともあります。
そこで今回は効果的なPRを行うために必要不可欠なキャスティングについて詳しく解説します。キャスティングの意味やメリット、手順についても詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください!
目次
まずは、キャスティングについて詳しく知っていただくためにキャスティングの意味や基本理解について説明します。
〈用語解説〉
一般的にキャスティングは2つの意味を持ち、釣りでのキャスティングは、リールを釣り竿に取り付け、仕掛けを遠くに投げることを指します。一方エンタメ業界のキャスティングは、映画・演劇・ドラマなどの俳優やファッションショーや雑誌のモデルなどのキャスト(出演者)を決めることを指します。
今回のコラムでは、もちろん2つ目のエンタメ・広告業界でのキャスティングについて詳しく解説していきます。
エンタテインメント業界のキャスティングは、映画・演劇・ドラマ、ファッションショーなどのキャスティングだけでなく、広告やイベントに芸能人を起用することも指します。
キャスト(出演者)と呼ばれるタレントや俳優、モデル、文化人、アーティストを企業や広告代理店などのクライアントのご要望に応じて、キャストを選定し、提案、その後の撮影やイベント、SNS発信等まで行います。出演交渉、調整、契約、撮影立ち合いまで一連の業務のことを、キャスティングと言います。
従来、タレントをキャスティングするためのアプローチは複雑で時間を要することが当たり前でした。しかし、SNSが普及したことにより、メールや様々なコミュニケーションツールが発達し、特にSNSのダイレクトメッセージ機能により、タレントへの連絡のハードルが大きく下がりました。このSNSでのアクセスの容易さは、業界に新たな革命をもたらし、より一層迅速なコミュニケーションが可能となりました。
しかし、この変化はメリットだけではありません。SNSで簡単にコンタクトが取れるようになったことにより、かつてオフィシャルなルートを経由しなければ不可能だったような芸能人へのアプローチも可能になりました。しかしそれが、プロフェッショナリズムの低下や誤解を招くリスクも増加させています。例えば、非公式なコミュニケーション手段を使うことで生じるトラブルや、契約上の誤解につながっている例も少なくありません。
キャスティング業界においては、この“新しいリアリティ”に適応することが求められます。デジタルメディアの便利さを活用しつつも、プロフェッショナルな態度と適切なコミュニケーション戦略を維持するバランスが重要です。SNS時代におけるキャスティングでは、SNSを上手く活用しながら、これまでのビジネスエチケットの意識を常に持つことが、成功に繋がる鍵となります。
ここまでキャスティングの基本的な情報についてお伝えしてきましたが、ここではキャスティングの重要性について説明していきます。
人気のタレントがCMや広告に起用されていたら商品が気になって買ってしまう、ということはよくありますよね。誰もが知っているような人気タレントを広告にキャスティングすることにより、そのタレント=企業・商品というようにイメージが結びつきやすく、それだけで認知度アップするということになります。人気タレント=自社企業のイメージをつけることで、消費者の印象に残り、より購入されやすくなります。よって、芸能人を自社広告やイベントにキャスティングすることにより、企業やブランドのイメージ向上が期待できると言えます。特に、知名度や好感度が高いほど、この効果は非常に期待でき、企業に対する信頼感も増加します。
タレントキャスティングにより、商品やサービスを継続的に利用してくれるファンを作ることができ、目に見える数字で効果が現れるでしょう。さらに、人気タレントを広告にキャスティングすることで売り上げがアップし、企業としての業績が上がると、手当や給料アップなど社員にとって嬉しい効果が得られることもあります。その結果、仕事へのモチベーションが上がり、企業全体としての成長にも繋がるでしょう。
企業におけるタレント起用のメリットと効果は下記のコラムで詳しく紹介しています。ぜひあわせて参考にしてみてください。
今回はタレントを企業広告・イベントに起用したいと考えている方に向けて、具体的な効果、タレント起用の際のポイントなどを詳しくお伝えします。タレントを起用により、CVRが4%から8%と2倍にも増加したという実例も!CMや広告/イベント制作はユウメイキャスティングにお任せください!
ここで重要なことは、ただ人気のタレントをキャスティングすれば効果を得られると言うわけではなく「適材適所のキャスティング」です。
宣伝したい商品やサービスと、イメージや年齢層・ファン層などが一致していないと期待する効果が得られないことがほとんどであることから、ターゲットに適した芸能人を選ぶことが重要になってきます。キャスティングの際は、ゴールは売り上げアップなのか、ブランドイメージ定着なのかなど、戦略を踏まえた上でのタレント選びが必要となります。
キャスティングする際、候補者は何人も出てくると思います。何人もの候補者がいる中でどのように決まるのかと言うと、最終的な決定権を持つ人が決めます。決定権を持つ人は、ドラマや映画、広告、ファッションショーなど媒体によって異なります。下記では決定権を持つ人を媒体ごとにまとめてみました。
【広告における決定権者】→広告代理店の方や商品のスポンサー
広告は、広告代理店の方や商品のスポンサーが決めることが多いですが、場合によっては、制作会社が決定権を持っていることもあります。
【ドラマや映画における決定権者】→ 監督やプロデューサー
ドラマや映画は、監督やプロデューサーが全体を客観的に見て世界観に合ったキャストを選びます。
【ファッションショーにおける決定権者】→ファッションデザイナー
ファッションショーは、ファッションデザイナーが決めることがほとんどですが、場合によってはカメラマンやスタイリスト、ヘアメイクが決定権を持っていることもあります。
【イベントにおける決定権者】→イベント主催者
イベントは、イベント主催者決めることが多いですが、PRイベント等の場合は、商品・サービスのスポンサーが決めることもあります。
当社YOU MAY Castingもキャスティング会社ですが、ここでは弊社のようなキャスティング会社の役割とキャスティング会社を使うメリットについてお伝えします。
企業や自治体などが芸能人を広告やイベントに起用したいと考えた場合、芸能事務所に直接掛け合う方法もあります。しかし、どのようにアプローチすれば良いのか分からず、ハードルが高いので、上手くいかないことが多いように思います。
そこで、私たちのようなキャスティング会社が、企業(クライアント)と芸能事務所との懸け橋のような存在になることで、円滑に交渉や契約、撮影を進めることができます。その道のプロであり、実績もあるキャスティング会社に依頼することで、キャスティングの成功率が必ず上がるといえます。
当社YOU MAY Castingは、キャスティングももちろんですが、制作部門も設けているため、企画の段階からタレント交渉→撮影→制作まで、全てワンストップでお任せ頂くことも可能です。さらに、広告制作においては撮影スタッフやヘアメイクなど、外注のスタッフも多く必要になりますが、広告制作に関わるスタッフの手配も行っていますので、自社での負担を大幅に削減することができます。
キャスティング会社の役割について詳しい解説は以下のコラムでも紹介しています。あわせてご参考ください。
今回は「キャスティング会社について」に焦点を当て、キャスティング会社とは?を詳しく解説します。依頼するメリットデメリット、キャスティング会社に依頼してからの流れをご紹介します!芸能人のキャスティングなら、YOU MAY Castingにお任せください!
ではキャスティング会社を利用するメリットとはどんなことがあるでしょうか?
メリット1)手間が省ける
芸能人のキャスティングや広告制作、イベント開催などに取り組む場合、予想以上に時間と労力がかかるのが現実です。キャスティングは、単に芸能人にオファーを出し、了承を得るだけでなくキャスティングの目的や予算を明確にし、タレントの選定、事務所との交渉・契約、スケジュールの調整、当日のアテンドなど多岐にわたるタスクが発生します。特に交渉や契約の段階では、肖像権の取り決めや競合の確認など慎重な進行が求められます。
そこで、キャスティング会社を利用することで、これらの煩雑なタスクをワンストップでお任せ頂くことができます!キャスティング料がかかると腰が引ける企業の方もいるとは思います。ですが人件費や労力、時間のコストを考えれば全てキャスティング会社にお任せすることで得られる安心感や効率性は必ずありますので、利用して良かったとお声を頂くことがよくあります。
メリット2)幅広いネットワークがある
キャスティング会社は、芸能業界や広告業界の企業とのやりとりが多く、業界の中心に身を置くことで、常に最新の情報を入手しています。この業界は、目まぐるしく情報が飛び交っていますが、トレンドを常に把握し次にヒットするタレントなどを確実に見極め、クライアントに提案することが可能です。また、日頃から芸能事務所や広告業界の企業と接し、関係を築いているため企業や事務所から厚い信頼があり、円滑な交渉が可能なのが大きな強みと言えます。
メリット3)独自データによる分析が可能
多くのキャスティング会社が独自にデータを分析しており、弊社YOU MAY Castingでも独自のデータを活用して、企業のイメージや要望にぴったり合うタレントを選定することができます。また、広告を出した後もデータ分析も併せて行うことで、より効果的な広告に進化させることも可能です。
ここからは、キャスティングはどういった流れで行うのか手順やポイントを詳しく見ていきましょう。
①広告の目的と予算を決める
芸能人のキャスティングは多額の費用がかかりますよね。そこで、効果的なキャスティングを行うためにもまず事前準備をしっかりと行うことが重要です。
「広告によって得たい効果はどのようなものか」
「どの層をターゲットにするのか」
「予算はどれくらいまで出せるか」
など具体的なポイントを決めておくことが大事です。商品や企業の認知度を高めたいのか、売り上げをアップさせたいのか、ブランドイメージを向上させたいのかなど、何を目的とするかによっても、その後の流れに大きく差が出てきます。
事前に目的や予算を明確にしておくことによって、失敗しない広告作りを進めることができます。
タレントキャスティングにおける費用はどのくらいなのか、気になった方もいらっしゃいますよね。
下記のコラムではタレントキャスティングにおける費用について詳しくご紹介しています。ぜひあわせて参考にしてみてください。
広告や宣伝物など様々なシーンでタレントや芸能人を起用する“タレントキャスティング”は、製品や企業の認知度アップ、売上向上、企業ブランドのイメージアップにも繋がる施策です。今回はタレントキャスティングに関しての基礎知識から実際かかる費用をお伝えします。
②起用する芸能人の選定
目的が明確になったら、いよいよ起用する芸能人を選びます。ここで重要なのは、自社の商品とイメージが合っていて、ターゲットにしたい層への訴求力が高い芸能人を選定することです。若い層に向けた商品であればZ世代を代表する芸能人やインフルエンサーを起用したり、逆に高齢者向けの商品であれば世代が合った芸能人を起用しましょう。ターゲットに合ったキャスティングをすることで、高い訴求力を期待できますし、消費者の購買意欲を高めることができるでしょう。
③交渉〜契約
起用する芸能人が決まったら、所属する芸能事務所に交渉し、ギャラや期間など具体的な面を話し合い、契約を締結します。抜けがあると後々大きなトラブルにも繋がる恐れがあるため、双方とも非常に神経を使う部分でもあります。
④撮影〜編集・納品
撮影から編集は、クライアントが立ち会うことも多くなっています。完成して納品されたら、いよいよ世間に発表して広告や商品が広く認知されます。
タレントの広告起用における詳しい流れは以下のコラムでも紹介しています。ぜひあわせて参考にしてみてくださいね。
今回は「タレント」「芸能人」を広告に起用(キャスティング)する際の流れと費用、そしてその効果をわかりやすく説明してみたいと思います。はじめてタレント起用を検討されるお客様必見、弊社YOU MAY Castingにお任せください!
自社で芸能事務所に直接交渉しようと思っても、そもそもやりとりのない会社からの連絡は取り次いでくれないパターンも多くあるのが現実です。しかし、キャスティング会社であれば事務所に交渉し、案件を成功させた経験が豊富にあるので、失敗することなくキャスティングを進めることができます。やはり、キャスティング会社でも出演交渉とスケジュール管理は、最も神経を使う場面でもあります。
出演交渉は、案件内容として提案が可能か?スケジュールが空いているか?競合クライアント・スポンサーへの出演はしていないか?などを主に聞きます。この際、効率的なコミュニケーションと事務所との円滑な調整方法が大切です。特に、タレントのスケジュールや契約期間、肖像権についてしっかりと事前に詰めておかないと、後々大きなトラブルに繋がり、最悪の場合、広告や宣伝自体が取りやめになってしまうこともあります。確認を確実に行えば防げることなので、弊社も細心の注意を払って進めております。
弊社でも様々な案件を担当させていただきましたが、ジャンル別にキャスティングの成功事例をご紹介します。
<引用元:弊社実績 「川本産業株式会社様」>
カラーマスクブランド『MASMiX』(川本産業株式会社様)のイメージモデルとして、タレントの藤本美貴さんをキャスティングしました。公式ブランドサイト、CM、展示会パネル、販促用POP、などすべてのデザインと制作一式を弊社にて担当させていただきました。
〈弊社実績:「株式会社スマートウェブ様」〉
アクセサリー等の企画製造や販売を行うブランドから、カラーコンタクトの新商品発売が決定したということで、ティーン世代を中心に最も勢いのあるモデル林芽亜里さんをイメージキャラクターとしてキャスティングしました。渋谷109の店舗「凛SHIBUYA109店」や公式サイトで発売しています。
〈弊社実績:「マツキヨココカラ&カンパニー様」
マツモトキヨシ創業90周年を記念して、シューズブランド「PATRICK」やヘッドウェア&アパレルブランド「NEW ERA®」などとのコラボレーションアイテムが発売され、モデル男女1名ずつ、計2名のキャスティングをしました。男女ともハーフモデル起用し、ストリート感や無国籍感を演出しました。
〈弊社実績:LaBella CICIBELLA 様〉
ファッション性クールリング「CICIBELLA アイスクールリング」のPRとして、チャンネル登録者数198万人超えのくれいじーまぐねっとのエア様にInstagramにてPR投稿を行っていただきました。投稿内コメントでは、「すぐ買います」や「同じ物を身につけます」など、販促活動に貢献ができました。
〈弊社実績:「東海旅客鉄道(JR東海) 様」〉
JR東海様の旅行キャンペーン『そうだ京都、いこう。』のPR施策として、2.5次元俳優として人気の阿部顕嵐様にTwitterとInstagramにてPR投稿を行っていただきました。実際に京都を巡って撮影した投稿内容には、女性を中心とした多くのファンから反響があり、貢献度の高い施策となりました。
〈弊社実績:「株式会社ケアリッツ・テクノロジーズ」〉
ケアリッツ・テクノロジーズ様からのご依頼で、社内お笑いイベントを開催したいとご相談を頂き、弊社で企画・会場制作・美術・演出・キャスティングまで、全て担当させていただきました。さらば青春の光さん、どぶろっくさん、三拍子さん、なすなかにしさん、流れ星☆さん、金の国さんという、豪華な顔ぶれをキャスティングし、社内イベントを多いに盛り上げてくださいました。
〈弊社実績:「株式会社NTTデータ関西様」〉
株式会社NTTデータ関西様20周年の記念イベントにてハラミちゃん様をキャスティングさせて頂き、特別ライブを開催しました。当日はオンライン含め600名以上の社員様が参加しました。ハラミちゃんがその場で参加者からリクエスト曲を集め、オリジナルメドレーを披露するなど大いに盛り上がりました。会場に行けなかった方たちも楽しめるイベントとなりました。
〈用語解説〉
キャスティングとは、エンタメ業界では、映画・演劇・ドラマなどの俳優やファッションショーや雑誌のモデルなどのキャスト(出演者)を決めることを指します。それだけではなく、広告やイベントに芸能人を起用することもキャスティングと言い、具体的には広告等にタレントを起用するための出演交渉、調整、契約、撮影立ち合いまで一連の業務のことです。
☆キャスティングの重要性
人気タレント=自社企業のイメージをつけることで、消費者の印象に残り、より購入されやすくなります。よって、芸能人を自社広告やイベントにキャスティングすることにより、企業やブランドのイメージ向上が期待できます。
企業としての業績が上がると、手当や給料アップなど社員の仕事へのモチベーションが上がり、企業全体としての成長にも繋がります。
☆キャスティング会社を利用するメリット
・手間が省ける
・幅広いネットワークがある
・独自データによる分析が可能
☆キャスティングのステップ
①広告の目的と予算を決める
②起用する芸能人の選定
③交渉〜契約
④撮影〜編集・納品
この中でも出演交渉とスケジュール管理は、最も神経を使う場面でもあり、効率的なコミュニケーションと事務所との円滑な調整方法が大切です。
弊社は、キャスティングのプロが集結する総合キャスティングエージェンシーです。私たちYOU MAY Castingは300社以上の芸能事務所との厚いリレーションを持っており、スピーティーかつスムーズなやりとりを実現出来ます。煩雑になりがちな芸能人起用のための諸条件調整や契約書等の書類関係の整理手配までをもワンストップでご依頼いただくことが可能です。
また、キャスティング部門の他に広告制作部門があり、それぞれのスタッフが連携を取って、より良いCM制作等のお手伝いもできます!専門的な映像制作に加え、長年の芸能業界や広告業界での経験と広い視野を活かして、ヒットするコンテンツや効果的な芸能人選定などCM制作を成功に導くアドバイスもすることが可能です。これまでの成功実績をもとに、企画段階から芸能事務所への出演交渉、契約、撮影から制作まで、全てワンストップでお任せ頂くことが可能となります。
CMにあのタレントを起用したい、、企業イベントや新商品イベントに芸能人を呼びたい、、などキャスティングにお困りの方からのご相談、お見積もりは無料ですのでお気軽にお問合せお待ちしております!
Q. CMなど動画制作も一緒にお願いできますか?
A. 可能です。弊社YOU MAY Castingは、自社に制作事業部ももっておりますので、CMなどの動画制作に関しても全て一括してお任せいただけます。ご予算に合わせてご対応いたします。
Q. 企画が決まっていない段階で問い合わせしてもよいですか?
A. もちろん可能です。弊社YOU MAY Castingは、制作部のディレクターも参加させていただき、理想のイメージやご予算などのご条件をお聞きしながら、企画段階からサポートをさせていただきます。
Q. 起用したいタレント・インフルエンサーが決まってなくても大丈夫ですか?
A. はい、問題ございません。 ヒアリング後に、貴社ターゲットにアプローチできるタレント・インフルエンサーをご提案させていただきます。
Q. 自社でのSNSの情報発信は依頼できますか?
A. タレント及び事務所から承諾頂ければ可能です。タレントが出演、発信する全ての内容についての諸条件をキャスティング会社がチェック・管理いたします。
Q. 他のキャスティング会社と比較して強みはなんですか?
A. 弊社YOU MAY Castingは、タレントに関する第三者機関が有するデータを複数保有しておりますので、仕様書に書かれる人物像など数字に基づいたご提案をすることが可能です。またキャスティング(演者の手配)のみならず、WEB制作、デザイン、動画制作などワンストップでサポートすることが可能です。
ユウメイキャスティング キャスティングディレクター。
アイドルやインフルエンサーなど、Z世代を中心としたマーケットのキャスティングに多く携わる。
広報・プレスの一面も持ち、多角的視点から企業や商品の広報活動やプロモーションの提案も得意とする。